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バカとテストと召喚獣9 (ファミ通文庫)

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バカとテストと召喚獣8 (ファミ通文庫)

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バカとテストと召喚獣8 (ファミ通文庫)

ナイスアイデアな展開と姫路さん
吉井家にお泊まりすることになった姫路さんが冒頭からいろいろと可笑しな行動で笑わせてくれるが、この要素がもう少しあっても良いのにな、と思っていたところ、最後に強烈な一撃で本巻を締め括ってくれた。美波に若干遅れをとっていただけに、これで一気に形勢逆転か?という頑張りである。一時期に比べると腹黒さも減退したし、何より今回はトレードマークの秘密まで明かされる姫路さんの大舞台となっている。ついでに言えば、バカテストの第四問では3人目の回答者として登場すらしている。今後の動向に注目な姫路さんである。

試召戦争については、久方振りに本来の目的たるAクラスへの突撃を改めて読者に示しつつ、思わぬ奇襲を受ける形で、未だ対戦の無かった別のクラスを登場させたところに妙味があった。しかも、これに新登場の不思議キャラ【玉野美紀】の勘違いが加わって混沌を極める面白さである。日常的にもありそうな「誤解」の連鎖を用いた展開で、疑心暗鬼からまさに鬼と化すFクラスの面々がおバカ過ぎて笑えた。今回は明久や雄二よりも目立っていたかもしれない。さらには、これが全て明久(と雄二)の、男女の垣根を越えた恋愛絡みになっているのが本シリーズらしい。おバカなやり取りの応酬も相変わらず面白い。

しかし、この試召戦争はまだ終わらない。あまりの劣勢を挽回するための咄嗟の方便とはいえ、後々大丈夫かな?と思わなくもないこともしでかしているので、これも含めた今後の行く末が気になる。今回は黒幕がいるのである。

テンション高い作品
闇鍋パーティが吉井明久の家で開かれた。
そこに集まった何時もの面々。
彼らの賑やかな時間が過ぎ去るが、姫路瑞希の両親がストで空港に足止めになっている事を知る
女の子の一人暮らしは物騒だからと考えた明久の姉・玲の好意から、瑞希は明久の家に宿泊することに
思いがけない展開に浮かれる明久
しかしそのことは当然のようにFクラスには決して知られてはならないことだったが、明久のドジから坂本雄二に知られてしまう。
意外なことに雄二は、この事実を隠す事に協力を申し出るが、そのあくる日にFクラスに不穏な空気が流れた。

物語はこんな展開で続きます。
相変わらず、テンションが高い作品ですが
なれないお色気路線で明久を振り向かせようとする瑞希の姿はかわいらしく。
ツンデレ娘の島田美波の嫉妬する姿は可愛いと言うより怖い感じもします。
そして雄二にべた惚れの霧島翔子
工藤愛子にCクラス代表の小山、新キャラはレズっ毛の少女・玉野美紀
ますます物語りはテンション高く進んでいきます

相変わらず面白すぎる
やってる事はそんなに変わらないんですが、
何故か飽きる事も無く本当に楽しめます。

この調子のまま20巻とか行かれたら流石に飽きるのかもしれませんが
少なくとも8巻には文句なしの最高評価です。

流石に8巻から読み始める方はいないと思いますが
それはお勧めできませんので1巻から是非読んで見てください
ラノベの中では一番だと思います。

まあまあかな
だいぶネタぎれですね〜

章毎のテストの回答が徐々におもしろくなくなってきたと感じました。

ですが、雄二と明久の会話の掛け合いは相変わらずおもしろいです。

話の内容的には「つなぎ」という印象ですが、ラストの一件で明久に変化があることを期待して評価しました。


次回作に期待です。

次巻が楽しみだぁ
試召戦争の再開!前回旋風巻き起こしたFクラスが仲間割れ?^^;
そして、明久と瑞希の関係が進展?^^;

今回も明久、雄二その他もろもろ馬鹿騒ぎで最後まで面白かった
そして、次巻がどうなる事やら・・・

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生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録8 (富士見ファンタジア文庫)

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生徒会の八方  碧陽学園生徒会議事録8 (富士見ファンタジア文庫)

“杉崎ハーレム”は6人体制なのか?
物語の終わりを見据えて着々と下地が用意されつつある。基本的な構成こそ変わらないが、【楽園からの帰還】と題したプロローグとエピローグの部分で、先輩達の卒業式を目前に行方をくらました鍵の「その後」が描かれている。ここで登場する、かつての仇敵【枯野恭一郎】とのやり取りが興味深い。その前に、飛鳥を前にして(フリ○ンで)自らのハーレム構想をアツく語った鍵だが、この大いなる「理想」に対して、ある意味冷酷なまでの「現実」を突き付ける枯野。この理想と現実の双方が(理屈としては)正論なだけに平行線なのだが、どちらにせよこれを実行するには多大な「覚悟と責任」を要することを示唆している。悪態を吐きながらも何気に男を上げている枯野にとって≪楽園≫は決して悪い所でもなかったのでなかろうか。

本編は、まぁ、いつも通りである。大変面白い。しかし、読み手も慣れたせいか、当初の超新星爆発のような笑いの破壊力はさすがに少々影を潜めた感あり。外出時に読んでも大丈夫なくらい。そして、ここにきての変化球的演出なのか、それともとうとうネタが枯渇したのか、その真相は作者のみぞ知るところだが、【きみつの生徒会】や【聖戦】といった『黙示録』向きなものが含まれている。【最終話〜回収する生徒会〜】も内容的には変わりダネ。そして、これら変わりダネの方が面白いのが若干皮肉だったりする。しかも、オビにあった「○○陥落!!」の場面もここに含まれ、自分の気持ちをはっきり自覚した娘の“デレ”とはこうも強力かっ!という本巻のクライマックスとなっている。【第二話〜本音の生徒会〜】でも「本音」がダダ漏れになった人がいて、鍵の「理想」実現に向けての素地が伏線的に散りばめられた印象である。思えば『四散』での真冬ちゃんの告白から既に始まっていたのかな?

ホントに見た目どおり?
 八巻は駄目主人公過ぎて萎えた 
    そして、八巻は駄目主人公過ぎて萎えた
       駄目主人公に萎えるのがプチ流行みたいですが

 なんで見るレビュー全部これ書いてるのかなー他にもっと書いてくれぃ と本書を読む前は思っていた。
orz。すみません私が間違っていました。確かにこれに触れずに通ることは無理です。特に心当たりが過去にあるものとしては。
 さて、実は前巻のラスト、えっ、この後どーすんだよ、みんなとの絆どうなるんだよ。と、結構不安でした。この巻を見る限り大丈夫なようですが...でも、葵せきな先生よくやってくれますから。最後の一章や凄い時は一段落で、ひどい時は一文で「今までのことを、ひっくり返して」下さいますので。これを考えるとまだまだ裏がありそう、となーんか勘ぐりたい感じになるのです。くわばらくわばら。
  
(えー、無断引用しましたレビュアー様、お礼とお詫び申し上げます。)

〇〇陥落!!本命キターーッ
序盤でも少々陥落するのですが、終盤になってついに大本命が!うーむニヤニヤ、早く読んでください。
物語としては、1月になり卒業式が近づくのに気づきつつもいつも通りの生徒会の風景が展開されます。
エピローグ、プロローグもいつも通りですが、もうすぐ本編にくっつくのか、いやいや別の話なのか・・・。
最終は多分10巻?大学生編やれば別ですが、それまでがっつり楽しみましょう!

いつも通り?いえいつも以上!
ネタやパロディについてはいつも通りメジャーどころからコアなところまで網羅していて面白かったです。(ヒト○ゲさんのくだりは個人的にかなり笑ったw)
あとこの巻はイラストで主要女性キャラ全員(ほぼ)載っていて良かったです。特に飛鳥と林檎に萌えました。

あとは、
「八巻は駄目主人公過ぎて萎えた」
次巻(たぶん本編)が楽しみです。

「八巻は駄目主人公過ぎて萎えた」
と書かなきゃいけない気がしました。

グラッ○ラー刃牙・範馬○牙ときておきながら
「バキ」と伏せない所に痺れました。
バ○特別編SAGAを出してきたら★六つでした。




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バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)

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バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)

初心者におすすめ 
とにかく笑える作品でタイトルでも書いたように初心者におすすめでお気楽に読める作品です。
特に主人公やその友人、ときには学校の先生なども巻き込んで『バカ』なコントをするときは大爆笑間違えなしです。
はたまた問題が起きた時の結束力は最強ですごく熱くなれます。

久々に「バカテス」
・・・ってなぐらいにみんなバカです

最近のはこういうの少なかったですよね
(頭いい分誰よりもやばい姫路さんとか2本目の話での工藤さんと吉井、雄二の問答とか)

前巻のエロ本騒動の顛末は吉井姉弟が(倫理的な意味で)誤解を深めるという斜め上の結果になりました

今回も唸りを上げる姫路さんの料理・・・
普通こういうのは後半に差し掛かれば「なんらかのきっかけで自分の料理のまずさを知った(彼女の場合それ以前の気もしますが)ヒロインが料理の得意な主人公に教えてもらってラブラブイベント」(長い)も起こりそうなもんなのに彼女の場合なぜ初期の頃よりパワーアップしてるんでしょうか・・・
ペインキラー(生と死の狭間的な意味で)島田と合わせてのしかかる殺人兵器にはたして吉井は最終巻まで生き残れるでしょうか

あと秀吉ですがどうも反則気味なせいか吉井と絡むシーン自体が減っているような・・・出番少なめなのに可愛いです、嫁にもらえます

島田さんは今回優遇ですね
最後の話はバカに染まる前の島田さんの話です
秀吉はやはり・・・女・・・
それにしても吉井と「旗」的なものが立ってる数が圧倒的に島田さんのほうが多いような・・・ルート確定?

次巻は恐怖の同棲生活開始(ネタバレになるので誰とは言いませんが)、長らく続いた三角関係も動き出しますかね、予定ではバカテス本編ももうすぐ終わるはずですから動いてもらわないと困りますが(笑)

あと前回もですがカラーの秀吉の絵が最初の頃より丸くなってるのだけ残念でした、でも座禅組む秀吉は問答無用の可愛さです

何故明久が主人公なのかがわかる巻
今回は沢山笑いました。

内容はいつも通りバカな事をしています。


そして一番の収穫と言えば、明久が主人公の訳がわかったことです。


いや、何故明久は主人公なのか?という具体的な事は書いてありませんが、最後の話で「やっぱ主人公なんだな〜」と思うところがありました。

明久の好感度up!


次の巻はまた違った笑いが見られそうで楽しみです。

授業中に読むな!キケン

ここに来て、そろそろ少し飽きてきた感覚があったんですが、

実際読みはじめるとページをめくる指が止まらないというか、

やっぱりバカテスメンバーの魅力に引き込まれてしまいます。個人的には久保君はツボです

あと、授業中に読むのは危険です。

ついつい吹き出してしまう恐れがありますので、自分の部屋で読む方がよいでしょう


バカな短編集
今回は短編集ということで、時系列はバラバラですが、以下の4つの話で構成されています。


「僕とダウトと男の尊厳」
満足度:★★★★☆

- あらすじ -
放課後、明久・雄二・姫路・霧島の4人でダウトをやるハメに!
しかも罰ゲームが脱衣!? どうしてこうなった!!
バカな野郎どもは男の尊厳を守るためにダウトし続けるが……


「僕とホンネと召喚獣」
満足度:★★★★☆

- あらすじ -
ババァ長こと、学園長が召喚獣の設定を少し変更。
そのテストに付き合わされることになったバカたち。
召喚獣自体、何も変化が無いように見えるけど……
えっ、何で召喚獣が勝手に喋ってるの!?


「僕と福引きと闇の鍋」
満足度:★★★☆☆

- あらすじ -
明久の周りにはどうしてか料理オンチが2人。
姉の玲、そして姫路さん。
そんな二人がまさかのダッグを組んだっ!!
オイオイ、どうなる今晩の夕食はっ!?


「ウチと日本と知らない言葉」
満足度:★★★★★

- あらすじ -
美波がまだ日本に来たばかりの高校一年生の話。
ちょうど、明久とかバカたちと出会った最初の頃。
日本語に不慣れだった頃の美波と、相変わらずバカな明久との出会いの話。


今回の見所は間違いなく、美波ですっ!!

今回、全体を見ると美波の出番は少ないかもしれませんが、個人的には美波が印象的でした。
普段、素直になれない美波ですが、胸に秘めた思いや女の子らしさが垣間みえる作品が多く、特に最後のお話っ!!

これはぜひとも読んで頂きたいっ!
美波もそうだし、明久のバカっぷりにグッときましたっ!!

バカ要素は少ないかもしれませんが、本編をより楽しくさせるサイドエピソード満載ですっ!!

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図書館内乱

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図書館内乱

笑う正論にもスポットがあたってます。
図書館シリーズ第2弾。

その名のとおり、内乱です。

今回は脇役にもスポットが当たっています。
郁の上官、小牧と毬江の恋模様や手塚の家庭事情などなど。
読み進めるのが苦になりませんでした。

今後の展開に期待しつつ、評価は3です。

文句なしに面白い
他のレビューにもある通り、この巻では郁の両親が図書館に仕事ぶりを見に現れるイベントから。
父親は理解示してくれたみたいだけど、母親は相変わらず厳しい状況・・・ちなみに次の巻でもう
ちょっと進行するんだけど。
後半は査問会。これも爆笑シーンがあったりして必見。また、手塚と柴崎の関係が意外な方向へ…。
そして手塚兄の登場。これがまた癖のある男で、弟もすぐ取り乱すのが面白い。
他にも新しい図書館長が出てきたり、小牧の幼馴染が出てきたり。
最後に衝撃の展開があり次の巻へ・・・。

なるほど本当に内乱だ
身内からの攻撃{親子編と兄弟編}。図書館内での一般人による犯罪。色仕掛けの男の子。男の人の自制について。同室者の思想的反逆。郁の本能押さえ込み訓練期間。論理的攻撃者に改心の一撃を繰り出した勇者・・・と、そんなところでしょうか。今回は単純な物理的戦いではないというところが深いなあと思いました。すっきりと打ち倒せない相手、味方だと思っていた人の裏切り。「どうしてこうなっちゃったんだろう」とそれぞれが悩んで。でも成長していきます。とくに郁ちゃんは「おこちゃま」というイメージが強かったのですが少し大人になりましたねエライエライ!・・・堂上教官におかれましては、もう少し大人になっていただきたいものだと切に願うばかりでございましたが。

あと、最後があんな終わり方だったのでちょっと書きますが。
そもそもなんで、あんなにみんなして団結して秘密にしていたのでしょ?おもしろいから?堂上教官が敢行令を出したにしても普通分かるもんじゃないかなと思うんだけどなあ。ううーん絶滅危惧種「乙女」を守る会とかが存在していたのでしょうか不思議です。

さてさて郁ちゃんはあのあとずる休みをしたのかいなや?!鈍感ちゃんと意地っ張りさんの恋。これからも見守って行きたいと思います。

ハードカバーで・・・
面白いのだが恋愛面がベタで少し残念。
この内容はどちらかというとライトノベルのノリ
ではないかと思うくらい甘い恋なのですよ。
ハードカバーではなく文庫本の方が分相応だと感じました。

疾走感バツグン!
単行本でライトノベル風味、上手です。
自分は間違えて三巻目のこれから読んでしまったのですが、
短編集っぽいので十分ついていけました。むしろひっぱり込まれました。
軽快なやり取りに惹かれるし、思わず笑っちゃって楽しい。
あらすじはあえて書きません。自分で読んだほうが楽しいと思いますから。

作者が女性なのもあってかレンアイもお話の軸です。
だからべた甘が苦手な男性の方は、少しやめたほうが良いかもしれません。
それと数箇所、文がおかしい気がします。

面白いのが読みたいときはオススメですね。
とっても楽しいし、読んだほうが得だと思います。
量のわりに軽く読めますよ!


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図書館戦争

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図書館戦争

予想外だった
読んでいて第一に思った事は『ライトノベルじゃないかっ』
ハードカバーなのでタイムリーな内容で風刺も込み入った本だと想像していたがまったく違う。
ライトノベルを読んだことのある人は読める内容だと思うが苦手な人には苦手だと思う。
自分としては期待とは違ったが楽しく読めた。想像と違った人は早めに頭を切り替えた方がいいかもしれない
自身の感想としては率直に面白かった。 未来のため、未来に残すために本や資料を命を張って守っている図書隊員…

カッコいいじゃないか

本や資料を守るために命をかけて戦うなんてバカらしい、あり得ない、なんて一言で片付けるには惜しい。 設定や細部に突っ込みを入れていてはせっかくの作品が台無しになると思う。
期待と違った方々としては否定してしまうのだろうけれど

エンタメ本として楽しんだ方がいいです。 ただハードカバーで出すべきではないような…

物語でない荒唐無稽
設定や世界観があまりにも荒唐無稽で、物語以前のような気がします。
「メディア良化法」は法律なんですよね。「図書館法」も「メディア良化法」に準じて改訂されるはずです。いろいろ理由は書かれていますが、それなのに、それに対抗する組織も合法であるのは、納得ができません。
ブラッドベリの『華氏451度』やオーウェルの『1984』を一度でも読めば分かると思いますが、検閲や言論統制を批判的に描くのにセカイ系は不向きですね。
物語として評価するには、もっと設定や世界観に説得力が持たされてからだと思います。

むちゃくちゃ、良い本です☆
むちゃくちゃ面白くて、一気に読んでしまいました。笑いあり、涙あり。
ただ面白いだけじゃなくて、いろいろ考えさせられる問題もあり。。。
司書資格を持ってる人や、特に図書館実習をやったことのある人には、おススメ!
もう、図書館に戻りたくなりました(^▽^)

少し真面目な話ですが、表現の自由、情報規制・検閲、図書の閲覧の範囲については、司書課程を受けた人は必ず講義に出てくる問題です。
ライブラリアンたちは、いつも、こうした問題と闘いながら過ごしています。
でも、図書館員たちの苦しみは、世間に知られることは少ないです。
この本は、とても面白いけれど、根底にそうした問題を取り上げている本でした。
正直なところ、私は根底に流れる問題に対し、涙がでました。
できれば、将来、この本の世界のように武器を手にすることが無いことを祈るばかりです。
なにしろ、ホントにそんなことになったら、一番心を痛めるのは、本を愛する人たちですから。

面白い!
月刊LaLaで漫画化され、この作品を読み始めました。

本が自由に読めない日本を舞台にしてあります。
乙女読みが出来る方は、とっても面白い本だと思います。
ベタな展開、ベタな駆け引き。
それが良いです!!
「こうなったら良いなぁ〜」がなっちゃってます。
戦闘モノが苦手なわたしでも、サクサク読めました。


恋愛未満児の主人公・郁や上官の堂上、小牧、玄田、同期の柴崎、手塚など、魅力的な登場人物ばかりです。


アニメ版の堂上教官のビジュアルに異議あり。
「いつも喧嘩ばかりしてるけど、ホントは相手のことが好き」で、「周りには相思相愛なのがバレバレなのに、本人達だけ気づいてない」、というこの状況。高○留美子さんのマンガに代表されるような、まさにラブコメの王道ですね。作者本人も後書きに書いてるし。でも、そこが良いんだな。読んでてときめいちゃう読者が続出するのも、無理は無いよ。戦争物が苦手な人でも、これなら全然大丈夫だと思います。

で、そんな本作がめでたくアニメ化され、折角なので見てみたら、妙に違和感。あのー、はっきり言って、堂上教官のビジュアル、小説と違くないですか〜? こんな見るからにドハンサムな人でしたっけ〜? まあ、マンガ版の教官もこんな感じだし、小説の挿絵を書いた方がアニメのキャラデザやったのも知ってますが、小説を読んで受けた教官の印象は、もっと短髪で、見る人が見ればカッコいい、みたいなタイプでしたよ。

まあ、その辺、いろいろ大人の事情があったのかもしれませんが、個人的には小説版の挿絵にシルエットで出てくる堂上教官のほうが、本来の姿だと思います。まるで、お気に入りの小説が映画化(もしくはドラマ化)されて、芸能事務所イチオシの、キャラのイメージと違う人がキャスティングされてしまったみたいで、ちょっと残念。

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