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乙嫁語り(3) (ビームコミックス)

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テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)

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テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)

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札幌テルメ
かつて札幌にはレジャーバスがあった。
ローマとは違い、いろいろ楽しめたのだ。
それにしても、いつもながらの視点が素晴らしい。
裸のつきあいができる人間に悪い人はいない(はずだ)。

まず表紙が…
笑えます…

なんでドライヤー!?しかも酒屋のタオル…

内容は、皆さんがおっしゃる通り面白い。

温泉はすごく好きで、しょっちゅう行くのですが、なんか平たい顔族を思い出して、癒されそうな感じがしそう…

また、各エピソード後にあるヤマザキマリさんのエッセイが、これまた楽しい。

今までありそうでなかったお風呂マンガ!

おすすめデス♪

応援したくなる主人公
毎話新しい課題に取り組む1エピソード1話完結という読み易さを以って
常に新鮮な内容で作品を構成しながらも時系列は全て繋がっているので、
前の話の出来事がきちんと次の話に設定として引き継がれ活かされており
流れに違和感は全くなく、その事がストーリー進行をスムーズにしています。

お馴染みの難題にぶつかり取り組もうと悩んでいる時に現代日本のいずこかの浴場に
タイムスリップして、その時々で直面しているお風呂の問題に適したシステム(人の様子)
に触れアイデアを取り入れ自分の世界に戻り、それを活かす形式は実にユニーク且つ理に適っている。


皇帝の体調不良や後継者問題を自分の事の様に気を揉んだり
家を飛び出した妻と向き合う為に自分に出来る事をして万全の状態で臨もうと試行錯誤したり
異民族に対しお風呂のマナーを教え込もうと危険を厭わず体当たりで臨んだり

と一途で健気で熱くて応援したくなる主人公です。


兎に角アイデアとして取り入れるに至る迄の過程の描き方や心理描写が毎話斬新で、
この展開からどういう発想と結論に行き着くのだろうという楽しさが味わえます。

当時のローマの風習や信仰もよく調べ取り入れているので、読んでいて話に入り込み易いですし
色々と勉強というか知識にもなります。読むだけに終始する作品でない所は凄いと思います。

風呂入りたい!
2巻まで読んだらすっかり風呂への愛情が強くなりました(笑) 正直1巻で、古代ローマの風呂から現代日本の各地の風呂にタイムスリップする内容だったので、これネタ持つのかな?日本の風呂行き着くしたら…と思ってましたがとんでもない! 2巻ではローマの歴史?的な要素も絡んできて、主人公の人となりもさらにわかってきて、ストーリーに深みが増しました。 とにかく発想がすごい!2巻はただの風呂じゃない、だがそこがおもしろい! 間のコラムのエピソードもかなり笑えました! 1巻よりさらに好きになりましたよ。

古代ローマと現代日本、まるで兄弟!?
 主人公のルキウスは仕事に没入する余り、前巻の最後で妻に逃げられてしまいますが、この辺りが多忙すぎて家族との時間がまともに取れず疎遠になってしまいがちな日本の一家の主を思わせます。
 他にも風呂で湯船に入るのが体を洗うためでなくゆっくり浸るためだったり、沢山の神が信仰されていたりと、ヨーロッパの他の時代と比べて現代日本と共通する部分が多いことに驚かされます。
 そうした共通する要素があるから、ルシウスが度々現代日本にタイムスリップしてはそこで見たものを元に浴場などを作るという漫画が描けるのでしょうね。正直ここまでやったら歴史を変えてしまって、現代日本にも影響を及ぼさないかと思うくらいで、まさしく卵が先か鶏が先かというやつですね、本当。

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