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一歩を越える勇気

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一歩を越える勇気

とても不思議な感覚になります
栗木さんのブログをダウラギリから拝見させていただいております。
この著書を読んで思う事は、途中から栗木さんの喜びや悲しみ、悔しさ、生と死が共鳴して、あたかも自分がその場にいるような感覚であったり、一緒に山を登っていたり、下っていたりする感覚におちいります。
そして、すべてを受け入れ感謝する気持ちを再確認させていただきました。
これからも応援しています!まずはリベンジを楽しみに待っています。

挑戦
栗城さんの待望の本、店頭では品切れのようでアマゾンで購入したため
到着が年明けになってしまいました。
ブログやネット動画で応援していた栗城さんが、本まで書かれたことも感動です。
あっという間に読み終えてしまいましたが、挑戦しつづける活力が湧きました。
私にも、夢があります。十回、口にし栗城さんのように叶えたいと思います。


勇気をもらえます
夢を持って実現する姿に、すごい!と感じました。
自分も今のままじゃいけない、なにか生きてる実感を得たいと強く感じました。

生きてこそ挑戦は続く。踏み出す勇気に感激。戻る勇気に感動!!
2010年1月4日、『7サミット 極限への挑戦』(NHK総合)で
栗城史多(くりきのぶかず)を知った。
最初は、NHKも正月番組はネット動画からのネタ探しで手抜き番組かと思った。
次に、目標も無く無気力な若者の無謀な冒険物語かと思った。

しかし次第に画面に惹き込まれて、手に汗握って応援していた。
準備に準備を重ねて、いざ7峰目のエベレストにアタック。
魔物が棲むエベレストの単独、無酸素登頂は厳しく、
C2キャンプ手前で戻る判断をした勇気に感動し、
一緒に涙した。
生きて帰ってこそ、挑戦は続けられる。

この感動が冷めやらぬ時に、本書を知った。
いつの間にか、7サミット無酸素単独登頂という
世界初の偉業に挑戦する夢を持った若者になっていた。
夢を実現する為に奔走する栗城史多氏の姿があった。
テレビでは詳しく放送されなかった舞台裏(資金集めとか)を知った。

ここまでの栗城史多氏の足跡を辿ると、
『極限における自己の客観視』が成功の秘訣だと思った。
彼の場合は、ビデオカメラを撮り続け、
ビデオカメラに語りかけることで
極限状態でも冷静さを失わず、客観的な判断をして来たのだと思う。
また、ビデオカメラの向こう側には彼を応援する人が居ることである。
死の恐怖と隣り合わせの孤独に打ち勝つには人の絆しかないからだ。

最後に、栗城史多氏が無事に世界初の偉業を達成できるように
気長に、生き急がないように見守り応援したいと思う。
夢と勇気を与えてくれて、ありがとう!

ビジネスマンにおすすめ
登山本だと思うなかれ、です。
この本の言葉の中に、そして中にあるエピソードに、
仕事をする上で大切だと思うことがたくさん書かれていました。

そして、生きていくうえでも大切だと思うこともたくさん。

特に、156ページからの「冒険家の役割」というところで泣きました。

誰もが、生きているだけで冒険をしている。
それは、命をかけているから偉いとかじゃなくて、
誰もが、会社で苦手なプレゼンをするとか、ちょっと苦手なことをするとかも冒険なのだ。
そんなとき、誰かが目の前のことに立ちすくんでしまうとき、
僕たちの挑戦が、少しでも誰かの可能性を広げる手助けになればいいなと思う。
あんなお兄ちゃんでもできたんだから、僕もやってみようと思ってくれる人が一人でも増えたら、
命がけで登山をしている意味がある。

こんな内容でした。
大きいことはできないけれど、私も、何かに挑戦することで、
誰かの一歩を越える勇気になれたら。
そう思って、何かに挑戦してみる気持ちをくれた、大切な一冊です。

1月4日、NHKでの特集も見ました。
本当に感動しました。

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スロトレ

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スロトレ

お正月太りせずに済みました
本の内容は他の方が書いていらっしゃるように、とても素晴しい内容だと思います。
少しずつですが、冷えを感じなくなったり、胸に筋肉がついたりなど、
確実に効果を実感できるようになりました。
私は1ヶ月くらい継続して、年末になってサボってしまいました…
忘年会、新年会でたくさん食べ、たくさん飲みました。
そのおかげで毎年、お正月が終わる頃には体重が2キロ程度増加してしまうのですが、
今年はスロトレのせいでしょうか?!全く体重が増えませんでした。
代謝のよい体に近づいたために、乗り切れたのかなと思っております。
また、スロトレ再開します。


健康維持と運動不足の解消に
この本『スロトレ』はダイエットの為の運動ですが、よく読んでみると運動不足の解消と健康維持、体力増強という目的にも最適な運動のように思えます。そりゃそうでしょう。東大の運動科学の先生が書かれていて、科学的で簡単、しかも効果が高いのですから。週二回で10分ずつすればイイだけ。体を動かした事があまりない人でも、やれる部分から取り組めば必ず出来ます。二週間ぐらいで効果は出始めます。痩せないなと思っても、じつは筋肉が増えていて、内臓脂肪は確実に少なくなっているはずです。有酸素運動を毎日二十分も続けるのは余程意志の硬い人しか続けられません。雪国では冬場は気候も悪く、外で運動をする訳にいきません。そんな時でもこの『スロトレ』だったら簡単に運動する事ができます。ダイエット目的だけではなく、ちゃんとした運動として『スロトレ』を取り入れるやり方もあります。

食べすぎ季節の最強アイテムかも!
ダイエットには、食事に気をつけると共に運動を行う!
いまではその公式は当たり前のこととなっていますが、この運動について 個々人が理解する段階までナビゲートしてくれる情報となると、これまでなかなか・・・。
無酸素運動と有酸素運動の順番に注意するだけで効果が違うことや、筋肉の必要性など具体的なことが、カラフルな色使いと素敵なイラストで解説されていて、飽きさせません。
ちょっとした運動なのにもかかわらず、毎月効果がでている点にもびっくりしています。私のtodoには、 ”□スロトレ”チェックが習慣となりました。

本当に成功するダイエットの、正しい知識と方法を教えてくれる一冊
「脂肪が筋肉に変わる」「好きな食事をガマンして痩せる」「サプリを飲むだけで痩せる」「20分以上の有酸素運動じゃないと痩せない」「体重が増えること=太ること」「セルライトは運動では燃焼されない」「食事は食べない方が健康である」「筋トレするとムキムキ筋肉質の体になってしまう」「ブルブルマシーンで、ウエストが細くなる」などなど、世の中にはダイエットにまつわる様々な誤解・迷信が横行しています。ダイエットというものは、正しい知識と適切なトレーニング、無理のない食事が合わさって成功するものですが、これらの誤ったダイエット方法を行うことによって、結局は志半ばの途中で挫折してしまう方も少なくないのでは。
 本書では、特に女性の目線から、スリムでバランスのよいしなやかな体づくりをするために、現実的に効果のあるアドバイスが紹介されています。また本書は、人間の体についての専門家(筋生理学博士)が監修していますが、専門的な難しい話は極力省いて、誰でも分かり易い内容になっています。本中のイラストもデザインもananみたいにオシャレな感じで、誰でも楽しく読めると思います。この本は、正しいダイエットのススメです。



続けられる
運動嫌いの私でも続けられました。
一日おきでもよいということが、一日おきなんだからがんばろうにもつながっている気がします。
若返りホルモンダイエットと内容は少し重なりますが、こちらのほうが動きについて詳しく書いてあるので、先にこちらを買えばよかったと思います。というかこちらだけでカバーできます。
効果のほどはまだ分かりませんが、運動を続けられているのが私にとって奇跡です。


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甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯

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甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯

情熱が静かに湧いてきますよ!
人気コミック「あぶさん」に南海時代のコーチとして登場されていて

お名前は存じておりましたので、本を見つけた時に思わず手にとりました。

決して、順風満帆な人生だったとは言えないけれど「熱い」生き方を

されてこられました。

野球を志す者は、少なからず「甲子園」を夢見るもの・・・

その同志として、その意志に共感します。

また、著者の情熱もひしひしと伝わってきます。

忘れていた情熱を想い出させてくれる勇気を奮い立たせてくれる一冊です。




確かに!!落合氏の高畠評を知りたいですね
ほぼ同時期に読んだ「Gファイル」と比較すると読後感が段違い。もし「高畠の考え」とか「高畠ノート」といっ
たタイトルの本が出版されていればなぁ、と嘆息。間違いなく買って読んでいたはず。

「才能とは逃げ出さないこと」「平凡の繰り返しが非凡になる」「覚悟に勝る決断なし」

「遺言」になってしまったのが本当に惜しまれる
プロ野球における優秀なコーチは、この本の主人公である高畠導宏のほかにも存在する。また、選手とコーチの苦闘を描いた作品も他にも存在するが、あくまでプロ野球ファン向けのものが多い(私は好きだが…)。

本書はそういった作品とは一線を画している。元プロ野球のコーチの人生を描いただけではなく、人に何かを「教える」あるいは「伝える」とはどういったことかを考えさせる作品だ。

プロ野球のコーチに限らず、人に何かを教える、あるいは伝えるという職業において確固たる理論・卓越した指導力が必要なのは当然だが、最後はその人物の情熱と人間的魅力にかかってくるのは多くの人が経験しているはずだ。教える人間はその結果を教え子のなしえた結果でしか知ることができないからである。教え子が実際にやる気にならなければコーチの理論は机上の空論になってしまうのだ。

高畠氏に限らず優秀なコーチとは人間的にも魅力があるはずである。そうでなければ、教え子は育っていかない。もっとも教えられる側の人間性も問われるが…。プロ野球のコーチとして長年選手を教え続け、そして考え続けた彼が、還暦間近になって目指したのが高校野球の監督というのは必然だったのだろう。それも、ただの雇われ監督ではなく学校の教師としてである。脱帽するしかない。不幸にして道半ばにして病に倒れてしまったことが、本当に残念でならない。

本書はそういった彼の人間的な魅力を、奇をてらうことなく素直に伝えているので、読むほうも素直に感動できた。

残念なのはただ一点。落合(現中日監督)の高畠評を知ることが出来なかったことだけである。あの独特の言い回しで表現される高畠評を是非読んでみたかった。


真のコーチの生涯
自らはプロ選手として華やかな実績は残していないにもかかわらず、プロ野球7球団で30年間に渡って、イチローなど多くの選手を育ててきた、伝説の打撃コーチ・高畠導宏の生涯を描いた感動作。プロ野球の打撃コーチといっても、1年契約の専門職だ。チームの勝敗の全責任をとる監督と主役である選手の間に置かれ、バッティングという一部門をあずかる中間管理職ともいえる。そんな仕事を30年間続け、人を育てることに文字通り、命を懸けた職人の一生には、どんな理論よりも説得力がある。

前半はプレーヤー高畠の話が多いので、野球に疎い人には少し読み進めにくいかもしれないが、そこを過ぎれば、後半はコーチ高畠、そして高校教師・高畠のエピソードが満載だ。とくに第11章からが良い。あれこれ欠点を直そうとせず、「1試合に4打席つまり12球あるストライクの、たった1球を確実に打てる技術を磨けばいい」と言って選手をスランプから脱出させる指導力。さらに甲子園をめざして高校教師に転じ、最期のときまで生徒に慕われた人間性。

真に人を育てられるコーチングができるリーダーになるためには、本書から多くを学び取るべきなのである。

努力と可能性を教えてくれる一冊
日本プロ野球界で超一流と言われたバッティングコーチ高畠導宏氏
プロ野球のコーチ行で超一流を極めた彼が高校球児を育て、甲子園と言う晴れ舞台を夢見て、高校教員に59歳で転進。59歳の新人教師が
夢を諦めないで努力すれば叶うことを自分のプロ野球人生を通して語りかける。夢半ばにして、ガンで逝ってしまうが、高畠に触れた人は
彼の人間の大きさ、そして、彼に対する感謝の思いが田口壮、小久保など現役選手から多数寄せられている。人の育て方、また、自分を伸ばすにはどうすればいいか、迷ったときにこの一冊を手にすればと思います。読んだ後、泣きました。

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