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金色のガッシュ!! 33 (33) (少年サンデーコミックス)

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金色のガッシュ!! 33 (33) (少年サンデーコミックス)

堂々完結かな?
「ガッシュ」もいよいよ終了ですね。
伏線の張り方などが最も上手く作品のピークだったのは「石版の魔物編」で
「ファウード編」では迷走も見られ、最後の「クリア編」では頭脳戦の余地の無い
パワーインフレやクリアの登場自体がブラゴ以外のキャラの一掃役な節があったりと
(キョンチョメの退場が良かった分、ティオやウマゴンはイマイチ?)
作品としての粗もありましたがガッシュと清麻呂の友情を軸にした物語として
昨今のサンデー長期連載作品の中では一番、纏っていたように思います。
雷句先生、お疲れ様でした。

お疲れさまでした
当初はもっと早く終わらせる予定だったそうですが引き延ばしでもシナリオとしてはそれでも綺麗に纏まってると思います。
最後まで心が熱くなる展開、時には感動や笑いを提供してくれました。これは師匠である藤田和日郎の漫画と似ている気がします。



本当にありがとう
LEVEL:320の11、12Pのガッシュと清麿の言葉の無い所が印象的です。
あの中に清麿の切ない想いがきっしり詰まっています…。

小学生の時に始まったガッシュ。
アニメを毎週楽しみにしていたガッシュベル。
とにかく感動、感動、感動でした。

最後という実感がまだありませんが
ガッシュはとてもすばらしい作品だと思います。
本当に雷句さん、すばらしい作品をありがとうございました。

ありがとう、ガッシュ
学生時代に出会ったガッシュもいよいよ最終巻。
最終巻を手にとって、こんなにもページを捲る事に重みを
感じた作品は久しぶりです。
表紙を捲って、まず目に入るのはガッシュと清麿の出会い。
ここから始まったんですよね。

クリア戦での今まで戦った魔物たちが協力してくれるシーン。
本が『金色』に輝くという作品のタイトルにも入っている言葉が
使われれば、いよいよ最後なんだ・・・という実感が沸き、ここで
既にうっと来ていたのですが、やさしい王様を目指すきっかけと
なったコルルが誰かを守る力も持っていたという救いに、涙が。

そして、卒業式。
学校に向かうときの一緒に行きたいや、清麿を見つけたときに
嬉しそうに騒ぐ姿。らしいなぁと。
ガッシュと出会わなければ、清麿がこんなに清清しい気持ちで
卒業を迎えることは絶対に出来なかった。
ガッシュの「せいぎのみかた作戦」があったから、こんなにも
友達が出来、学校に価値を見出すことが出来た。
ガッシュのおかげで迎えられた卒業式。
これを別れに持ってこられては、声を出して泣かずにはいられなかった。

『やさしい王様』
今、世界が目指す形もこれだと思う。
民のことを思うトップがいれば、その国はきっと素晴らしいものになる。
この世界がやさしい世界になって欲しい。

ガッシュ、清麿、本当にありがとう。

見方しだい
バトルマンガとして見ればクリアとの決着は、強大な力に挫折した主人公がさらなる強い力をご都合主義的に手にいれて力押しで倒すという大してひねりのない平凡な決着に見えるでしょう。しかし見方を変えれば魔界の皆のために頑張ってきた主人公の思いに皆が答えたという必然的で当然な成り行きの結果なのです。全てを否定し消滅しようとする者に対し全てを受け入れ守ろうとする者、それらの決着が個人だけの力でつくわけがありません。心の力、絆、やさしい王様、という。複数のテーマを描き切った秀逸なラストだったと思います。雷句先生の今後のご活躍を期待しております。

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