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よつばと! (6)

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よつばと! (6)

とーちゃん、あなたいい事言いますね。
確かに、売ってる本棚って奥行き深くて使いづらいしカッコ悪いですね。
例えば、この漫画のサイズにぴったり合う本棚があった方が良いです。


てっきり、本編内の時間軸で8月が終わったらこの漫画も終わりかなと思ったら9月からも続くようで良かったです。

自転車、乗りたいですね〜
それ以前に乗れませんけど…



よつばの成長が少しだけ見えた気がする・・・と思う
今巻もよつばは元気ですが、今までよりも叱られたりする事が少〜しだけ多いかなと感じました。なぜ叱られたのかはネタバレしないためにも控えます。
叱られる事もそうですが、今巻もよつばにとって初めてがいっぱいで少しずつではあるものの色んな事を知っていきます。
少しずつ色んなことを知っていってもよつばはよつばの世界で独自の感性の下に突っ走っていきます。

毎巻楽しみにしている表紙カバーの下には今回も微笑ましいイラストがあります。

罪と罰
この巻に収録されている40話「はいたつ」は全漫画読み必読です。最後の3ページはスラムダンク31巻同様(程度の見える例で御免なさい)漫画史に残るコスモです。読み終わった後に興奮のあまり叫びだしたくなりました。場所が自分の部屋でなくサバンナであれば十分間くらい絶叫していたでしょう。
よつばととーちゃんの関係はどことなく「ライ麦畑でつかまえて」のホールデン少年と麦畑の子供たちの関係に似ていますよね。よつばがあっちに行ったりこっちに行ったりして、とーちゃんがそれを引き止める。きっとよつばが無茶をしなくなったらこの漫画も終わるのでしょう。寂しい限りです。よつばと!をリアルタイムで読める僕たちはとても幸せと思います。

今日も世界はひろがっていく!
「今日も世界はひろがっていく。」、『よつばと!』の6巻の帯コピー。
「とうちゃん」と「よつば」が、おそらくは夏の暑い一日の始まりの横断歩道を、
歩いていこうとする表紙画だ。

「今日も世界はひろがっていく。」
僕はこの一文を観た瞬間、なんだか胸がつまった。なぜか。

夏休み、期待に胸をふくらませて、弟や友人と、はしゃぎまくった。
一人暮らしの、田舎のおばあちゃんの家に、家族4人で遊びに行くのが恒例だった。
朝早く起きて、カブトムシやクワガタを採りに行き、
昼には海で泳ぎ、真っ黒に。
夜には蚊帳を吊って、何時まで起きてられるか競争したものだ。

やがて、東京に帰る時がくる。
車の後部座席から、一人見送るおばあちゃんの姿をずっと眺めた。
あの夏の日の暑い陽射しは、どれだけ日が経っても忘れるわけじゃない。

それから、確かに、「世界はひろがって」いった。
ちょっとお腹いっぱいなくらいに、ひろがりすぎたかもしれない。
「今日も世界はひろがっていく。」期待に胸をふくらませて、
他者と出会う驚きと喜びに充ちた日々は、いつまでも続いていくと信じられた。
あの頃へのノスタルジアのようなもののせいだろうか。

最近になって、「子どもを産む」ということが、
ある一人の人間の、自然な、再生のプロセスのように思われてきた。
子どもを産み、育てるときに、その父や母である一人の人間が、
その子の成長とともに、その子の視線から、
「今日も世界はひろがっていく。」という期待を、
他者と出会う驚きと喜びに充ちた日々を取り戻すのではないか、と。

よつばと!ともに、「今日も世界はひろがっていく」期待に胸をふくらませよう!

1巻204ページのカレーと、6巻75,6ページの自転車に、ダウト

最初の巻のほうは、よつばの服装が毎回(日にちによって)変わって楽しかったが、
最近は一種類(表紙から察すると、色違いはあるようだが)だけ。そこが少し残念。

内容は言わずもがな。
のほほんと日常が、描かれていて飽きない。
どこまででも続けられそうなので、どこで止めるのかが、また楽しみだ。



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よつばと! 8 (8) (電撃コミックス)

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よつばと! 8 (8) (電撃コミックス)

みんなあったかい
待ちに待った最新刊、よつばと8巻です!
今回も期待を裏切らない楽しくほのぼのとした素敵な話がいっぱいでした
季節は秋へ…風香の高校の文化祭に招待されたり町内のお祭りに参加したり様々な出来事が描かれています
私は最初の話の綾瀬家のかーちゃんとよつばのやりとりが微笑ましくてとても癒されました。
よつばがみんなに愛されていて心がほっこりします
みんな(文化祭の話のパンダさんとか風香のクラスメイトの女の子達)のよつばに対するさり気ない気遣いがとてもやさしく、みんなあったかいな〜と思いました。とーちゃんもジャンボもみんなやさしくて素敵な人達です

ただ、唯一残念なのが、次巻を読めるまで半年以上かかってしまう事ですね…
早くも次巻が楽しみです!!

なにっ!?そりゃいかん!!(8巻発売を教えたときの友の言葉)
お待ちしておりました〜今回も家族で楽しませていただきました。
全ルビで、誰にでも楽しめまた、愛される本の新刊です。

あべこべで、みうらがおひめさまで、おしりで、あさぎはぶす、な
盛りだくさんのよつばの秋です。

うちの子達も大好き☆頭突き合わせてくすくす・はあはあと笑って
いましたねぇ。そして、よつばの周りの大人たちが良いんです。
読んでいると、明るくて気持ちがあったかくなりますよ〜。

教えてあげると、自分の【よつばと】をそろえる友も急増中。
タイトルの友も、急いで買いに行ったコトでしょう。

そんなことを考えると、スゴイ本ですね。

はたしてそうかな!?
待った。
いつもなら待つのを忘れるくらい一冊を長く楽しんでいたのに、さすがに今回は待った。
そんな「よつばと!」第8巻。

今巻では、表紙に描かれているとおりお祭りがある。相変わらず普通の毎日を楽しみながらも行事が増えてきていて、客観的なことを言えば、楽しくのんびり過ぎていった夏からのマンネリの心配はなさそう。自転車を覚えてからは、よつばの街の白地図が埋まっていくのも、楽しみのひとつになった。
全体的にキャラの登場バランスがとれていた。みんな平等に出てきたという意味ではなく、よつばを中心にした距離感がわかりやすく出ていた。欲を言えばみうらの登場が少なかったのだが、女の子だったから許す。


仕事の話があったあたりから、よつばの頭の良さに意識がいくようになった。ボキャブラリーの多さ。矢が刺さってるのを見て、恐がるより冷静に心配している視点。特にバスタオルの使い方が間違っていると言われたときの「はたしてそうかな!?」という返しは、実際的を射ている。決して間違ってはいないのだ。
ぼくじょうマンやどんぐりひろいびとも、よつばにとって職業みたいなものかもしれない。

でも、おかしやおしりには反応しちゃうんだよなー。
そしてみうらは、まだおひめさまなんだよなー。


いやー、今回も最高につまらなかった。
つまり、おもしろかった!

お祭り。
季節は夏から秋へ。

今回も見所が沢山!笑いどころ満載!!私は「おしり」と「お化け屋敷」がツボにはまりました(笑)

「よつばと!」を読むと、いつも子供がいとおしくなります。つい子供のイタズラを感情的に怒ってしまう母、反省。家中ビショビショにされても怒らないとーちゃんのおおらかさ、台風を一緒に楽しめてしまう所も尊敬します。とーちゃんは私の理想です。

よつばのような子供と、よつばをささえるような大人ばかりだったら自分勝手な犯罪を犯す人が溢れた世の中では無くなるのでしょうね。



改めて、よつばと!の面白さを知る
よつばと!は、初めて読んだ人にも面白いのは周知の通りだが、読み続けている人には益々
面白くなる様に描かれている。例えば過去の登場人物がお祭りで数名出て来て、よつばと会話
したり、何気ないとーちゃんとかーちゃんの会話が、実ははっぴの付箋であったり、実に計算
し尽くされた素晴しい話で感心してしまう。これほど面白く世界観がシッカリしている漫画は
過去に記憶が無い、作者のあずまきよひこはよつばと!の世界を時にはよつばになったり、
とーちゃんになったり、目に見えないカメラマンになったりして見ている様に感じる。その
反面かなりの苦労が有るのだろうとも・・・こんなに面白く素晴しい漫画は全巻揃えて、何度
も読み返し、隠された付箋を見付けたり新しい発見をしたりして楽しむのが正解だと思う。

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