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超訳 ニーチェの言葉

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超訳 ニーチェの言葉

みんな励ましの言葉に・・・ているのですね〜!
超訳だろうが、自由訳だろうが・・・その言葉が貴方の心に優しさ、励ましをもたらすのなら是非お読みなさい!読んで、それで、お仕舞いの人も良し、さらに本来の翻訳書を読まれるも良し。お気に召すまま!ニーチェ原書のドイツ語は超素晴らしき美文であること知っていますか。季節物はその時に食さないとね。本物は人類が存在する限り、いつでも食べられます。美味しいかどうかは、その方の味覚次第でしょう。


ニーチェの言葉を自己啓発に?なるほど‾無毒のフグ料理もいいかもね!毒にこそ・・・なんて今は通じないし。いいんじゃないんでしょうか。
ニーチェの言葉には人間(人類)に関する、真に深い洞察が多い。現在のあまたの書籍でその深さを超えるものはないでしょう。私のニーチェ歴には、ノーコメント。最近は、ニーチェ以外にも○○訳が大流行り。まぁ、どのような本も、本来の読み方などないのですから、自由でしょう。日本においては、明治以降ニーチェ病にかかった若者は多かった。しかし、ニーチェをそのまま読んできた。普通のフグと無毒のフグに味の差を敏感に察知する人はいないだろうが、ニーチェではその差は歴然としている。でも、この超訳の殆ど毒抜きされた肯定の哲学者(思想家)の言葉を“自己啓発”に役立てようとしてもいいでしょう。本来のニーチェの思想、著作は多義性を持ち難解ですから。
この無毒な超訳本に飽き足らなくなったら・・・ニーチェはいつまでも読まれるのを待っています。

底なしの世界の中で
ニーチェの思想はけっして明るい印象を与えないものですが、それは彼が常人なら
踏み込まないところまで踏み込み、限界をぶち破るところまで行って、いわば世界の
底なし性を見てしまったことに由来しているのでしょう。そこまで考え抜いたニーチェ
の言葉はどの著書からも読者の自由で「言葉集」を作れるものです。したがってニー
チェの言葉を引用した本は他にもあります。しかし、本書は本来ニーチェが志していた
ことのエッセンスを抜き出してくれたと思います。陰謀が渦巻き、自分をも信じることが
困難なまさに底なしの世界の中での生きる道を説く言葉です。
本書は私なりの「ニーチェの言葉」を編纂してやろうと思い立たせてくれました。
ニーチェファンにも、ニーチェ未読の方にもおすすめです。

お言葉ありがとう
ニーチェは名前と2001年宇宙の旅の曲の人だけ知ってました。読んでいて、厚い本なのにすぐ読めるのが良いのと、単純にいいこと言ってるなと思いました。1ページ読みきりは読みやすい。
深く考えなくても、そのまんまストレートに読み進めていけました。つまらないことに苦しまない という項目もありますので、哲学の人と構えなくても‘そのとうり’とうなずきながら、楽しく読めました。


軽くて複雑
古典を分かりやすくという趣旨はすばらしいと思い、買ってみた。
しかし、目次の小見出しをみると中身がわかるくらい薄い内容であった。

ニーチェとはこんなものだったのか。
19世紀の人の哲学的な言葉は、こんなものでも十分に哲学的だったのか。
と、がっかりさせられた。

この程度の自己啓発ならば、日垣隆ラクをしないと成果は出ない (だいわ文庫)のほうがずっといい言葉をつむぐ。

多分、超訳ではなく原著に即したニーチェを読めばもっと深いのだろうと確信しつつ、これを本棚に置いておく気はまったくない。


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