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「成功」と「失敗」の法則

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「成功」と「失敗」の法則

深みのある本でした
読み終わると、もう一度読みたくなる本です。言葉が深いからだと思いました。

専業主婦の私でも参考になることがいっぱい
私は子育ても終え、孫も2人いる65歳の専業主婦ですが、この本を読み「まだまだ人生を充実させられる!」と、とても明るい気持ちになりました。普段は本もあまり読まない私ですが、この本は短い文章の中に込められた言葉に、生きる勇気を与えてくれる力強さを感じました。すごくいい本にめぐり逢いました。

稲盛哲学の入門書にして決定版!
稲盛氏の本はたくさんありますが、その中でももっとも読みやすい一冊ではないでしょうか。かといって内容が薄いということもなく、エッセンスがぎゅっと詰まった感じがします。一章一章が短いのでいつでも、どこからでも読めるのがうれしいです。軽い本ですので、通勤電車で毎朝、一章を読んでテンションをあげています。

こんな時代だからこそ
この頃の経済の混乱を見て、何が一番大切なのかをもう一度考えなければ!と思っていた時にこの本を読みました。スピリチュアルな意味ではなく、現実に、世の中とか宇宙には誰も逃れられない絶対の真理(法則?)があって、これに則って生きている人や企業は成功するし、逆らっていれば失敗するということが、すっと理解できたような気がします。コンパクトで読みやすい本だから、ビジネスマンだけじゃなくて女性にも学生にもいいと思います。

心のリセットに
この本はひとつひとつの話が、短くまとめられているので毎朝1つずつ読んでいます。
読むと心にエネルギーがみなぎってきます。
まさに心のための朝ごはんというような1冊です

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白いネコは何をくれた?

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白いネコは何をくれた?

この本は・・・。

この本は、【夢をかなえるゾウ】+【鏡の法則】+【マーケティング理論】と
いう感じの本ではないでしょうか?

個人的にはすごくオススメです!!

やさしいけど本格的なマーケティング本です。
面白くて一日で読んでしまいました。

この本は物語を通してマーケティングの基本的な部分を
わかりやすく教えてくれる本であると言えます。
しかも教えてくれるのは拾ってきた白いネコです。
全体的なスタイルは「夢をかなえるゾウ」に通じるものがありますが、
こちらの方がページ数が少なく(P286)、
スラスラと読めてしまいます。

主人公の日向君がマンネリ化した今の自分から脱するべく、
白いネコが教える「戦略BASiCS」を忠実に実行して、
仕事に恋に成功を収めるストーリーが流れるように書かれています。
分厚くて難しいマーケティング本を頭を抱えながら読むより、
はるかに自然と頭に入ってくる構成になっていて好感が持てます。

これまでのマーケティング本に挫折した人や、
戦略を極めたい人におすすめしたい本です。

これはヤバイ!
人生に役立つマーケティングが学べる画期的良書。
物語で学べるのもいい。
著者の非凡さを感じる1冊だ。

きたろうのお父さん!?
白いネコのモデルは、もしかして、きたろうのお父さんかと思ってしまいました(笑)
しかし、しゃべり方が実に似ています。
内容についてですが、物語形式で、戦略方法論が学べます。『夢をかなえるぞう』を、バージョンアップさせた本といえるかもしれません。
こういった物語形式で、理論を学ぶとすぅーと懐に深く入って来ます。
この本のすごく良いところは、物語に織り込まれた理論が、後半の理論編で、詳しく書かれているところです。
ひとつひとつの物語の後で、すぐ理論編を確認すると、より深く理解することが出来ます。

マーケティングの入門としてor復習としてお勧めです。
タイトルから何の本かよくわかりませんが、
マーケティングの本です。

本書のターゲットはこれからマーケティングを学ぼうとする方や
BASiCSを聞いたことがない方、知らない方、から知っていても
人に説明できない方まで。


佐藤さんのBASiCSを理解されている方には復習程度のモノとして。


3C、4P、5F、SWOT分析といったマーケティングのフレームワークは
ほとんど全てが英語です。どうやら学術的にマーケティング用語は
海外から来たモノのようです。日本ではマーケティングを体系立てて
考えるということがなかったのでしょうか。


その中において、この戦略BASiCSとは著者の佐藤氏が開発した
マーケティングツールです。


内容は広告代理店の主人公が戦略BASiCSを学びながら競合との
ディベートに挑んでいく様をストーリー立てで分かりやすく
説明されている。
ストーリーは最後に、一貫した(BASiCSではここが大事)戦略が
功を奏すことになるのだが、そのプロセスに、仕掛けが随所に
施してあり読み物としてもなかなかのモノと言えます。



本書の最後に戦略BASiCSを図表にて纏めてあり、復習する人や
既にBASiCSを理解されている方はここだけでOKでしょう。


なかなかお勧めです。

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自分で奇跡を起こす方法~読むだけで人生が変わる真実の物語

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自分で奇跡を起こす方法~読むだけで人生が変わる真実の物語

さくっと読めたょ
立ち読みだけで十分読破できるほどの読みやすさ。薄さ(笑
個人的には鏡の法則よりウルってきました。うーん感動。
ノウハウ的な部分は少なく、とにかく学べ!!と、後悔しないように毎日を過ごせ!!
みたいなものを再認識させられた感じです。
普通のビジネス本ならすぐ忘れちゃう私ですが、こういう感動ストーリーとリンクされては当分忘れられません。夢にまで出てきました(;・∀・)
本では忘れないって大事ですからね〜!
当分は充実した一日が過ごせそうですb
☆ー1の理由は薄い割りに値段が高い気がしました。

自己啓発本ビギナーに最適
 内容的にもボリューム的にも、とっても読みやすい本です。朝、通勤電車の中で読み始めて、昼食後にまた読んで、帰りの電車の中で読み終えてしまいました。
 「植物状態」と宣告された奥様が意識を取り戻し奇跡的に回復する、という実話として読む分には、とても感動的なお話です。
 しかし、自己啓発書としては、特に真新しい考え方が示されているわけでもなく、これまで多くの自己啓発書を読まれた方にとっては、正直なところ、物足りなさが残ると思います。
 これから、ナポレオン・ヒルやデール・カーネギーなどを読もうとする方の導入書としてよいかもしれません。

奇跡も実力か
 感銘しました。
 
 私も家族の疾患の治療において、自ら、日本国内の医療機関でどこが相当かと、探しに探し3年目である病院にたどりつきました。
 しかし、それはある程度、おかれた環境により大きく相違します。というのは、金銭的な余力、知識も必要。医療機関を探しあてても、その医療機関で治療するには、気力、情熱だけでは困難。ある程度の財力が必要となります。すべての人が同じレベルではないこと。著者が歯科医師であるということで、一般サラリーマンと比べ、財力が続いたこともひとつの奇跡の要因ではと考えます。
 
 前半の病気以外は、大変、参考となりました。

本気になれば人生は変えられる
著者の妻が交通事故に遭ってからの「奇跡」を描いた作品で、
実話×自己啓発という新しいジャンルです。

前半は「病院も医師も自分で選ぶことができる」というメッセージが中心です。
私は医療業界にいるので、あまり驚くべき内容ではありませんでしたが、
医療サービスを提供する側として、考えさせられる実話だと思います。

後半は「本気」と「学び」が中心となっています。

私が最も良いと思ったところは、

「人差し指ではなく、小指で背中を押す感じでメッセージを送ると、
とても有益な情報と受け止めてくれます。自分の価値観でいいと
思った情報を伝えることが、相手にとって必ずしも有益という
わけではありませんよね」

という、アドバイスをなかなか受け入れてくれないと悩む人への言葉です。

感動する内容なのですが、もう少し小指で背中を押す感じで書けば、
もっと良い作品になったと思うので★4つです。

病院で働く者にも参考になる
夜勤明けにこの本を手にとってみましたが、一気に読み耽ってしまいました。
私は、この本に出てくる病院で働いています。
キツイ仕事に追われ、患者さんと家族の気持ちに立つことを忘れそうになることも
あるのですが、もう一度看護の基本を考えさせられる内容でした。

話は、坦々と進行していきます。
はやりの感動本にあるような人間ドラマは展開されませんが、
本全体から、誠実さを感じ取れます。
終りの方に出てくる、詩についても読みたくなりました。


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なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?

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なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?

理屈抜きで実践するの事で理解できる
私はこのメンタル・バンク・スクリプトを始めて今日で198日目です。

私がこのメンタル・バンク・スクリプトを始めて変わった事は漠然としていた1日1日が具体的になり、1日1日がしっかりと区切りがついた事で1日1日がしっかり完結して次の日につながっています。

今では自分なりに工夫して、今日1日で1番心に残った事・3日後の予定・5年前の自分・5年後の自分・全体的な視点・全部思い通りに進んだ時のシナリオ・経営者からの目線・など色々自分なりに工夫して楽しんでいます。

理屈抜きで毎日継続する事を私はお勧めします。

自分への、ご褒美
自分の「目標」を達成するために必要な活動に対して、
自分で報酬を払って、
新しい成功プログラムを作っていくという方法。

これは、子供時代のプログラミングと同じ方法だそうです。
例えば、子供は、楽しい楽しくないにかかわらず、
何かをやり終えたらご褒美がもらえる、と教えられます。
宿題が終わったら、テレビを見てもいいというように・・・

この子供の頃と同じタイプの報酬システムを大人用にアレンジしたものが
この本で、毎日書くように薦められる
メンタル・バンクシートです。


5日ほど、記入してみました。
確かに、「今日も、私がんばったなー」と思えていいんですが
続きませんでした。
何かが足りない、と感じてしまうのです。
私には、合わなかったようです。


潜在意識系列で比較的良書。
潜在意識や暗示や催眠について、私は決して「完全否定」はしない。
ポイントは、その「方法論」が確立されているか、如何か。
また、その「方法論」が具体的に述べられているか、如何かである。
メンタル・バンクについては、「紙に書く」と言う形での
リ・プログラミングが説明されて居るだけでなく、どう言う言葉で
どの様に、そして、1日のうち何時書けば良いかまで、「具体的に」
説明されて居る。「潜在意識だから、何でもかんでも、受け付けてくれる筈」だとか、
「運が良いと言う暗示を潜在意識に刷り込めば、運が良くなる筈」だとか、
単なるプラス思考以前のプリミティヴ・「幼稚な・幼児的な」誤解、信念、信仰、思い込み
だけでは、「唯、単に馬鹿に為ろうとして居るだけ」と言う事を
私は、言いたいのだ。本書の監修をしている石井氏の最近の本や
「潜在意識で3000万円儲ける」系の本・・・因みに先日来、
私は石川某氏と「喧嘩」中だが・・・と、本書とを読み比べて見ると良いと思う。
こう言う「玉石混交」の現状に在っては、「新興宗教」紛いの代物と、
本物、乃至は「ちゃんとした本」を見分ける為に、読者サイドも当然ながら、
一般的な「心理学概論」程度の勉強が必要なのだ。
と言う事で「知性撲滅運動」に対する反論的レヴューでした。


ためになりました
 この本を読む前に、マーフィーや宝地図、NLP関連書籍などを読んでいたので知っている箇所も多かったです。それでも新しい発見があり、特に睡眠には3種類あるという点などは大変面白いと感じました。潜在意識の力をすでに知っている方は5章以降を読めば事足りると思います。ご存じない方は1章からどうぞ。

 内容的にも納得できるのでお勧めです。

理屈はわかるが
なにか、自己を自覚する表現として、書くということからスタートし、自覚を促すというのは理屈ではそうかもしれないのですが、結局、その気づきをするのが私であり、つまるところ、今の私以上の発想はでてこないような気がする。
 何か、本書で書いていることを専門家なり、恋人なり、家族に見せて、定期的に反駁していく形なら新しい行動へとつながるような気がしないでもないが。

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「原因」と「結果」の法則

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「原因」と「結果」の法則

最初で最後の自己啓発本
【思い→行動→結果】

人間の基本的でシンプルな行動パターン。

「良い結果を望むなら、良い思いを心に巡らせなさい」

あとは目標に向かって行動して達成するだけ。

これ以上の自己啓発が必要だろうか。

シンプル故に、屈強、何があっても絶対に揺るがない最初で最後の自己啓発だ。

仏教の入門書としても-西洋から東洋へ
『鏡の法則』を読み、人生は自分の心の鏡であるという主張が仏教の「因果の法則」に極めて類似していると感じたので参考文献である本書を読んでみました。

本書の内容はタイトルも示すように次のとおりです。
「『原因と結果の法則』は、目に見える物質世界においても、目に見えない心の世界においても、つねに絶対であり、ゆらぐことがないのです」(p14)

また、アレン自身が仏教の思想に大きくヒントを得ている根拠として、本書の後半で世界の気高い理想者3人としてコロンブス、コペルニクス、そして釈迦を上げています。さらに、経典である「法句経」(ダンマパタ)からの引用と思われるような箇所があります。
本書:「私たちの心が邪悪な思いで満ちているとき
私たちには いつも痛みがつきまとう
雄牛を悩ます荷馬車のようにして」(p14)

次に引用に使われたと思われるダンマパタの箇所
「もしも汚れた心で話したり行ったりするならば、
苦しみはその人につきまとう。
荷車を引く牛に車輪がついていくように。(一)」
(A・スマナサーラ著「原訳『法句経』ダンマパタ一日一話)p39より

このようにジェームズアレンは、ブッダから大きな影響を受けていると考えてみてほぼ間違いないでしょう。

最後に残念だったのが、本書には落ち着きがあり自己をコントロールできるような人間になるための実践方法が書かれていないことです。一方仏教(ここでは初期仏教)には瞑想によって、合理的に確実に進歩する方法が提示されています。

その点で本書は良書であるのには違いありませんが、初期仏教と比べるといささか見劣りしてしてしまいました。しかし、根幹に仏教的な思想が垣間見られる『鏡の法則』や本書が話題になるということは、ようやく時代が仏教の叡智に気づき始めたような気がします。


身の回りで起こることは、自分の内なる思いがそうさせている
心の中の状態によって、さまざまな事が、引き起こされている。
それは、自分の中で、思ってそうさせている。
そんなテーマの話。

結果には原因があり、法則がある。
良いことも、悪いことも、原因は、自分にある。

そんな原因の法則を紐解いていく。
聖書っぽい書き方に拒否反応はあるけど、なるほどなぁってところもしばしば。

しかし、やっぱり文面が、受け入れ辛い。
ソフトな感じではあるが、現代風に噛み砕いてない。
言いたいことはわかるのだけど、これは翻訳のせいかなぁ。
100年前の本だと、考えれば仕方ないのかも。
何度か読まないと、体が理解しないなぁ。
もう一回、読んでみよう。

思いが「原因」、環境は「結果」
「原因」は常に自分の心の中にあるので、問題の根本的な解決手段は、
自分の心の中に良い思い(正しい思い)をめぐらせ続け、
良くない思い(誤った思い)を消しさることである。
環境は「原因」ではなく「結果」なので、環境と戦っても問題の根本的解決にはならない。

基本的な提言は以上に尽きる。
「環境は自分がめぐらせた思いの結果である」というのは、
意識的に思いを変化させる、ということを実践してみないと分かり難いと思う。
でも、実践してみれば多分共感できる。

突っ込みどころはいくつかある
(訳が変だとか、具体例が説得的でないとか、健康の話はやや差別的に見えるとか)
けど、方法論としては正しく、有効なものだと思うし、
分かっていても忘れてしまいがちな事なので、繰り返し読むに値する本だと思う。

単純
世界は簡単で単純なんだ。
必ず返ってくるなら、良いことだけして、良い事だけを返してめらいたくなります。

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3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”

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3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”

潜在意識、心理学、ヒプノ、コーチング とにかくまとまったのがほしい人への1冊。
インナーチャイルドを癒す方法もあれば、潜在意識の話もあったり、依存の話、中心軸、コーチング、宇宙。よく、あっさりとP219にまとめましたねぇ!!!と、びっくりしてしまうような本です。野口さんのブログが、1冊の本にまとめられた感じでしょうか?
とにかく、成功哲学が、わかりやすくまとまってるのがほしい!という方のための1冊です!


ありふれた日常に対し「幸せ」を感じ今健康で生きていることに感謝を覚えると思います
 様々な悩みを抱え、自分自身を「不幸」と感じている方は、読後不思議と「幸せ」を感じ今健康で生きていることに感謝を覚えると思います。

 ストーリーは、とある中小企業の経営者が「会社」でも「家庭」においても問題を抱えるが、ある日不思議な老人に語りかけられ様々な不安を払拭していくというもの。設定がごくごく有り触れた問題を書いているので一気に読める。

 ただ、何となく個人的には啓蒙をされている感じを強く感じました。

心に染み入る素晴らしい本でした。
話の流れ、内容、そして結末まで素晴らしいと感じました。今後、何度も読み返し、自分自身を成長させていきたいと思いました。野口さんの次の作品も絶対に読みたいと思います。

本当に余談ですが・・・
本当に余談ですが、賛否両論といわれる、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン・テレビシリーズ最終話」
(すべてのチルドレンたちに、おめでとう)、<否>の立場の人がこの本を読めば、
<賛>の立場に変わるかもしれない。。。とか思った。

期待を裏切りませんでした
どうして人は、簡単なことができないのか、分らないのか、ということ
を改めて感じるには充分すぎる内容だと感じました。

日々の忙しさや、イライラで思うようにならないとき、家族を傷つけたり
友人に冷たい言葉を投げかけてしまったり。
そんな他人を人と思わないような心に知らず知らずのうちになってしまっている
と、簡単で身近なものを大切にする気持ちが薄れてくることを、この本の
主役と老人の会話を読みながら認識することができました。

どことなく、オグマンディーノの「この世で一番の奇跡」に登場する老人と
重なる部分が、「どこかで読んだ話だな?」と思わせるのかもしれません。
目新しさを望むなら厳しい評価になるのでしょうが、人間は簡単な真実にも
気付かないものだと再認識するきっかけになる本だと思います。



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こころの肥やしです
テクニックではない自己啓発とは何であるかを、本書以上にこころに強く語りかけてくれる本もあまり無いでしょう。
内容的には、同じような事を書いている本はたくさんあります。
それをちらっとめくって、分かった気になる事も簡単に出来ます。

しかし、これを実践するとなると、生半可な事ではできません。
人間は弱い生き物です。だからこそ、本書のような良書を、定期的に読み返し、こころに肥やしをやらないと、強い根は生えてこないのだろうと感じました。

この内容でこの値段はまさに破格です。


自己啓発本の原点
この「自助論」というのが、
福沢諭吉の「西国立志編」の現代語訳版とは知りませんでした。
もう、150年も前の本が、
いまでもこんなに支持を集めていることに、
驚くと同時に、読んでみて、その理由が納得できました。
これまで様々なビジネス啓発本を読んできましたが、
はっきり言って、
すべてこの本に書かれていることと言っても過言でないと思います。
「当たり前のことばかり」と思う方もいらっしゃると思いますが、
しかし、いまこそ、もう一度自覚されなければならないことばかりだと思います。

人生最高の一冊であり、究極の書。そして、座右の書。
究極の一冊。人生で一番大切な本をあげよと言われたら、真っ先にこの本を私はあげるでしょう。それぐらい良い本です。そして、これ一冊あれば、他の本など取るに足りない存在であり、大げさに言えば、これ一冊以外は、焼却しても問題無いのではないか?と思わされる本です。

名著中の名著と言われるゆえんは、この本を読んで頂ければわかります。閉塞感があり、行き詰まりの日本を救うには、皆が、この本を読み、この本に書かれてある内容を、心底納得して実践するしかないのではないか?と感じる本でもあります。

それくらい重要で、大切なことが、この本の中に書かれてあります。幸せになりたい人、経営者になりたい方、お金持ちになりたい人のための””心がけ””が、この本の中にあります。私がお金持ちならば、自腹をきってでも、皆さん一人一人に配って歩きたいと思わせてくれるぐらい、力のある一冊です。

是非、一読されてみて下さい。 <(_ _)>





先人の努力に勇気をもらえます
名著だと聞いてましたが、読んでよかったです。偉人として今言われている人たちがどんな苦難を乗り越えて、事を成してきたことがひたすら紹介されています。ひたすら紹介されているが、全然飽きません。困難に立ち向かって事を成していく姿、勇気を与えてくれる本だと思います。オススメです!

素晴らしい…
言わずと知れた啓蒙本の元祖。白眉といってよいだろう。周知の通り、自助論はいまから遡ること明治時代に中村正直により翻訳されて、ヒットした著作である。今でも英国でも読まれている。内容そのものは当たり前のことだが、常識や正しい習慣を確認するだけでも意義がある。内容は偉人のエピソードと格言などを引用しつつ、スマイルズの説教話が続く。努力、高い意志、節制など高邁な精神をとく。そして成功と失敗の例を挙げている。ただし説教を聞いたり読んだりするのは簡単である。タイトルの「自助」という通り、自分こそが教師でなければならない。これはブッタもいっていることだ。その意味で言えば「修身」的な啓蒙書だろう。宗教や思想のいかんを問わず、幅広く読める内容だと思う。なお内容は原書とは若干違うことを申し添えておく。

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富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか

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富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか

今までになかった富裕層の本
実際の富裕層の声が載っています。
だいたい富裕層の本はマーケティング関連が多い中でちょっと異色です。

全体的には評論っぽい本です。

どこかで読んだ話/期待外れ
他の方のレビューにもありますが、どこかで読んだことがある話ばかりです。
それでもお奨めできる人がいるとすれば
1.<ゆかし>に入る資格がある人で<ゆかし>の存在を知らなかったという人
 (富裕層にしてはちょっと情報網が狭いと思いますが・・・。)
2.<ゆかし>に入れる人間になるために明日から頑張るぜという人
 (本書を読んでも具体的な行動に結びつくヒントはありませんが・・・。)
3.富裕層向けビジネスを考えるために何でもいいからヒントが欲しい人
 (本書よりも、本書でも何度か紹介されますが、『ザ・ニューリッチ』などの方が内容的にもお奨めですが・・・。)
私自身は、以前から著者の興した会社の事業内容に興味があったため、
本書にも期待していただけに、正直期待外れでした。


ゆかし会員のマジョリティは経営者
「起業家2.0」を読んで以降、アブラハム社の(特に高岡社長の)
ファンになってしまったが、この「ゆかし」というサイトは、相当魅力的である。
純金融資産1億円以上のコミュニティ。一見するとただのSNSにしか見えないが、
その裏に隠された意図には「驚嘆」の一言である。
「富裕層の投資と消費を促進する」。
これが、アブラハム社のミッションなのだ。
現段階ではそれは構想なのかもしれないが、本文を読み進める限り、
「会員」そして「コンテンツ」の質にはかなり期待が持てる。

やはりというべきか、経営者が主を占めているそうだ。
私は起業を目指す1人の若者なので、いずれはゆかしに入会したいと思う。
(期待外れでない事を願いながら・・・・)

仕事へのモチベーションがあがる一冊。


目新しさは無い。
既に発刊された以下の本のコピー本。
ニュー・リッチの世界 The New Rich World
高くても売れる!7つの法則など

あとは最近の日経新聞の記事から拾ったもの。

内容も浅く、単なる宣伝本にしか思えなかった。


筆者のサービスの宣伝要素が強い
実経験からの記載が多くて納得できることが多いのですが、
目新しい内容は特になかったように思います。

・お金よりもむしろ知識を大切にした結果、富裕層になる人が多い。
・富裕層を大切にすることで、日本も潤う。
といった話は、言い古されていますし、そのあたりをコンパクトにまとめた本を
求めている方には読む価値があると思いました。

たしかに本書に書かれている通り、富裕層とそれ以外が固定されてしまう社会は
問題外ですが、チャレンジの結果として富裕になった方をもっと尊敬する社会に
なってほしいです。

気になりましたのは、筆者のサービスの宣伝が随所に挿入されており、
パンフレットを購入した気になってしまいました。
もう少しスマートに挿入してくれるか、宣伝以外の部分がもっと慧眼だと良いのですが。。



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道は開ける 新装版

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道は開ける 新装版

いつかは役に立つ日が
今は深刻に悩んでいる状況ではないのですが、いつか何かに悩んだ時には、きっと本書をまた開くことでしょう。

ディール・カーネギーの本は「人を動かす」で大きな感銘を受けましたが、本書もとても温かい表現、自身を持った表現がありとても勇気づけられます。

本当に素晴らしい本です。何かに悩んでいる人はもちろん、広く多くの人に是非読んで欲しい本です。

悩んでいるときに読む本
ページ数が450ほどあり、分厚い本です。この本をそれほどのページ数にしているのは、おびただしい具体例。本書は全体を通して多くの具体例が盛り込まれています。例に挙げられた人がどのように悩みを克服していったか、を読み追体験していくことできっと自分の悩みに近いものを本書にて発見し、その悩みを克服することができるでしょう。
ただし、ほんとにひたすら具体例があるので、本書を読んでいく過程で自分の悩みが克服されたら読むのやめてもいいんじゃないでしょうか。悩んだらまた読めばいいと思うし。


悩みの解決方法
姉妹書の「人を動かす」は、概ね対人関係の作り方といった趣旨に対し、本書は悩みを解決する手ほどきを様々なエピソードを交えながら解いています。
・悩みに対する基本事項
・悩みを分析する基礎技術
・悩みの習慣を早期に断とう
・平和と幸福をもたらす精神状態を養う七つの方法
・悩みを完全に克服する方法
・批判を気にしない方法
・疲労と悩みを予防し、活力と精神を充実させる六つの方法
と問題解決の手ほどきを示しています。最後に
「私はいかにして悩みを克服したか」と実例・経験をあげて有ります。
何か壁にぶつかって悩んでいるときに読まれると、きっと解決の糸口が見つかると思います。


名著です。
個人的には、こちらよりも「人を動かす」の方が合いました。
そうは行ってもこちらも名著でありますので、学んだことを書いていきたいと思います。

○速読、繰り返し読む、赤ペンでじかにメモ、アンダーライン、が
読書にとって有効であること

○今日を全力で生きる。今日という日は二度と来ない。

○悩みがある場合は、自分を反対の立場におき、自分に不利な事実のすべての把握に努める。

○低俗な人は、偉人(評判のある人、人気のある人、成功している人)の欠点や悪行(を非難すること)に非常な喜びを感じる。
非難は他人から注目されていることを意味する。

○人間は自分が大事。
(私もブログにて
http://businesscallcenter.seesaa.net/archives/20070624-1.html
で自分について語りました。)
他人が死んだニュース(不幸)よりも、自分の軽い頭痛に対して、千倍も気を使う。
→他人の非難はどうでもよい(無関心)

を学びました。

前に進んで何かしようとしている人、何かに悩みを持っている人
にお勧めしたい一冊でした。

悩み多き現代人に
原題は「How to Stop Worrying and Start Living」。
「悩み」を持つ人への対処法を数多く掲載しているのが本書である。
巻末には悩みを克服した31の実例が紹介されている。
ロックフェラー等の有名人から、一般の方の体験談まであり、これがなかなかためになる。

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鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール

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鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール

自分と向き合う必要性を説いている
まさに、「鏡の法則」。
現実に起こっていることの意味を考えようとすることで、人生がより深いものになっていくことを述べた本。
簡潔明快なストーリー仕立てで、読者の年代、立場を問わない、読みやすい本である。

管理職は従順なロボット部下を作る為にこれを読ませよう!
取扱注意。劇薬クラス。危険な洗脳本。
すでにベンチャーリンクなどのヒカリモノ系統の会社では、
部下にこの本を読ませて感想文を提出させるなどしています。

なるほど、この本の言う、自分がやってきたことがすべてかえってくる
=自己責任ということにすれば、イケイケベンチャー会社ではつきものの
理不尽な虐め、悪質な労働環境、ひどいセクハラ、給料不払い、も
成績を取れない自分が悪いんだ 自己責任なんだと納得できますものね。

管理職の皆さん、ネットワークビジネスのトップの皆さん
ロボットのようにおとなしく従順な部下を大量生産したいのでしたら
ぜひこの本をムリにでも読ませてあげてください。

ルールに当てはまる人もいるでしょう
直ぐに読める本です。
ニセ科学のレクチャーを聞いた後に読んだからかもしれませんが。。。
こんなに簡単に心を昇華か出来るのだろうかと。。。
確かに目頭が熱くはなる場面があります。

きっと本質的に心優しき方にはインパクトがあるのでしょう。
そして、この方法で人生が輝くのであればそれは素晴らしい事であります。

あざとい・・・
私は滅多に本を非難しないのですが、まぁ、期待したのがいけないのですが、
がっかりな本でした。
本当に不幸な人は読んでも泣けないと思います。
これを読んで泣ける人は、幸せな人だと思います。
この程度の内容で、ベストセラーになってしまうのかと、悲しくもあります。
この本を読んで感動したなら、アドラー心理学等に進まれるとよいと思います。
もっと、具体的にわかりやすく自己啓発できますよ。
 買ってまで読む内容ではありません。饒舌すぎてくたびれます。わざとらしいし。
ただ、泣きたいだけなら、重松清とか読んだほうがずっとましなのでは・・・?

 
 



正直…
正直泣けませんでした。過去に転校生だからという理由だけでいじめにあいました。許そう、と書いてあり、試みましたがどうしても許せません。自分には非がないはずなのに許そうとするほうが辛くなります。

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自分の小さな「箱」から脱出する方法

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自分の小さな「箱」から脱出する方法

コミュニケーションの問題の原因は「自分への裏切り」
人間関係や仕事がうまくいかない原因を非常に細かく分析し、全ての問題は自分への裏切りである「自己欺瞞」に陥っていることを明らかにし、その状態を、「箱に入っている」という表現で解説している。さらに、どうして「箱」に入ってしまうのか、どのようにすれば「箱」から脱却できるのか、どうすれば「箱の外」にいられるのかを、例を挙げながら論理的に解説している。

物語形式になっていて非常に読みやすく、具体的な例を挙げて説明されているのでわかりやすい。

自己欺瞞に陥ってしまうのは誰でもあることで、それに気づくのも、そこから脱却するのも非常に難しいと思う。また、我々は幼い頃から、「他人を責める前にまず自分が反省しなさい。」とか、「相手の立場に立って考えなさい。」「自分中心の考え方はやめなさい。」等の注意をされてきているにも関わらず、大人になってもほとんどの人がそれを実践できていない。

本書は大人になった今、他人を責めたり自分中心の考えになってしまう理由が「自分への裏切り」であることを発見し、自分の問題を再認識させてくれるすばらしい本だと思う。本書で学んだ「箱」の考え方を他人に当てはめて批判する道具に使うのではなく、自分を変える道具として使っていきたい。

かなりロジカルです
人間の心の揺れをここまでロジック的に解明した事に、まずおどろきです。

「箱」という概念はなんとなく今までにもありました。(殻にこもるなど)
でも、それはなぜそうなってしまうのか。箱から抜け出すにはどうしたらいいか。
・・といった事を明確に説明されているのがおもしろい。

とりあえず一回は読んでみる価値があると思います。お勧めです。

本当はみんなが心の底で感じている事
アメリカからと云うより、古来の日本人が知っていた事なのに、現代の人が忘れてしまったか、見て見ない振りしている事を細事に渡って掘り進んでいる本だと思います。
心の問題、人間関係の問題って目に見えないから、「見なかった事、無かった事にしよう」と、
後回しになり、実益だけ重視になってしまっている世界なのだと感じます。
自分に当てはめて読み進むと、心が苦しくなって一気に読めず、何日も何週間もかけて、
心がギブアップしていない時を見つけては読むと云う感じでした。
全世界の人々がこの本の内容に気づけば、世界に戦争は無くなり平和が取り戻せるのに・・・
と感じました、しかし他人事よりまず自分の心の問題、人間関係の疑問点を明白にしつつ、
心を防御態勢から解き放つ事が優先かな・・・
解っているのに、実践出来ない心のモヤモヤの真実に迫れた本です。


読みやすい本だと思います。ストーリー形式であります。箱とは自己欺瞞のメタファーのようです。たいていの問題って自分に問題があったりします。でも、それを認めることはけっこう難しいことです。というのは自分の視野からしか見ていないからです。そこで本書はどうして自己欺瞞になり、そこを改善するかが述べられています。

私たちが求めている物事の根っこ。
普通のビジネス書にあるような、「ちょっとしたこれこれこういうテクニックで上手くいく」
というのとはまったく違った本です。
考え方や、ひとの心の流れってこうなっていくんですよ。と教えてくれるものです。

基本的に性善説に基づいているので、ちょっとひねくれている(笑)と
「そんなことばっかりじゃない!」とツッコミを入れたくなるような気さえしますが、
それも私が箱に入って物事を見てるからなのかなー…と思い至ったりもしました。

文章は、主人公の「私」の目線で進む、
会話形式の小説を読んでいるような気持ちになります。
…奥さんとの仲が冷え切っていて、息子の扱いに悩んでいる旦那さんだったら
するりと共感できるかもしれません(苦笑)。
が、独身の女性や学生さんでも共感できると思います。
例え話こそ、夫婦間のものが多いのですが、
根本にあるのは「ふと(誰かに)何かをしてあげたい」という気持ちだからです。

D・カーネギーの「人を動かす」やホテル・リッツカールトンのホスピタリティについての
本も読んだことがありますが、上記の本の根っこの部分に、
この「箱」の中と外のお話はあるんじゃないかと思います。

特にリッツカールトンの有名なモットー
「紳士淑女にお仕えする私たちもまた紳士淑女です」
という言葉がこのお話とまったく同じことを言っている気がします。

他人に何かを求める前に、自分のことを一度見直すきっかけをくれる貴重な本ですよ。

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「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~

このひとつの気づきの価値はすごい!
何よりシンプルな言葉で考え方の「気づき」を教えてもらいました。
本1冊に価値のある1文があればそれでその本は価値があると思いました。
自分に答えのない問いかけをしてはいけないんですね。
答えられる質問の形で自分に問いかける。
それが大切なんですね。

本棚にキープ!

最高の本
購入してからかなりの日数がたちますが嫌なことがあった時、時間がある時に何度も読んでます。読むたびに潜在意識について再認識して自分の生活改めます。そして読むたびに心いやされます。

今まで数多くの本を読んできましたがこの本が一番納得できる。今まで生きてきた経験と照らし合わせて腑に落ちる部分がたくさんあります。

潜在意識を理解して「今出来ることを考えそれを実行する」を意識して生活していけば人生変わると思います。私は完璧に実践できてませんがそれでもかなり人生変わってきてます。

読むだけならだれでもできるけど私はこの本の内容を自分のものにするためずっと読んで、考えて、実践していくでしょう。

近いうちに発売予定されている続編も楽しみです。

内容が薄い・・
題名に惹かれたのですが、これだけで心のブレーキが解除できるとは思えない。
小見出しなどもキャッチーだが、内容が薄い。
ありきたりな成功哲学をわかりやすく展開しているという点では、
星がつくので、星2つ。

潜在意識を利用して新たな自分に変わる!
新しい自分に変わりたいけど、なかなか変われない。
そんなシチュエーション、結構あるかと思います。
・なぜ変わろうとしたときに変われないのか?
・どうやったら変わることができるのか?
そのためのキーは「潜在意識」と自分とのかかわりあい方にあった!
というのが、この本の主旨となっています。

非常にわかりやすい文で、具体的な例を使ってかかれているので
なるほど、と思いました。
自己実現に近道なし。
潜在意識を味方にして、できるところからどんどん変えていける
そんな1冊です。
自分に自信がつくそんな一冊でもあり、お勧めです。

価値ありすぎでした
私の場合、価値がありすぎでした。

こんな薄い本で、オマケでついてたCDで、
ブレーキがしっかり外れてしまうんです。

本当です。
びっくりです。

外れると、どうなるかというと、まず一日の時間が増えるんです。
仕事がはかどるんです。
売上げが上がるんです。

こういうのを『価値のある本』っていうんだと思います。

がんばっている「途中」の人に、おすすめします。

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人を動かす 新装版

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一応レビュアーとしての仁義
 まーこの人をかたると夜も日も空けぬ
時代がありました。
題材がシンプル
過去大ヒットをとばす本というのはタイトルが
みな分かりやすい
私達はみな良い人間になりたがっている人のほうが多い。

とのこのようなリクツになりますか。
カーネギーはその後本当の人間のエゴイズムとともに
真実の友情もつたえていきます。

 なんとなく日本人に近い考えが受け入れられたのではないでしょうか。
カーネーギーはとおくなりにけり、されどカーネーギーに得るところは
まだまだあったわけです。

一読推奨!!


動かされた
人を動かすためのことに書かれた著書を読んで動かされました。

人に対して、何事も認める、否定しない、悪く言わない、心から誉めるなど
この著書に書かれていること、全てを直ぐには実践できなくとも、
少しずつでも出来るようになり、人間として成長したい、
その様に、自分を高めようと思わせてくれる素晴らしい著書です。

より良く生きるための知恵と洞察とヒントと・・。一生ものの本。
出会うことができて良かった、一生ものの本。

「人を動かす」。このタイトルに胡散臭さを感じて、これまで、目に入ったとしても、手にとることは無かった。が、「100人100冊100%」のおかげで、紹介文を読んで、それまでのタイトルに対する偏見を捨てて、素直に、自分も読んでみようかなと思った。


相手に納得して動いていただくことが、どれほど素晴らしいことか。そのために、自分がどういう心持ちで臨み、何をどのように語りかけるべきか。

そのような一生ものの課題に対する洞察と指針がつまっていた。自分がこれからの人生で、マスターできるかどうかはわからない。けれども、本書はいつも気になるところに置いておいて、おりにふれ、反省のきっかけと助言、ヒントをもらいながら生きる。

そうすることで、そうしないよりもずいぶんとよく生きることにつながると思う。

そういう一冊だ。


やっぱり読まなくちゃ!
どんな人間でも心を持っている。でも、自分から人を変えるって難しい。まず、無理。そんなときに「人を動かす」動かすって、絶対に指図したりして無理やりさせるわけじゃないですよね。カーネギー氏が言ってるのは、簡単に自分にできることで人々の心を変えていただくってことだと私はこの本をよんでおもいました。簡単な対人関係の心理学としても役にたちます。何せ半世紀を生き延びた大ベストセラーなのですから。たいしたことあります。

人間関係を円滑にして心安らかに生活する秘訣
人として生きる限り、家庭、ご近所、学校、職場、地域社会などに、あらゆる人間関係が存在しています。
人間関係がうまく行かないと、その人の人生は生きにくく、苦悩に満ちたものになります。逆に人間関係がうまく行くと、思いやりに満ちた、やりがいのある明るい人生となります。
本書には人間関係を円滑にする為の考え方、行動指針、アイデア、事例がたくさん解説されています。
ポイントは以下の点です。

1.相手に重要感を与えること。
2.相手を尊重すること。
3.相手の立場に立って考えること。
4.相手の話をよく聞くこと。
5.相手の言い分を認めること。
6.自分がしてもらいたいようなことを相手にすること。
7.自分がしてほしくないようなことは相手にもしないこと。

20代の頃には分からなかった人間関係の機微が、年を取るに従って分かって来ることがあります。
本書は年月を経ても内容が廃れることが無く、再読する度に新たな気付きがあります。本書を再読し、日々の生活の中で適用し、応用することで、その驚くべき効果を確認することが出来ます。
老若男女を問わず、あらゆる職業、あらゆる境遇の方が本書「人を動かす」を読まれることを強くお勧めします。

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