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出逢いの大学

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出逢いの大学

期待外れ
普通のサラリーマンが人脈をつくる!
「エビちゃんみたいなかわい彼女を作りたい!」「起業してお金をたくさん稼ぎたい!」
筆者はあらゆる目標に対する不安を「本物の人脈」をつくることで解消できると言っています。
その発想、普通のサラリーマンからという視点に期待して、購入してみましたが、実際のテクニックに関しては、予想範囲のもの。
もっと具体性と実践的なコツがほしかった。また、出会いの場として上げられるのがイベントやSNSなどありがちなものばかりだったのが残念。様々な出会いの場や日常をいかに出会いに変え、そこからどう発展させるか知りたかった私にとっては物足りない本でした。

人脈観
作者なりの人脈観、人脈の作り方が述べられてます。

途中の挿絵も面白いです。

『普通』のサラリーマンに向けた『人脈の作り方』親切マニュアルといった感じ。



人脈とは何か?
著者の千葉さんは人脈について

「表面的でビジネスライクではない、もっと深くて人間的つながり」が人脈であるという。

そんな人脈を作り上げる心構えや方法がたくさん詰まっています。

経営者脳を鍛えるための入門的であり実戦的な本ですね。

サラリーマンだけでなく誰もが役立つ人脈本です。

特に僕に衝撃だった部分は、「実録NG人脈な人々」です。

メルマガ強制配信な人、2時間しゃべりっぱなしな人、すぐにお願いな人、空気が読めない人・・・

肝に銘じます。

見返りを期待せずに与えなさい
人脈作りのコツは見返りを期待せずに与えることだそうです。そして人によって態度を変えないことが重要だそうです。著者が堂々とノウハウを公開しているのは、この本を読んで実行する人間は数パーセントに過ぎないと考えているからでしょう。イラストもセンスがよく笑えます。

さらっと読める、出会いの講義
『出会いの大学』。
通常、表紙には「著者・○○○○ イラスト・××××」などといった風に記載されると思うが、この本は
「講師・千葉智之 落描き・中川ミナ」…という風に記載されている。

これが、確かに、そのとおり。

本文は、講師の口語体で書かれていて、出会いの大学、全50講座あるが、1講座4〜5ページ、1〜2分で読める内容となっている。全体で2時間もあれば十分読めるだろう。
書いてある内容の如何はともかく、講師が言いたいことは頭に入ってくる。
結局、人脈術に近道はなく、一つ一つの出会いを大切にし、自分自身を魅力のある人間にすること、に尽きるわけだが。

個人的には、落描きが「落描き」でなかったら、もっと評価が上がった。
画風・作風・内容の好き嫌いも問題でなく、その挿入方法だ。

大学講義中に描いたノートの落書きをイメージしているのだろうが、落書きが各講義毎に1ページ描かれている。
章末(講義末)だったり、大きさを調節したりすれば良かったのだろうが、せっかくの講師の話の流れが完全に分断されてしまう。
最悪なのは「図2のとおり」とか言っている図がそのせいで別のページに配置されてしまっていることだ。

大学の講義中、近くの席の学生の私語が邪魔でイライラしたのを思い出した。
その私語も当事者には有用なものだったであろうし、この落書きも講師の好みど真ん中のセンスなのだろうが、講義中にこんな落書きをゆるし、容認する講師の講義には、迫力と説得力が欠けてくると感じた。

一期一会的な人脈術を説くなら、講義の”生徒”=読者…にも最善を尽くしてほしい。自分の人脈のイラストレーターの起用を優先するのではなく。
講義の補足となる図説だったり、花を添えるイラストであったりするのではなく、イラストレーターの起用ありきだったのではないか?

イラストの画風・センスは私も好きです。誤解なきよう。

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