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はじめての課長の教科書

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はじめての課長の教科書

リアリティがある情報で問題解決の標になる
今いる会社は課長という役職はないのですが、世間一般的な課長にあたる立場に今いるかもしれないと思い、実際の課長の業務が気になり購入。今の自分の立場は一部課長かもしれないと改めて感じる。「ヘルスケア」「エース級の部下」「年上の部下」「人事評価」など本当に今悩んでいることが多々記載されている。本当に会社の現場で起きていることを記載してくれている。これから組織で生活していく上での標となると思います。部下を持っている人は一読しておくと、問題解決方法を模索する上でのいい道しるべになると思います。


新しい視点で、ミドルマネジメント論を切り拓く好著。ぜひご一読を。
タイトルに惹かれて購入したが、正解だった。いままでありそうでなかった「日本企業の課長」に焦点を当てた良書である。意欲作。本書の構成もわかりやすい。論理的に分析、提言が展開されていく。まず初めに、課長とは何かを明らかにする。欧米から輸入された経営論でも、課長が果たすべき役割や資質、組織論にまで展開したものはなかったはず。そのうえで、課長職に必要なスキルを明らかにし、社内政治などの壁についてふれていく。次に課長が直面する問題と対処法を解説し、社内でさらなるキャリアアップしていくための処方箋を提示する。いま課長の地位にある方は、読むと共感できる部分も多いだろうし、苦悩や問題の解決策が得られるだろう。何よりも勇気と知恵を貰えるはず。また、入社したての若いビジネスパーソンからすれば、社内キャリアの初めの一歩は課長であるはずで、本書を読めば、上司の悩みが理解できるだろうし、自身のキャリア戦略を立てることに役立つであろう。加えて、経営者や部長の地位にある方にとっても、現場の最前線で奮闘する課長がいきいきと働く職場づくりのヒントが満載だと思われる。ぜひ一読をお薦めしたい快作である。

面白い。
課長にスポットを当てる、というのが面白い。

著者の経歴も興味深い。
内容については、実践に即しているという点が良い。

とかくきれいごととか、あるべき論に終始しがちであるが、
この著者は事実をあるがままに認めていると思う。

必要悪であれば、それを認めた上でどうするかを考えようと。

きれいごとに飽きた課長のあなたに、ぜひ、お勧めです。
あ、課長じゃなくても新入社員から読んでもいいと思いますがね。

パラダイムの転換。
内容は大変示唆に富むが、読みやすいためあっという間に読みきった。
早い人なら1時間もかからずに読み終えることができよう。
ただし、その内容は大変深い。
課長という日本の組織に特殊なポジションに注目することで、日本の企業に
普遍的に通用する組織論を提示していると言っても過言ではない。
タイトルによって、読者層が課長または課長予備軍に規定されるかもしれないが、広く上位の役職者、また平社員にとっても十分意味があるだろう。

個人的に最もインパクトを感じたのは、どのような企業でも必然として抱える組織上の問題を、ただ忌み嫌って愚痴をこぼすのではなく、前向きに、かつ効果的に活用することで、自分の目指すところを切り開けば、
結果的に面白い仕事(筆者の言葉を借りれば=「やるべき仕事」)をすることができる、という指摘。組織の問題を組織のせいにし、逃げるのではなく、立ち向かって使いこなせるくらいの人間になりたいものだ。

チラッと読んだだけでも
引き込まれるような内容でした。
完読していない私ですが読み進めていくのが非常に楽しみな本です。


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