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鋼の錬金術師 21 (ガンガンコミックス)

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鋼の錬金術師 21 (ガンガンコミックス)

静かに始まるクーデター
 約束の日の実行阻止に向けて、各陣営が動き出した。エドはウィンリーと再会後にホーエンハイムのもとへ。マルコーとスカーはイシュヴァールの民とともにセントラルへ。しかし、そのセントラルでは、アームストロング少将やマスタング大佐が暗躍するも、肝心の戦力である東方軍と北方軍はブラッドレイ大総統の監視下に置かれ、思うように動けない。一方、アルのもとにはプライドとグラトニーの魔手が迫る。緊迫する状況、息詰まる展開。一体どちらの読みが勝るのか。
 大戦力によるガチンコ内戦というよりも、権力中枢の早期掌握によるクーデターという方向に行きそうですが、約束の日を未然に防いだうえで、行動を正当化する大義名分をどのように組み立てるのかがカギになりそう。

マンガもアニメも
作者の荒川さんの「最終章の」という言葉に、ハガレンの終わりが近づいているんだなとちょっと寂しくなりました。
が、中のマンガでは寂しいなんて言っていられない展開に。
エドやアル、マスタング組、お父様達と色々なところで動き始めていて、続きが気になります。

気になるのはアルフォンス。魂までも『もっていかれる』のか、元の姿に戻れるのかハラハラします。

4月からは再アニメ化でメディアでも注目されていると思うので、こちらはこちらで気になります。

約束の日に向けて
今巻から最終回(のようなもの)だそうですね。

嬉しいような、寂しいような、複雑な気持ちです。。

「約束の日」に向けて着々と準備をすすめるエドたち。
散開していたマスタング組も動き始めます。

今回一番恐ろしかったのがプライド。
何ですか、あの子は!!
その恐ろしさは次巻へと続きます。

あとアルが色々な意味で心配です。

この漫画は相変わらず勢いがあって本当スゴイなーと思います。


少年から青年へ
他の方が内容についてのレビューや評価をされているので、私は敢えて内容についてでは無く、エドワードの描写について書きたいと思います。 一番目についたのは、ウィンリィの部屋で対面した時のエドワードに、幼さは無くなり青年としての凛々しさがありました。 そして今までは思わなかったけど、この巻になりエドワードがホーエンハイムの若い頃に顔付きが似てきました。 心の成長が表立って描かれてきましたが、この巻でようやく身体の成長も描かれ始めたのかな?と感じました。 これのレビューを書いてて、エドワードが成長してるという事は、アルフォンスはどうなるの?と気になりました。


最終章開始
「約束の日」に向けてそれぞれが、本格的に動き始めた。
ホムンクルス・東方軍・イシュバール人・マスタング組・エルリック兄弟
様々な勢力が同時に動き出している様を、
中だるみ無く書き上げる作者は本当にスゴイ!
しかも捨てキャラがいねぇし・・・

最終章の始まりにしては、これ以上ないくらいのスピード感がある21巻です。
終幕に向かって、ますます盛り上がっていくでしょう。

P.S
今回はおまけページ多めですよ



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