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ARIA(10) (BLADE COMICS)

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ARIA(10) (BLADE COMICS)

アリシアさんは、天野こずえ先生である。
生き方が変わります。

僕は気付きました。

台詞を読んでいて気付いたと言う事は、僕はそれを全く出来ていないし、考える事もしていなかったと言う事。

大事なのは自分と接している限り、その相手方の事を一番に考えると言う事。

いつだって自分の事ばかりでは、周りの変化に気付けないし、助ける事も出来ない。

もちろん助けられることも無い。

今相手にベストな方法と、自分が出来る最大限の能力を混ぜ合わせて相手に届ける。

それは自ら進んでやる事でも無い。

飽くまで自然である事。

そうゆう大人に僕はまだなれていない。

でも良かった。

天野こずえ先生が教えてくれました。

僕はこの教えを肝に命じて生きて行きたい。



全体を通して
綺麗な漫画です。
女性ばっか出てくるし、オタク漫画じゃねーの?と読む前は思ってましたが
そんなことはなく、世界観を重視した素晴らしい漫画でした。
泣かせドコロはたいして無いのに、ボロボロ涙が出てきます。涙がちょちょぎれます。

ただただ何となく過ぎる日常を灯里のように捉えることが出来たら、どれだけ幸せでしょう。
僕らの住むマンホーム(地球)も幸せに包まれた綺麗な星なんだろうな、と思います。
('△`)<恥ずかしいセリフ、禁止!

特に忙しなく生きてる人に読んでもらいたいですね。でっかい幸せが得られると思います。

前巻までよりも落ち着いた感じ
「誕生日」ARIAが始まった頃は会社の事務系の仕事をこんなにこなしていた様子は無かったですが、(アリシアさんのスケジュールを本人に聞いてたところとかもあった)、仕事の範囲が増えているみたいで、昇格を意識しました。
「トラゲット」でも他のシングルから褒められたり、「春夏秋冬」ではアリシアさんから本当のスノーホワイトが灯里ちゃんだと言われたり、ここらでも昇格が示唆されているような。
OVAが9月に発売されますが、そっちとの関係がどうなるのか、そういうことも楽しみです。

読んでいて幸せな気持ちになる
 すごいと思った。話がまっすぐであったかく、読んでいて幸せな気持ちになる。

 派手なバトルや殺人事件などもなく、仲良くほのぼの暮らしているというマンガは少なく、パッと思いつくのは「よつばと」くらい。日常を、愉しめる作品に仕上げるというのはすごいことなのではないだろうか。精神衛生上も良い。


こんな美しい世界が本当にあったら
「ARIA」待望の10巻です。
独特の世界観にいつも癒されてますが、今回は更に素敵なお話が満載。
特に48話『トラゲット』が良かったです。

運河とゴシックな町並みが美しいネオ・ヴェネツィア。ゴンドラを巧みに操り観光案内をする水先案内人(ウンディーネ)。
その中でも栄えある一人前(プリマ)のウンディーネを目指す灯里ちゃん。
忙しいアリシアさんのために自分も会社に貢献したいとトラゲット(渡し舟)に挑戦です。
トラゲットを通じて灯里に新しい友達ができましたね。
灯里と同じく半人前(シングル)の3人娘さん。それぞれの価値観や思いを胸にトラゲットで修業中。
中でも挫折を味わい落ち込みながらも、ひたむきに夢に向かって挑戦し続ける杏ちゃんの台詞が心に響きました。
あえてプリマを目指さず、華やかな観光案内よりも「渡し」をこよなく愛するあゆみさんも男前でカッコいい。

それにしても灯里ちゃんは本当に前向きでいい子ですね。アリシアさんとも姉妹みたいで微笑ましいです。
今回、灯里と暁がちょっといい雰囲気?
でもオクテな二人だけに道のりはまだまだ長そうですね(笑)

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