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交渉人は諦めない (SHYノベルス)

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交渉人は諦めない (SHYノベルス)

期待通り!だけど!!
兵頭の芽吹に対する愛は絶対的な物、と前提があるので、上の嵌められるを読み終えても最終的には・・・と終わりが分かるが、榎田さんの作品はわかっていても、そこに行きつくまでのストーリーが素晴らしい。
このシリーズを知って、本当に良かった。なんて。

残念でならないと感じてしまう唯一の「−☆」はやはり挿絵でしょうか・・・。
若干絵に差が出るのは仕方のない事だけれど、ここまではっきりと変わってしまうと、作品と絵がバラバラに別れてしまってもったいなかったです。
クールな兵頭カムバック・・・。

最高でした!!
確かに他の方々もおっしゃっておられるように、奈良さんの絵柄の劇的変化、上下巻長編ゆえのストーリー構成不足、読後に残る疑問....などなど今回の榎田さんの作品には色々とじっくり時間をかければ改善出来たのではないか?と思う点がみられはしました。ですが、私が金銭的問題で、また三巻発売から大分時間が経っているということもあって、購入する余裕が出てきたつい最近に、すぐに読むか分からないけれど一応手元においておこうかなぁ〜と思いつつ買ったというのに、電車待ち時間に軽く読もうと思ったのが一気にひきこまれ、芽吹の一喜一憂に私も振り回され、あっという間に二冊読み終わっていました....。やっぱり素敵です!!初めに述べたように、ストーリー構成にはところどころで違和感を感じるところはみられました。しかし、それを凌駕するほど出て来るキャラ達の心理描写や表情などに引き込まれました。そして読後一番に思ったことは、やっぱり芽吹と兵藤のカップルがBL界で最も人間くさくてかつカッコイイカッコイイNO.1だなぁということでした。
というわけで総合評価としては私的には満点でした^^最近BL作品離れが起こっていた私に見事たくさんの萌えとウルウルとキュンキュンを与えてくださった作家:榎田 尤利さんにはホントに感謝です!!(-^〇^-)次回作も期待しとります!!!!!

何度も読んでいます。
本当に面白くて、切なくて、でも最後はホンワカとした温もりで終わる。榎田先生の作品どれも好きですが、このシリーズが私は1番好きです。奈良先生の絵確かに変わりましたが、今回内容が内容だけに嵌められるタイトルの見開きの芽吹と兵頭に安心させられます。諦めないのタイトル見開きもコメディタッチですがコレトモをベッドの中で見てる二人大好きですよ。表紙は変わりましたが挿絵全部が違っているわけではないですよね。賛否両論ありますが決して手を抜いている事は無いと思います。このシリーズ最期まで奈良先生の絵であって欲しい。

芽吹の人間くさい葛藤が好き。
BLとは思えないほど主人公芽吹の心境が掘り下げてあると思います。

芽吹が人を信じたいと思いながら、どこかでそれは自己満足でしかないと気付いているところや、ラストで兵頭が環と寝たことを理性ではしょうがないと自分に言い聞かせながらも、感情がついていかないところなど、心理描写が本当に丁寧。

わたしはこの作品の魅力は芽吹の人間くさい悩みや葛藤を丁寧に表現しているところだなぁと思いました。

芽吹が苦しくて葛藤して、それでも踏ん張ろうとしている姿にはすごく共感したし元気をもらいました。

あと主役以外の登場人物もみんな個性的でとっても魅力的。
12月に発売されるというキヨと智紀のお話は本当に楽しみだなぁ。

それにしても、今回は甘さ控えめでしたね。
正直もう少しラストで甘い2人を読みたかったな。
それまであまりに辛かっただけに、あのぐらいじゃ満足できない!て感じでした。

人気作だけに賛否両論あると思いますが、わたしは文句なし★5!


都合良すぎます
この方のファンとしては、残念でした。しみじみシミた「夏の子供」シリーズの作家さんだとは思えない今回の作品でした。
例え『胸キュン』や『ラブラブ』展開がBLのお約束だとしても、これほど心情描写や構成力のある作家さんなら、もっと正攻法で勝負できるはずです。辻褄合わせに終始した感が強い今回の作品は、不自然で、気を衒ったエンターティメントの派手さのみです。そういう意味で面白さはあっても、旨味はありませんでした。
挿し絵の奈良さんは、量産のせいで、線は慣れてもカタチが崩壊してしまった…という印象です。乱暴な画面で、見ていて辛くなる様な絵でした。同人誌レベルで、少しもプロフェッショナルではありません。

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