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傷物語 (講談社BOX)

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傷物語 (講談社BOX)

悪くないけど、印象薄め
化物語のアニメを見て、主人公の過去が気になったので傷物語を読んでみました。
面白いといえば面白いんですけど、思ったより普通です。
個人的には化物語の色が「濃い」ので、そっちの方が好みです。
こっちはちょっと印象がやや薄めって感じですね。
ツッコミも言葉遊びも化物語ほどありませんですた。
にしても何であれで委員長とくっつかなっかったんだろう==”

あ、あと、個人的にはこっちもアニメ化して欲しいんですけど、
やっぱり無理ですかね?あの内容だと(笑



反則
化物語の前日譚、すなわち春休みの阿良々木暦が吸血鬼に襲われる話。
したがって戦場ヶ原も神原も八九寺も千石も出てきません。
だから、あの濃厚な(?)会話の掛け合いはありませんが。
#さすがに委員長や忍野ではちょっと力不足?(笑)
でも、化物語の下巻あたりのやり取りはちょっとやり過ぎかなと感じてる
わたしにとってはこれくらいがちょうどいいかな

それにしても・・・・(以下ネタバレ)










あれだけラブコメ展開になってくっつかないなんて反則!!!(笑)

化物語と違う
暦が吸血鬼に襲われる化物語より少し前の物語。

化物語と少し違いシリアスな場面が多かった気がします。化物語シリーズとは思えない感じでした。

しかし

この話しがなければなぜ、暦と吸血鬼の関係が分かりません!
ストーリーは最高に面白かったので是非お薦めします。

そんなに楽しくなかった・・・。
あくまで主観でですけど、「傷物語」から呼んだ私は、そこまで楽しくなかったです。主人公に感情移入できなぃ。。。ただの思春期のエロぃやつとしか見れなかったです。値段が高かった割には、、、と言う感じです。「化物語」から読めばよかったかなぁ〜。「傷物語」から読んで楽しくなかったから買うのを躊躇してしまいます。

前日譚
 化物語の前日譚と言う位置づけの傷物語は、戦場ヶ原も八九寺も神原も千石も出てきませんが、委員長と後の忍野忍こと、伝説の吸血鬼であるキスショットが登場します。

 物語としては、単純に主人公のありゃりゃ木(失礼、噛みました)君が、どうして吸血鬼と邂逅し、後々まで怪異として有り続けるのかが書かれています。まあ、見所としては委員長羽川の魅力が一番あったのでは?と思えますがね……

 どちらかと言えばバトル小説の趣が強く出ていて、化物語の様な楽しい言葉のやり取りは少な目なのですが、それでも、委員長とのやり取りなど、化物語で感じた主人公の阿良々木が(色んな意味で)ただ者ではない事が感じ取れる一冊です。

 西尾氏が、120%趣味で書きました――と謳っている様に、のびのびとした楽しい世界観とでも言うのか、「戯事シリーズ」や「きみとぼく」の様な鬱屈とした物語ではないので、読んでいて鬱にはならない点が良いですね。

 化物語を読んで面白い――と感じられた方なら、この傷物語は買って損のない一冊である事は、間違い無しです。特に委員長が好きなら尚更買いです。

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偽物語(下) (講談社BOX)

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本物を越える偽者
今回はデレたガハラさんを期待してたんですが...まあ忍がでたので良しとしましょう。
っていうかガハラさん空気すぎるww内容的に最後にきちんとまとめていて良かったと思います。また今回で最後だったらしいんですが次があるらしいので期待しています。

価格設定が意地悪かも。
このシリーズ全体の感想ですが
恐らく中高生向けの娯楽として出版されたんだろうと思いますが、そういった意味では
マズマズかなと思いました。結構楽しめるんじゃないですかね。


内容が薄いといった感想もチラホラ聞きましたし、いい年したオッサンが大人買いして読むと
結構疲れるかもしれませんが、そういう疲れる要素も含めてこの小説の面白さだと思うので、
特に短所だとは思いません。

ただ、価格設定が高いですね。ハードカバーの単行本とほぼ同じ価格というのは、
中高生にとっては微妙に痛い出費で、文庫本で出すのが適切ではないでしょうか。

怪異とのバトルなんてオマケですよ!!
作者の言う「ギャグパート」が2/3ぐらい占めてますが、それでいいんです。
ギャグパートだけでご飯3杯はイケます。

1.他の方も書いていますが、火憐との、かくも背徳的・かつエロエロな「歯磨きプレイ」
2.相変わらず爆笑の八九寺との掛け合い
3.「お兄ちゃん、妹のおっぱい触り過ぎ!」「うんほら。ぷよ。ぷよ、ぷよ、ぷよ。ファイヤー」
4.忍の「ぱないの!」

と、こういうところを楽しむのが吉だと思います。
ただひとつ、
「戦場ヶ原はデレた。」
という一連の報告は、戦場ヶ原への退場宣告でしょうか?
もしそうなら残念です。戦場ヶ原にはあくまでもとんがっていてほしかった。


いつも通りの物語
兄妹の一線を明らかに超えてる変態兄妹のやりとりも面白かった。
忍も可愛かったし、八九寺とのメタ発言の応酬も電車内でにやけそうになるほど面白い。

だがしかし、デレたガハラさんが出てこないとはどういうことだ。
それだけが気に入らなかったので星4つ。

最近ヒロインの座を忍とシスターズに奪われているような気がする。
忍好きだから別にいいのですけどね…。

モノがたりにしてモノたりない
だんだんモノとどうヤリアウかについて書かなくなってきていて
半分くらいは作者の趣味「を」200%書いた話になっている
それはそれでノリノリでいいのだけれど、たぶんモノ足りない人と言ってる人はソノ物語が読み足りないと感じるのだろう
このままだとoisiが不足してタダのnisinである。有料だけど。

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