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しゃばけ (新潮文庫)

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しゃばけ (新潮文庫)

ジャンルにとらわれずに・・・
時代小説でもあり、ファンタジーでもある。
あまりジャンルに囚われすぎない方が、楽しめるかもしれませんね。
この作品を生かすためには時代物であった方がいいことだけは間違いありません。
大店の若旦那は子どものころから体が弱く、そんな彼を助けるために身近に置かれた妖たちとの人情味あふれる作品。
最初の方はちょっと読みにくいかな?とも思ったのですが、慣れてくるころにストーリーが俄然おもしろくなってきます。
後半は一気に読み上げることとなりました。
若旦那の成長振りがうかがえて、確かにシリーズ化されるは当然・・・といった感じです。

ドラマよりも断然良いです!
良い作品です。
テレビドラマのほうは・・・・・・イメージを損なうので、最初ちらっと見てやめました。
ドラマではなく、本のほうを是非見て欲しいですね。


大人には息抜きとして、活字嫌いの子供にも読んでほしい作品。
ファンタジーや時代物の経験が浅くても楽しみながらサクサク読める作品。ただ、ミステリーとしては期待せず、あくまで受身で楽しむ事をお勧めします。
世界観の表現の為か途中たるむところもありますが、読み終えてみれば、重いテーマを感じさせない作品の小気味良さにもっと浸りたくなりました。
読み易さと登場キャラクターの大半が妖怪のせいか、ファンタジー要素が強く楽しい作品というイメージが先行していますが、命やお金への欲がきっかけで起きた事件を心の純粋な若旦那が解決していくという、道徳的な要素もある作品です。

マンガの主人公のような〜
新しいタイプの江戸小話のような ^^
出演者(笑)がかわいいし、
単純に思ったのは マンガのストーリーの主人公のような男の子。
そして、その仲間といった感じ。
話も読みやすいし 
まぁ おもしろかったかなっ ^^

う〜ん…
設定はとてもいいと思うんだけど、ミステリーとしては弱いかな。
文章がサラっとしすぎていて逆に読みづらかった。

兄は結局登場しなかったし(次作以降の伏線?)すっきりしない
中途半端な感じなんだよなー。登場人物が面白いだけに惜しい。

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