ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)

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ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)

些細な間違いだが他にも間違いがあると思うと読む気がなくなる
本屋で手にとってざっと見た。たまたまアメリカの大学のFinancial Aidについては詳しいので、この本の記述に間違いがあることが、すぐにわかった。些細な間違いだがHarvard志望者にとっては極めて重大な記述だ。

一瞬、他にも間違いがあるんじゃないか?という疑念がよぎった。扱う主題が重たいだけに、間違っている情報を吹き込まれてはたまらないと思った。本を書棚にしまい、帰宅した。

日本人には検証が困難な海外の社会問題を日本人だけで議論する場合陥りがちなのが、間違った内容をもとに議論し、間違った結論にいたることだ。この本は、そういう事態を引き起こす可能性を孕んでいる。

貧困の原因は、強欲な企業が無慈悲に民衆を搾取しているという図式ではない
現在、アメリカがどのようになっているのか、少なくとも一面を知ることができたという意味で貴重なルポで、興味深く読んだ。

しかし、貧困の原因について著者は誤解していると思う。かつてアメリカそのものだったGMの利益は大きく、十分過ぎるほどの年金・医療保険をカバーできた。

それができなくなったのは、本書にもあるように日本車との競争に負けたからで、その後、アメリカの製造業は中国などとも競争しなくてはならなくなり、利益率が大幅に下がった。

物流、通信の発達などによりグローバル化=世界的な競争が激しく、70年代までのような大きな利益を出すことができくなったのだ。あまりに競争が激しく、組合があるとコストが上がり、企業は生き残れなくなるほどだという。

また、コスト削減のためにインドなどにアウトソーシングが進み、多くのアメリカ人中間層が失業することになった。これも消費者が少しでも安く品質の良いものを求めるのに企業が応えた結果である。この辺りはライシュの「暴走する資本主義」に詳しい。

つまり、貧困の最大の原因は、強欲な企業が無慈悲に民衆を搾取しているという、左派が大好きな図式ではない。


また、年金が貧弱で医療保険の負担が重いのは、少子高齢化が最大の原因だろう。これは日本やヨーロッパなど、先進国共通の問題で、説明は不要だろう。人類史上初の逆ピラミッドの世代構成の社会で、必要十分な社会保障を維持できるわけがないのだ。

日本でも莫大な額の国債を発行して借金を積み上げ、老人世代を養っているが、これは後の世代へ遺すツケである。子どもの貧困が叫ばれているが、これはジジババが孫の未来を食い潰しているのに他ならない。要するに世代間闘争が世界的に始まっているのだ。

資本主義の終焉を感じます
タイトルの通り、「ルポ 貧困大国アメリカ」の続編です。
前作同様、とても強烈です。

今回取り上げられたのは、
多くの大学生が抱える教育ローン問題、
インフレと社会保証の破綻、
医療制度の崩壊、
それと刑務所ビジネスです。

教育、福祉、医療、これら公共性の強い事業は、
本来どれも政府が保護しなくてはならないはずなのに、
民間企業によって極端に商品化されてしまっている。
その結果、困るのはなんら罪のない国民たち…。

たとえば、教育ローン問題では、
ローン会社が突然高額の利子を学生に請求し、
しばらく返済されなければ自己破産と見なして法的措置をとる。
借りてはその後も債務を負い、一生借金に追われる。
こんな狂った状況を、政府が民間企業と結託して助長している。

さらに強烈なのが刑務所ビジネス。
他に仕事のない刑務所の囚人を雇うことにより、
企業は発展途上国にアウトソーシングすることなく、
やすやすと超廉価な労働力を確保することができるという。

一握りの富裕層が政府と癒着して、
大勢の者を支配するシステムを作り出している…。

これを読むとアメリカに行きたいとは思えなくなるし、
アメリカ人がとても哀れに思えます。

面白すぎる!
前作も衝撃的だったがUは更に面白い。読み出したら止まらなくなり一気に読んだ。学資ローンと刑務所ビジネスなど日本にも近づいてる分野なだけにゾッとする。今回はオバマを絶賛してたリベラル派が反省してる証言が新鮮だった。それにしても、これでもかと暗鬱な現実をえぐり出してるのに読み物として面白い。怖いものみたさというか、ある意味クセになるシリーズ。著者の取材力と筆力に圧巻。

良書です
新自由主義とは、一握りの既得権益者によって制約され、
ますます狭められていく範囲の中での自由に他ならない。
そこでは、ごく一部のスターや富の状況への憧れを餌に
多くのチャレンジャーたちが食い物にされていく。

アメリカンドリームの負の部分がわかる良書。


嗜好も、富の分配も、ロングテールが加速する。
神の見えざる手による、過程の一つなんだろう。

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ハヤテのごとく! 22 (少年サンデーコミックス)

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ハヤテのごとく! 22 (少年サンデーコミックス)

ミコノス〜アテネへ
ついにミコノス島を離れアテネに到着します。
10年ぶりの2人の再会とアテネの秘密そしてハヤテのアテネへの気持ちなどついにアーたんが物語の中心に入ってきました。

再会はそっけなくあっけないものでしたが互いに大きく影響があったのではないかと思います。
2人の再会で止まっていた物語が再び動き出したようです。
アテネは・・ツンデレですねwやっぱり。
石についてもナギからついに秘密が明かされます。
真実の核心にさらに近づいた気がします。
にしても天王州家は石を集めてどうするつもりなんだろう?
ハヤテ、愛歌、ワタルの持つ石が今後どうなるのか気になります。
ヒナギクはちょっとかわいそうだったな。せっかくハヤテとのディナーだったのに。
ハヤテの吐露に完全に自信喪失状態かも。
西沢さんは歴史好きなんですね。どうでもいいけどw
たしかにちょっとギリシャについて勉強になったなw

次巻は同時発売か連続発売になるらしいですね。
次巻も楽しみです。


再会
シリアスシーンの続く22巻です。
初期の頃とは裏腹に、段々と重い話になってきましたが面白さは相変わらずです。

アテネとの再会シーンは鳥肌モノでした!
サンデーだとカラーだったので、単行本でもやっぱりカラーで見たかったというのはありますけど。

ラストの展開といい、続きが気になる所です。

ストーリーはいい!、が…
ヒナとハヤテのディナー
アテネとハヤテの運命の再会


この二つが今回の物語の主軸に
なっているかと(^-^)/

この先ハヤテがどんな選択をするか
見物です

問題はその他

というか花菱美希と冴木氷室

花菱!お前百合だって
証してからヒナにデレデレ
しすぎなんだよ(#`皿')
なんかキャラを立てようとしてスゴいことになってる気が…

氷室はもっと出番増やして
またハヤテ、雪路、シスターと組んで
なんか悪めなことしてもらいたいですww

超個人的意見ですが
なにか参考になるところが
あったら幸いですm(__)m

再会から動き出す物語
 綾崎ハヤテと天王洲アテナの再会から物語の転機は訪れる。これまでなぜ気づかなかったというほど近くにいた二人が、日本から遠く離れた地で10年ぶりの再会。
 もう22巻なんだけれど、物語中ではそれほど時間は経過していないのだよね。

アンチではないが
最近のハヤテは微妙。

この後に読んだマンガの方が面白いと感じるようになった。

ヒナギクとアテネが
昔からの知り合い?

何か安易。

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BLEACH 43 (ジャンプコミックス)

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BLEACH 43 (ジャンプコミックス)

あ、表紙はかっこいいね

この漫画読むのはざんぱくとう解放する場面がかっこいいからと……………………













ああそれだけか





戦いってのはただかっこよくやって決めゼリフはいて終わりじゃねんだよ!!!!

ドラマがねえドラマが!!!!
あるふりしてるだけだってこれ読者が目に留めそうなこと言ってるだけだって!!!!

つまらぬものを切ってしまったって言って是非ともルキア奪還以降の巻数切ってもらいてええええ!

バランス考えろよバランス!!!!!!

アランカルとヴァイザードって同じレベルじゃねえのかよ!!限界とか越えたとか言ってたんじゃねぇのかよ!!!!!!

せめて普通の死神よかは強いんじゃねぇんかい!!!!

いや冷静になるとエスパーダがヴァストローデ?だっけ??って言ってる訳じゃないからギリアン辺りがアランカル化したって考えれば頷けなくもないけどもねえ

つかこの辺りの設定作者忘れてるよね完全に

あいぜんさん強けりゃ良いってもんじゃないでしょう

むしろあいぜんさんだけで良かったじゃんねー


何か総隊長さんとか一角とか忘れさられてるしそこら辺の描写も下手ねこの作者さん

あぁーでもほんとざんぱくとう解放かっこええ名前がかっこいいねうん

そこは素晴らしい







あぁあとこの漫画ざんぱくとうとかあいぜんとか変換しずらいねめんどくせぇ

滑稽滑稽・・・
って何回出てきたのやら・・・何て思ったり思わなかったり。
でも今回は激しい戦いが多く展開も良かったかな?
まぁ相変わらず疑問はありますが・・・

まず最初にNO.2バラガン。
彼って王(神とも)なの?自称だよね?上に2人(匹?)おるやん。
むしろ貴方の方が滑稽です。

「小さい小さい」

藍染にぼろっカスにされてその藍染から力を貰う。
そして散り際の台詞は正に負け犬の遠吠え。
貴方の方が小さいです。

次にNO.1スターク。
藍染と出会った時点で仮面してないけどこれってまずいんじゃ?
二つに分かれたリリネットがしてるからOKなのかな?
でもそのリリネットも顔出てる・・・

次は漸く斬魄刀の能力を見せた京楽隊長。
隊長さん達はあまり悠長な事は言ってられないらしいですけど
初太刀を浴びせた後いきなり相手に能力教えたよね。
今までも攻撃するチャンス幾らでもあったよね。
意外と悠長だよね。京楽隊長。

次はNO.3ハリベル。と言うか作画。
彼女は藍染の二撃で倒れる訳ですが、問題は二撃目。
背中にある羽の様な部分から斜めに刺さっていますが刃が抜けた先
は鎖骨。
これではちょっと致命傷になるかどうか・・・
まぁその後振り下ろしてるみたいだから良いのかもしれないけど。

次は白。
彼女がワンダーワイス+フーラーと戦っていたのは長くてもせいぜ
い1時間ぐらいでしょう。
普段15時間以上も虚化していられる人がこれ程早く消耗してしま
うのなら、他の虚化出来る人達は数分持つかどうかの気が・・・
これを踏まえて一護VSグリムジョー戦+ウルキオラ戦を思い起こ
してみましょう。
一護は普段一体何時間虚化していられるのか・・・
技も一つしかなく実はあまり強くなさそうだし、“主人公”だから
良いのかな?

とまぁ色々ネガティブな部分を書きましたが、今回は戦闘部分が激
しく結構楽しめると思います。
とは言え相変わらずパワーバランスが崩壊してる感が満載の本作。
本当に藍染(と愉快な仲間達)に勝てるんでしょうか?
隊長さん達全員+元・隊長さん達全員の卍解って出るんでしょうか?

ちなみに正確に言うと評価は3.5です。

普通に面白い!
いやぁ〜久々に満点つけれますね〜。毎回発売日に買ってますが、30過ぎてからグダグダだったけど、この一冊で二人のエスパーダ戦が終わった。バラガンとスタークの過去も良かった。

そして何より、ハッチの活躍と春水の刀の特殊能力、ラブとローズの始解も出ました。サクサク進んでますね。


ジャンプでも読んでるので、その時は遅く感じてましたが、やっぱり単行本で読むと纏まってますね。

これからも買いつづけるので、期待をこめて満点ですね。


面白いっつぅのっ!!!!
ほんっとにBLEACHにはわざわざ批判的な意見書く方々が多いですよね。確かに展開遅かったし最近は展開速い…だから何?キャラいちいちカッコイイだろうが!場面場面の見せ方すげぇ〜雰囲気あるだろうが!ようするにBLEACHはカッコイイし面白いだろうがっ!!!グダグダグダグダと批判的な事ばっかり言う奴らは見なきゃいいだろが!今やBLEACHはONEPIECE・銀魂に並んで面白い作品だろ!最近のNARUTOの方がよっぽど問題ありなんじゃないかと思いますが別にファンではないので批判もしません。ファンの方は失礼しました。とにかくBLEACH面白い!買うべし!

よい。
確かにルキア救出編にはおとりますが
仮面の軍勢が闘いに加わってからだんだんまた面白くなってきました!

展開は確かにはやい気はしますが、次巻はやっと一護がでてくるみたいなので期待大です♪

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ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

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ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

クリスマスが近づくと読みたくなります。
この本と「飛ぶ教室」は、クリスマスが近づくと読みたくなります。
多くの方が感想を書かれていますが、好き嫌いはともかくとして、一度は読んでみることをお奨めします。大人になってから読んでも、若い時分に読んでみてもどちらでも構わないと思います。
私は高校時代に読んでみたのですが、当時は何が面白いのかさっぱり分からなかったです。。
裕福な家の神経症気味の少年が何かぐずぐず言っているだけなんじゃ?という感じでした。
ホールデン君が、妹を見ながら急に幸せを感じ、雨に濡れながらずっとそこに立たずんでいたという場面は、大人になってから読むとはっとします。

「中二病かな」っと思ったらこの小説。
中二病を描いた作品。中二病についてはネット上で調べてもらえればいいが、ようするに思春期特有の自意識過剰や他者への過剰なまでの批判癖、殊更偽悪ぶってみるものの結局行動せずに軟着陸したりする、そんな痛々しい心の病。本作においても主人公は寮を飛び出した後、さんざん友人の悪口を書き連ねた後にその友人に泣きついたり、最後は兄に似ずしっかりものの妹のところに転がりこんだりと、偽悪的である一方で必死に人とのつながりを探し、疎外感を埋めていこうとする中二病特有の行動を描写している。
 もしかしたらこの小説を楽しめる人間は未成熟で幼い人間なのかも知れない。私も大学生にもなって重度の中二病患者なので今でもこの本を読むと胃がキリキリする。偽悪的な行動や攻撃的な言動、一方で必死に人にかまってもらいたがる習性などは読んでいる途中に思わず辺りを見回してしまうほどのインパクトを受けた。「中二病かな?」と思ったら是非この本を。(ちなみに最後の方で引用の形で出てくる「未成熟な人間の特徴は理想のために高貴な死を選ぶことである。一方で成熟した人間は理想のために卑小な生を選ぶ。」という言葉は今でも最高の名言の一つであると思っている。)


好き嫌いが分かれそう
1951年に発表された小説で、その砕けた文体やきわどい言葉づかいから当初はアメリカで発禁処分になったりしている。ジョンレノンを暗殺した犯人が愛読していたことでも有名。

とりあえず好き嫌いが分かれる内容だな、というのが率直な感想。
欺瞞にあふれた大人社会を拒絶する青春小説といった見方ができる一方、単に社会からはみ出しているふりをしているだけの甘えくさった主人公に飽き飽きしてしまった部分もある。

自分が年を食っただけなのか。

でも最後のフィービーとのくだりではちょっと優しい気持ちになる。

うじうじする芸術の極致
優れた小説の多くは、物事の考え方を増やしたり、勇気を与えてくれたり、
或いは、今後の人生をどう生きていくか等について一つの指針を与えてくれたりする。

この小説によって、そういった何かしらの叡智が増すことはなかった。

自分に明確なアイデンティティを持って生きている人にはこういった
ウジウジした主人公はイライラさせられると思う。

一般社会からはみ出している行動ゆえに、一見アイデンティティを持っていそうに感じるが
全くそうでない。社会からはみ出しただけ。

あまりに有名な作品なので読まざるを得ない。

気に入る人と全くダメな人に分かれる作品。

最初の1ページ目の語り口調テンポが気に入った人はじっくり読んで、
そこが無理だと感じた人は速読でいいと思う。
大した出来事は起こらないので速読の場合は超スピードで読むことになってしまう。

期待が大きかった分
村上春樹が訳した名作ということで期待して読んだが、今ひとつ乗り切れないままに終わった気がする。契約等の問題でかなわなかったという解説を読んでみたい。内容は、思春期の子なら思うであろう身の周りのあらゆることへの反抗で、痛快なところもある。

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卒業生-春- (EDGE COMIX)

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卒業生-春- (EDGE COMIX)

大好きなふたり。
何気なく買った『同級生』で中村明日美子先生&BLにはまりました。そして卒業生の発売をずっと待ってました。草壁の若さ溢れるまっすぐさと佐条の色気にやられました(笑)こんな恋いいな、と思わせてくれます。個人的にはハラセンも幸せになってほしいのでOPERAを買い続けて見守りたいと思います(笑)

素晴らしいの一言に尽きる..
 同級生から卒業生春まで、何度も何度も繰り返し読んでしまう中毒性を感じつつ、 題材は何処にでもある学園生活なのに、なぜここまで自分はむさぼり読んでしまうのか、いつも考えている。先が見えそうで見えない..草壁と佐条もきっとそうなのかな.. 同性と付き合うと言うリスクを持っても、二方の感じ方はまったく正反対で、だから些細なケンカが絶えないから読む方もハラハラする。いい加減幸せになって..そしてなんかの形でその後を掲載してほしい(笑)。


いい作品です
青春、THE青春って感じ。学生時代にこんな青春が送れるってのはすばらしいことです。
青春したくなる漫画!

今後の二人も見たい…('・ω・`)

胸に響く作品
『同級生』から『卒業生』になり、こちらが最終巻になりました。
ボーイズラブというジャンルを越えて良い作品だと思います!!
絵がきれいで美しいのはもちろんですが、ストーリーが素晴らしい。

佐条くんも草壁くんも高校生らしいんですよね、普通の家庭、普通の生活、学校、予備校、昼休み。
それに恋が加わると、こんなにも日常が変わっていくんだな、ということがゆっくり描かれています。
進路で悩んだり、家庭の事情で悩んだり‥そんな高校生のもつ不安定さやあやうさ、だからこその美しさ、純粋さやきらめきがつまった作品だと思います。

恋することが丁寧に描かれた、静かに、胸にじんわりとくる一冊です。

また最終回が素晴らしい‥!
いい余韻があり、希望もあり、そして少しの切なさがあり‥
この作品に出会えてよかった、と思える、本当にいい最終回だと思います。
ボーイズラブでしょ?と敬遠せずに気になってる方は是非読んで欲しい作品です!


中村明日美子先生の世界
中村先生の描かれる漫画を手にしたのは『同級生』が初めてでした。
そこから先生の本を集めだして……。BL作品ではこの作品が一番ピュアだと思います。
最後の草壁のセリフは「うおー若さ炸裂!」という印象(笑)。それでも、この二人にとっては必要な言葉だったんだなと納得して読み終えました。とても気持ちのいい終わり方だったんですが、やはり気になってしまう原先生……。二人の間にはだれも入ることはできないですからね。でも、最新号のOPERAで原先生のストーリーを描かれていることを知って安心しました。中村先生、ありがとうございますーー!

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一生折れない自信のつくり方

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一生折れない自信のつくり方

成功のエッセンス
青木先生の最新刊であり、先生の講座「頂点への道」におけるエッセンスが凝縮されていて大変わかりやすい本です。自己啓発のための入門書としても最適です。本書をきっかけに自ら次の行動おこす(書かれている内容を実行する、青木先生の講座に参加してみるなど)ことが出きれば、あなたの自信力は必ずアップして行くことでしょう。

自信がついた
就職活動に自信が無くなったときにとある友人から勧められたのがこの本です。結構読みやすく、一日で読めましたが、この本を読んで凄く価値観が変わりました。何より思考を現実化した回数というのがとても為になり、順調に就職活動も進んでます。

自己啓発の導入としては良いと思う
他の方のレビューがかなり良かったので購入しましたが、私にとっては少々期待外れでした。

言葉遣いや表現などは非常にシンプルで分かりやすいのですが、単に「頑張れ」「やればできる」といった主張がたびたび登場し、やや上滑りな印象を受けました。心に響いてくるような言葉もあまりなく、さらっと読み通すことができてしまいました。もっと精神の深い部分というか、人間学的なところでの自信のつくり方というのを期待していただけに残念です。

もっとも、自己啓発の導入書としては分かりやすくて申し分ないと思います。

本の通りに実行すると、自信がつくのを体験しました!!
 「自信」というと何か世間から評価されたり、価値があると認められるような大きなことが出来た時に形成されるように感じられますが、著書の中にあるように、自分で自分を認める(他者評価ではなく自己評価するということ)が大切で、そこからでしか、真の自信が形成されないことがわかりました。ここで、この本を読んでから私が実行して得られた自信を紹介したいと思います。私は整理整頓が苦手で、気になるもののそのまま見ては見ぬふりをして過ごしていました。しかし、本を読んで、自分の嫌なこと=片づけを30分実行しました。するとすっきり嬉しくなって、「あ〜、出来た!!また明日もやりたい!」と思いました。これを読んで、「何だ、そんな小さなことか!」と思われるかも知れませんが、これが自信を得ることができた事実です。本を読んで、何か実行すれば(ポイントは、苦手な事で、今すぐに出来るほんの小さなこと)必ず自信が得られると確信しました。自信のある方、ない方両方の方にお勧めの本です。本を読むことにより、自信形成への第一歩を踏み出しませんか?

自分は自分しだい!
自分は自分しだいで、人生が決まる。

当たり前のことが当たり前に感じれていませんでした。

自分は、ぜったいできる!
自分には無限の可能性がある!

そんな、素晴らしい言葉を心に響かせてくれ、思い込ませてくれる本です。

これからの人生、自分しだいです。

壁にぶち当たって悩んでる方々、非常に読みやすく心に届く本なので、ぜひ、読んでいただきたいお勧めの本です。

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生き方―人間として一番大切なこと

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生き方―人間として一番大切なこと

人生の指針
人として、特に技術屋として強い共感を覚えた。熟読し、実践できれば輝かしく、
充実した人生を送ることが出来るものと確信します。
この本は今回含め10冊目の購入で、後輩等後進に進呈しています。

わかるけど、やっぱ、人にはそれぞれ価値観があるんじゃ、、、
自分のためでなく、世の中のために働く、それが結局は自分の幸せに繋がる。
ほかの自己啓発本でもいわれる「お金は後からついてくる」ってやつですよね。
わかります。多分そうでしょう、そうなんでしょう。

でも、趣味や余暇を全否定して、仕事一筋ってのは、そういう価値観の人はいいですが
それを他人に強要するのはどうなんでしょう?

大昔、仏門で修行しなくても、ただお経を唱えれば救われるっていう仏教がはやったと
学校で習いましたが、その「ただお経を唱えれば」の部分が
「ただ仕事をすれば」に置き換わった新しい著者独自の仏教の一流派の
聖典といえると思います。

荒行の末に悟った釈迦の教えは、結局のところ、中庸を知るということだったのではなかったでしょうか?
人によって、仕事も家庭も趣味をバランスよく中庸にという価値観もあると思うのですが。。。

人は才にあらず,徳を持て!
仕事の進め方に違和感を持っている人,自分のしていることの善悪がわからなくなった人,
「人として」かっこいい生き方を目指す人へ勧める.

この本は,著者の研究者・経営者としての生き方の話から,
仏人・「存在としての人」としての生き方の話へ移行していく章立てとなっている.
そのため,はじめは仕事の進め方や心構えについて,具体的に習得しやすい形で解説しつつ,
それは人としてどう生きるか(魂をどう磨くか)に繋がっていることがわかる.


ある事象に触れたときの著者の解釈が論理的ではないので,
文章の論理が気になる人は途中の章で投げ出したくなるかもしれない.

ただ,人としての善悪という,最もプリミティブな判断基準が揺らいでいる今,
一石を投じる書籍であるのは間違いない.
また,才の高さのみが優遇される今,徳の重要性を示し,
それを高める姿勢を持たせてくれる本だ.

人として生きるとはなにか.本質的な善とはなにか.
これらを感じ取って欲しい.

思いをつきとおす
京セラ創始者・稲盛和夫氏の本。
自伝ではなく、稲盛氏が考える人間のあり方について語られています。
稲盛氏の哲学、もっと言えば宗教についての本だと言えるでしょう。

世の中が至極単純に見えてきます。
努力して、一本筋を通して成功するか。
それとも脇道に逸れ、ふらふらした結果てなにもなさないか。
たったこの2つの道しかない、と。

「努力しても報われないなら何にもならない」
「自ら努力せずとも、他人を利用すればいいだけのことだ」
と言う方もいるでしょうが、自らなにかを貫き通して生きるほうが
気持ちのいい生き方のように思います。

「できない」「できるかもしれない」ではなく、
「できる!」と強く思うことが大事。
決して同じ道は通らず、常に前に進むこと。
因果あってこその運命。努力の結果は運命に現れる。

どれも単純でまっすぐな考え方ですが、
やはり成功してきた人の言葉は重みが違います。

いちいち利害やできるできないの計算をせずに、
思ったこと、信じることを貫き通して生きてみようと思える一冊でした。


圧倒されます
あまたの自己啓発本が巷にあふれる中、この本は究極の成功本です。この本を読むと、他の本が余りにも貧弱にみえます。そもそも、お金を動かすだけ、How-to本を書くだけの人は本当の成功者とは言えませんよね。いくら、寝ながら夢想し、潜在意識に訴え大金持ちになったと言っても、何にもこの世に生み出して来なかった人達は指導者でもなければメンターでもないでしょう。現在、成功者と称えられている人達の命運さえ垣間見えてきます。齢70を超えた大経営者が、外連味なく堂々と語られていて、もう納得するしかない本です。

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