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道をひらく

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道をひらく

参考にします
会社の朝礼に出てくるようなお話です。
良いことが多く、当たり前の事です。
それが出来ていないから身につまされます。

「ともかくもこの道を休まず歩むこと」
いわゆるグローバル化した世界、より身近に強く関係付けられた世界において、
私たち日本人は自らの歴史、文化、ものの考え方を明確にし、
世界の人々へ問いかける意義を思います。
世界の人々と共によりゆたかな「共同生活」を営むために。
121からなる短編は夫々の趣で、こころゆたかに、思慮深く語られていると思います。
「日本はよい国である」「もう一度この国のよさを見直してみたい。そして、
日本人としての誇りを、おたがいに持ち直してみたい。考え直してみたい。」(P271)
人類のために、生きとし生けるものが幸せでありますように。

今の自分の指針であり、確かに成果もついてきました。
ナショナルを作り、PHP運動を行い、松下政経塾を始めた
松下幸之助の代表書です。

自分の道を、まずは歩み、それを真剣に慎重に考えながら手さぐりでも、歩み続けていけば、おのづと道は開けてくるとおっしゃっています。

ご自分の経験からの話で、非常に心に響いてきます。

また、ひとりひとりが充実し、よりよい社会を作っていくために、自主独立しつつ、共に歩む姿勢の大切さや、悩みを乗り越えるポイントや、政治への関心をもとうなど、すごく背筋が伸びるような引き締まる思いにさせられる本です。

私はある意味、峻厳でありますが、やさしい松下氏の言葉は、非常に参考になっています。

すべてを鵜呑みにするわけではないですが、今私が中田宏さんの改革で開けた、新た場で活動できていると思うと、松下氏の一歩一歩誠実に、懸命に、正しく歩んだ人生の成果に頭が下がると共に、自分も先輩達が作り上げた変革の使命をしっかり引き継ぎたいと思わせられます。

まさに経営の神様からの言葉ですね
巻末を見ると、最初に出版されたのが1968年ですから40年前の本ですね。
私の本は156刷!すごいことだと思います。

この本が、そのような長い間、たくさんの方々に読まれているということは、とてもいいことだよね、という感想を持てるような本です。

それほどこの本の一言一言には、松下さんの心がこもっており、奥行きがあります。まさに心に浸み込んで来るような語り口です。
それが日常のとても分かりやすい言葉で、自然な文体で生み出されているのですから本当に素晴らしいと思います。
松下幸之助が「経営の神様」と呼ばれた由縁が理解出来ます。

自分がこの本を取ってみる時の心の状況はさまざまかも知れませんが、読んだ後、心が落ち着いたり、不安が少し和らいだり、元気になったり、と何がしかのプラスの方向に自分がいるような気がします。

万人が大切にすべき、普遍の真理がそこにあるからなのだと思います。


座右の書
感謝したい  自分の座右の書の1冊として大事したいと思ってます。

世界のパナソニックの絶大なる背景には、原理原則の哲学、行動学の教えが伺える。

ただ、知っていても行動にうつすことが大事だと思います。

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