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鹿男あをによし

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鹿男あをによし

まさにドラマにぴったり
奇想天外な展開が面白い!
漫画あるいはドラマにぴったりな
エンタ―テインメント性の高い小説。
非常に読みやすいです。

奈良の町並みや自然の風景などが丁寧に
描写されていて、奈良はまだ訪れたことのない土地だが
親近感を抱かせる。







とぼけた味の奇想天外エンターテイメント
 読んでいると、どこか憎めない著者の姿が透けて見えてくるような気がする。二分法で行けば、東大系と京大系なら(当然?)京大系。正統と異端であえて分類すれば異端。自宅派と下宿派ということなら下宿派。
 そうしてみると、世代は大いに異なるが、庄司薫がその補色として連想されてくる。読ませる力があるのが両者の共通項というべきか。
 カバーの絵もとぼけていて好感が持てる。前著「鴨川ホルモー」ではカバーの絵が結末を予測させるようでちょっと面白くない面もあったが、今回のものはそういうこともない。
 最近始まったテレビドラマの方は、原作の奇妙な味がよく出ている。

今年面白かった本暫定1位
この冬の同名ドラマの原作。

奈良の鹿がお辞儀するのはそういうことだったのかぁ〜(笑)
(勿論作り話だけど)

ほんとによく作られた(練られた?)本だなって思いました。

本はよく買えど中途半端で別の本に移り、最後まで読めないのが多いけど、
これは読めちゃったなぁ

道を歩きながら本を読むなんて人生初(笑)

著者の別の作品も読んでみたくなりました。


楽しめました
主人公は大学の研究室で働く28歳の男。
ひょんなことから奈良県の女子高に赴任することになる。
そしてある日突然、鹿に話しかけられ、1800年ほど前から続いている、
人類を救うために行われる儀式に不可欠な一人に選ばれてしまう…。

設定は摩訶不思議だが、文章は読みやすく、
物語の世界に、容易に入り込むことが出来る。

自分は高校の時以来、奈良には足を運んでいないが、
いつの日か、また奈良を訪れてみたい。ポッキーと共に。

面白いけど・・・
内容は分かりやすく飽きることもないと思いますが、小説というより漫画っぽいなあと思いました。活字ではなく漫画だったら満点だと思います。

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