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生き方―人間として一番大切なこと
2010/01/28 09:30:49
人生の指針
人として、特に技術屋として強い共感を覚えた。熟読し、実践できれば輝かしく、
充実した人生を送ることが出来るものと確信します。
この本は今回含め10冊目の購入で、後輩等後進に進呈しています。
わかるけど、やっぱ、人にはそれぞれ価値観があるんじゃ、、、
自分のためでなく、世の中のために働く、それが結局は自分の幸せに繋がる。
ほかの自己啓発本でもいわれる「お金は後からついてくる」ってやつですよね。
わかります。多分そうでしょう、そうなんでしょう。
でも、趣味や余暇を全否定して、仕事一筋ってのは、そういう価値観の人はいいですが
それを他人に強要するのはどうなんでしょう?
大昔、仏門で修行しなくても、ただお経を唱えれば救われるっていう仏教がはやったと
学校で習いましたが、その「ただお経を唱えれば」の部分が
「ただ仕事をすれば」に置き換わった新しい著者独自の仏教の一流派の
聖典といえると思います。
荒行の末に悟った釈迦の教えは、結局のところ、中庸を知るということだったのではなかったでしょうか?
人によって、仕事も家庭も趣味をバランスよく中庸にという価値観もあると思うのですが。。。
人は才にあらず,徳を持て!
仕事の進め方に違和感を持っている人,自分のしていることの善悪がわからなくなった人,
「人として」かっこいい生き方を目指す人へ勧める.
この本は,著者の研究者・経営者としての生き方の話から,
仏人・「存在としての人」としての生き方の話へ移行していく章立てとなっている.
そのため,はじめは仕事の進め方や心構えについて,具体的に習得しやすい形で解説しつつ,
それは人としてどう生きるか(魂をどう磨くか)に繋がっていることがわかる.
ある事象に触れたときの著者の解釈が論理的ではないので,
文章の論理が気になる人は途中の章で投げ出したくなるかもしれない.
ただ,人としての善悪という,最もプリミティブな判断基準が揺らいでいる今,
一石を投じる書籍であるのは間違いない.
また,才の高さのみが優遇される今,徳の重要性を示し,
それを高める姿勢を持たせてくれる本だ.
人として生きるとはなにか.本質的な善とはなにか.
これらを感じ取って欲しい.
思いをつきとおす
京セラ創始者・稲盛和夫氏の本。
自伝ではなく、稲盛氏が考える人間のあり方について語られています。
稲盛氏の哲学、もっと言えば宗教についての本だと言えるでしょう。
世の中が至極単純に見えてきます。
努力して、一本筋を通して成功するか。
それとも脇道に逸れ、ふらふらした結果てなにもなさないか。
たったこの2つの道しかない、と。
「努力しても報われないなら何にもならない」
「自ら努力せずとも、他人を利用すればいいだけのことだ」
と言う方もいるでしょうが、自らなにかを貫き通して生きるほうが
気持ちのいい生き方のように思います。
「できない」「できるかもしれない」ではなく、
「できる!」と強く思うことが大事。
決して同じ道は通らず、常に前に進むこと。
因果あってこその運命。努力の結果は運命に現れる。
どれも単純でまっすぐな考え方ですが、
やはり成功してきた人の言葉は重みが違います。
いちいち利害やできるできないの計算をせずに、
思ったこと、信じることを貫き通して生きてみようと思える一冊でした。
圧倒されます
あまたの自己啓発本が巷にあふれる中、この本は究極の成功本です。この本を読むと、他の本が余りにも貧弱にみえます。そもそも、お金を動かすだけ、How-to本を書くだけの人は本当の成功者とは言えませんよね。いくら、寝ながら夢想し、潜在意識に訴え大金持ちになったと言っても、何にもこの世に生み出して来なかった人達は指導者でもなければメンターでもないでしょう。現在、成功者と称えられている人達の命運さえ垣間見えてきます。齢70を超えた大経営者が、外連味なく堂々と語られていて、もう納得するしかない本です。
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