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仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や 5-1)

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仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や 5-1)

諸事情で読まざるをえなかったのですが
こういった本を趣味として読まれる方には面白いのかもしれないのですが
正直な感想を言うならば「アホか!」という出来
意思の弱い奴はしないし、強い奴はする。
それにいちいちネチネチと理由を付ける本、と思った

もしもニートが何故働かないのか?という本を見たら恐らく読むまでもなく
「うるせぇ!甘えた事言ってねぇで働け!」と思うハズ
それと同様に「うるせぇ!いちいち理由がなきゃ筋トレすらできんのか!」と思う
まぁそれを言っては身も蓋もないかもしれませんがね(笑)

身体を鍛えよう
現在仕事から帰宅後に週3〜4日フィットネスクラブに通い身体を鍛えている(1年半継続している)。
このため、なぜ身体を鍛えることが重要であるかを丁寧に解説している本書を読んで、モチベーションUPに繋がった。
本書は身体を鍛える際の技術的な解説ではなく、その基礎知識に重点が置かれているため、初心者でも分かりやすい内容であると思う。
また、体を鍛えることでメンタルな面も非常に強化されるということは私自身も実感しているため、是非ビジネスマンの方々には読んでいただきたいと思う。時間をかけて鍛えるだけの見返りは充分期待できる。

注意点
一つだけ本の注意点を書かせて頂きます。運動をする時間帯ですが、「エクササイズは寝る前が最も効果的」との記述がありますが、これは間違いです。
寝る前は、自律神経の副交感神経優位の時間帯ですが、運動をするとこれが、交感神経にかわってしまいます。これを継続的に行うと眠れない→うつ病となる可能性が高いですので、気をつけてください。日中に激しい運動をした後、寝付けない経験をお持ちの方は多いと思います。同じ理由になります。
運動の時間帯については、医学界、プロスポーツ界でもいまだに、定義がはっきりしていません。私からすれば関係者の怠慢と思っています。
実際の運動時間帯としては、起床後から睡眠2,3時間前までです。本田直之さんの本にアメリカでは、ビフォア9、早朝の運動が流行している旨書かれています。日本の運動は、アメリカの研究をもとに、常に10年ぐらい遅れて、改良されますが、そろそろ、アメリカ依存でなく、日本が引っ張っていく時代になってもいいと思います。できれば著者には私のコメントを読んで頂き、勉強しなおして頂きたいです。


体育会系ビジネスマン必読書
タイトルを見て何だか怪しげな本だな、と思いはしたが意外とまともだった。
トレーニング方法よりもどうやれば続ければいいかをまとめてある。
しかしながら、ワークアウト(workout:原意は頑張ってやり遂げることの意)、
筋トレを継続出来る人は体力もあり、困難に耐えるガッツがあるから
仕事ができる人という単純な論理。
まあ、著者自身が陸上自衛隊、つまり陸軍出身で体育会系の最たるものだから、読む前から
予想できるオチだった。
軍隊式や体育会系の業種、会社勤めで体力勝負のビジネスマン(ホワイトカラー)にとっては奮い立たせてくれるだろう。
最後にこの本、最近のメタボ、フィットネス、パーソナルトレーナーブームに
乗じて出てきたような痕跡があるので、鵜呑みにしないほうが賢明だ。

トレーニングに必要なのは「きっかけ」と「継続」
この本はトレーニングを始める、続けるための一冊。
というのは、トレーニングは継続せねばならんから。
本書はそのためのヒントが載っておる。

ちなみに、タイトルは、
●トレーニングできる→継続できる→セルフマネジメントできる→ビジネスできる
ということで、キャッチーに仕立て上げた感がします。

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