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「知の衰退」からいかに脱出するか?

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「知の衰退」からいかに脱出するか?

すべての日本人が必読!
読んだ後大きなショックを受け、すぐに行動を変えなければという自覚が芽生えた。
この本が日本中に広がっていって欲しいと思う。書評はブログに書きましたのでよろしければ見に来て下さい♪

http://d.hatena.ne.jp/nekozo0902/20090222/1235316812

危機をチャンスに変える
全く同感です。Finland等北欧諸国などは犠牲(高い税金、歴史的に大国からの蹂躙,圧倒的に不利な気候、小国.....)を払った上で、豊かな生活を実現させています。非常に庶民レベルの知的能力が高いです。教育と参政意識、そして高い語学能力が有ります。日本人は優秀ですから、絶対に超えれるハ−ドルだと思います。

著者の言うことは,いちいちもっともで,その指摘のほとんどが的を射ている。
 この本は,現在の日本に対する痛烈な批判本である。バブル崩壊後,無欲で「スモールハッピネス」に満足する日本人が増え,今日のグローバル社会からどんどん取り残されている様子を,とても冷静に客観的に述べている。経済大国第2位であるという現状に満足し,また軍事的にはアメリカから守られているという安心感から,今の日本人には危機意識すらない。中国やインドなどの新興国がどんどんと経済発展を遂げる中,日本はどんどん衰退している。それに対してさすがに危機意識を募らせた著者が本書を記したのである。
 確かにこの本には,批判が多く読んでいて暗い気持ちにもなる。しかし,今はその現状をしっかりと受け止め,危機意識を持って日本を立て直し,さらなる発展を目指す必要がある。今の日本人のほとんどは,半径3メートルのことにしか関心がないと言われる。それほど無欲で無関心なのだ。そして,私はそれが空間だけでなく,時間にも同じことが言えると考える。今の日本人は自分自身の未来をちゃんと考えていない。ただ流れに身を任せているだけである。そして,そんな国が発展するはずもない。著者の言うことは,いちいちもっともで,その指摘のほとんどが的を射ている。だから,あっという間に読んでしまった。
 この本を読み終わり,改めて自分の視野の狭さに気が付いた。自分は,他の人よりも少しは視野が広いと考えていたが,その視野の広さは,大前氏の視野に比べれば,せいぜい半径5メートルくらいだったろう。もっと現在の情勢をちゃんと認識しないといけないし,そのために何をすべきかを考え,「行動」しなければならないと感じた。
 また,著者の指摘するようにこれからの時代は「英語」「IT」「ファイナンス」の三種の神器が必要であるというのは,本当にそうだと考える。それは,裏を返せば,今の日本人に足りない能力であるとも言える。

大反省。
大前さんの指摘する「バカな日本人」に、私はかなり当てはまると思い、どきどきしながら読みました。私は英語教師なので、○か×かで生徒をしばりつける教育をしている自分を反省しました。

教科書をこなすのに精一杯な日々。こんなんではダメだと思いながらも、大前さんにあそこまでダメだしされると、本当に危機感を持ちました。考える力をもっとつけるような授業を、なんとかできるように日々の自分を見直そうと思います。

危機感さえも持っていないというわけではないけれど、危機感を持たない雰囲気に慣れてしまっている自分を認識しました。危機感はずっと持っているので、次の一歩を踏み出そうと思います。

とりあえずやるべきことをやる気になる本
「近年明らかに、私たち日本人は考えなくなってきている」→考えない日本人は、いいように役人に食い物にされ、外国に負けつづけ、悲惨な未来が待っている

こうならないよう、なにをすればいい?

まずは自分の基礎能力(英語・IT・ファイナンス)と教養(音楽とか古典文学ではなく、環境への意識とか)を鍛えておこう、子供の教育も○×式で問題を出してはダメだ、思考の仕方を鍛えよう、とわかっているけどできていなかったアクションをやらなくては、と思い出させてくれました。

そしてそのあとは、優れたリーダーがでてくるのを期待しつつ、でてきたリーダーが本当に行くべき道を示しているのか、見極める知恵を持とう。。。





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