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失われた愛を求めて―吉井和哉自伝

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失われた愛を求めて―吉井和哉自伝

皆おなじと…
全て読みました。皆、どのような人生・仕事・家庭を持っていようと…その歳々に感じる精神的なものとは同じなのではないかと…。

吉井和哉の底知れぬ深みがやっと少しだけ分かった気がします
吉井さんの作る歌がとにかく好きで、この人はどうしてこんなすごい歌を作れるのだろう……と常々思っていました。
吉井さんに関して、知らないことが多すぎて。
それでも、吉井さんの作る歌には、ものすごく何か感じるものがあって……。

自伝として出されたこの本で、バックボーン的なものを少しだけ知ることができた気がしますが、やっぱり全ては分かりきれてない気がします。
それくらい、吉井さんは深くて、掴みきれてない感じです。
けれど、読んでよかったと思いました。
深い深い水の底も、じーっと見ていれば少しだけでも見えてくるように、吉井さんもそうなのかな〜?って思いました。
それだけでも読む価値がありました。

この本を読んで感じたことは、吉井和哉は音楽をやるために生まれて来たんだな、ってことです。
逆に言えば、音楽をやることしか与えられていないんじゃないかっていうような気にもさせられました。
でも、それが吉井和哉の歌の凄さに繋がっているのかもしれないと考えるようになりました。
吉井さんの歌が、何度も何度も聴いているうちに、どんどん新しく好きな部分が増えていくように、この本のおかげで、また新しく好きな部分が出てくる気がして、今もまた吉井さんの歌をエンドレスで聴いています。

人生と歌と
 吉井さんの多くの体験、経験・・・が多くの歌をつくりそしてJAMをつくった
ということがわかります。
 なかなか、歌についても考えさせられました。
 家族の問題についてもやはり考えさせられることが多かったですね。
 ファンの人にもそしてそうでない人にも、多くの人に読んでもらいたい
1冊です。

ある意味赤裸々
この本にはファンにとって知りたかったことが、かなり赤裸々に書かれているんだと思います。人にとっては知りたくない事までかも・・・
あの時期にはこんな事を考えながら曲を作ってLIVE していたのかとか、もろもろ。。。
私も既婚者で逆の立場だったりするので、何言ってん?ホント自分勝手だよね…とか思ったりしながら読みましたが、ある意味分かると言うか頭で思っている事と気持ちの部分は違うというのが、とても赤裸々に描かれていてちょっと理解出来るというカンジかな?!
吉井和哉は、栄光あるロックスターではなく、人間臭く親近感が持てるロックスターであるいうのが、本を読んだ正直な想いです

生々しい
小説を読んでいるかのようなドラマみたいな人生。あまりに壮絶。なんで吉井和哉は自ら暖かい場所からいなくなるのか。それが彼の生きざまなのか。
イエローモンキーから知っている人は、特に噛み締めて読めるのではないでしょうか。あの時はそうだったのかと。
ただここまで生々しく語る必要性に疑問もあるので、星はマイナスひとつです。

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