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生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録8 (富士見ファンタジア文庫)

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生徒会の八方  碧陽学園生徒会議事録8 (富士見ファンタジア文庫)

“杉崎ハーレム”は6人体制なのか?
物語の終わりを見据えて着々と下地が用意されつつある。基本的な構成こそ変わらないが、【楽園からの帰還】と題したプロローグとエピローグの部分で、先輩達の卒業式を目前に行方をくらました鍵の「その後」が描かれている。ここで登場する、かつての仇敵【枯野恭一郎】とのやり取りが興味深い。その前に、飛鳥を前にして(フリ○ンで)自らのハーレム構想をアツく語った鍵だが、この大いなる「理想」に対して、ある意味冷酷なまでの「現実」を突き付ける枯野。この理想と現実の双方が(理屈としては)正論なだけに平行線なのだが、どちらにせよこれを実行するには多大な「覚悟と責任」を要することを示唆している。悪態を吐きながらも何気に男を上げている枯野にとって≪楽園≫は決して悪い所でもなかったのでなかろうか。

本編は、まぁ、いつも通りである。大変面白い。しかし、読み手も慣れたせいか、当初の超新星爆発のような笑いの破壊力はさすがに少々影を潜めた感あり。外出時に読んでも大丈夫なくらい。そして、ここにきての変化球的演出なのか、それともとうとうネタが枯渇したのか、その真相は作者のみぞ知るところだが、【きみつの生徒会】や【聖戦】といった『黙示録』向きなものが含まれている。【最終話〜回収する生徒会〜】も内容的には変わりダネ。そして、これら変わりダネの方が面白いのが若干皮肉だったりする。しかも、オビにあった「○○陥落!!」の場面もここに含まれ、自分の気持ちをはっきり自覚した娘の“デレ”とはこうも強力かっ!という本巻のクライマックスとなっている。【第二話〜本音の生徒会〜】でも「本音」がダダ漏れになった人がいて、鍵の「理想」実現に向けての素地が伏線的に散りばめられた印象である。思えば『四散』での真冬ちゃんの告白から既に始まっていたのかな?

ホントに見た目どおり?
 八巻は駄目主人公過ぎて萎えた 
    そして、八巻は駄目主人公過ぎて萎えた
       駄目主人公に萎えるのがプチ流行みたいですが

 なんで見るレビュー全部これ書いてるのかなー他にもっと書いてくれぃ と本書を読む前は思っていた。
orz。すみません私が間違っていました。確かにこれに触れずに通ることは無理です。特に心当たりが過去にあるものとしては。
 さて、実は前巻のラスト、えっ、この後どーすんだよ、みんなとの絆どうなるんだよ。と、結構不安でした。この巻を見る限り大丈夫なようですが...でも、葵せきな先生よくやってくれますから。最後の一章や凄い時は一段落で、ひどい時は一文で「今までのことを、ひっくり返して」下さいますので。これを考えるとまだまだ裏がありそう、となーんか勘ぐりたい感じになるのです。くわばらくわばら。
  
(えー、無断引用しましたレビュアー様、お礼とお詫び申し上げます。)

〇〇陥落!!本命キターーッ
序盤でも少々陥落するのですが、終盤になってついに大本命が!うーむニヤニヤ、早く読んでください。
物語としては、1月になり卒業式が近づくのに気づきつつもいつも通りの生徒会の風景が展開されます。
エピローグ、プロローグもいつも通りですが、もうすぐ本編にくっつくのか、いやいや別の話なのか・・・。
最終は多分10巻?大学生編やれば別ですが、それまでがっつり楽しみましょう!

いつも通り?いえいつも以上!
ネタやパロディについてはいつも通りメジャーどころからコアなところまで網羅していて面白かったです。(ヒト○ゲさんのくだりは個人的にかなり笑ったw)
あとこの巻はイラストで主要女性キャラ全員(ほぼ)載っていて良かったです。特に飛鳥と林檎に萌えました。

あとは、
「八巻は駄目主人公過ぎて萎えた」
次巻(たぶん本編)が楽しみです。

「八巻は駄目主人公過ぎて萎えた」
と書かなきゃいけない気がしました。

グラッ○ラー刃牙・範馬○牙ときておきながら
「バキ」と伏せない所に痺れました。
バ○特別編SAGAを出してきたら★六つでした。




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