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バカでも年収1000万円

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バカでも年収1000万円

ゲームの外に出て、ゲームに勝つための行動学・人間学
この本は、おもしろいウェポンだと思う。この本についてあれこれ話したりするとお互いの考え方が鮮明になって、グルメな時間を過ごすことができる。従来のエリートでない者が、ビジネス上で成功することに対する拒否反応や憎悪の度合いが、読者『エリート意識』を測るリトマス試験紙になるだろう。

この本のタイトルを見て、『買う』という行為を選んだ事実、そして読んだ後のポジティブにしろネガティブにしろ強烈な反応こそが著者の求めているものだろう。ネガティブな反応、ポジティブな反応いろいろあるだろうが、それらを冷静に定点観測し、恰好の祭囃子だと思って、どういう経歴とステイタスの人間がどういうコメントや書評を書いているのかを収集し、一層着々とこの方面の出世学・人間学・行動学をポップにアウトプットしていただきたい。

もしかすると、内容に登場する考え方に9割以上の人間が理解できないからこそ、理解できる1割の人間は本書にあるような“ゲリラ戦”を有利に運ぶことができるのかもしれない。

名著といわれる世界的な経済評論家のスケールの大きな著作に乗っかると、ファッショナブルな知的満足感と、せいぜいコナれた企画書のネタは得られるだろうが、実際、99%の会社が99人以下中小零細企業という日本においては、その内容についてどれだけ読者各個人がリアルに自身の行動にフィードバックできているのか現状、疑問だったりする。

さらには、実用本である以上、『その本が、どれだけ読者ひとりひとりの豊かさを作り出すことができたのか?』という“効果の測定”を冷静に、身も蓋もないほど定量的に考えることが大切だ。いい本だった、わるい本だった、と高飛車に批評して自己満足している行為が習慣になっているような人間は、鉛筆片手にこの本を100回繰り返し読んだほうがいいだろう。

『日本における常識的な社会的価値観』という、世界歴史上の既得権益によって周到に作り込まれた日本の共同幻想に疑いを抱くことなく、“外”に出ることなく、生きていたいという人間からの、わかりやすい反発や拒否反応や憎悪も起こるかもしれない。

国家官僚やエリートたちそして政治家、実業人が歴史的に力を握ってつくりあげてきた現在の日本。彼らが自身のエリート意識に根差した判断能力に自信をもちながらイイ・ワルイと判断してきた結果が今の日本になっているわけだ。ということは、“日本”自体もこの本の考え方が必要というわけだ。たとえば凝り固まった判断癖をいったんゴミ箱に捨て去り、パターンを変えて自身の思考の外に出てみる、というパターンの変更が必要、というわけだ。

従来の典型的『優秀な人間』の価値は、ひとびとが日々働いて作り出した価値のおいしいところを全部、その“ものさしを作った人たち”にキチンと捧げる能力が高い、“優秀な執事”にすぎない。優秀な執事ではなく、“自由な主人”になるためには、ゲームの外に出て、むしろやんちゃな行動学や、やんちゃな物差し作りが必要になる。

自分たちで豊かさの物差しを作るような、本質的で、シンプルで、何物にも洗脳されていない自由さと豊かさをもった世界や、されにそれを作っていく人間には、野放図な元気さが必要で、従来の複雑なタームやコンセプトを用いた瞬間に変革のパワーが落ちる。従来の評価基準での『バカ・フィールド』においての勇猛果敢な戦闘こそが、“魂エリート”への道なのかもしれません。出世学→行動学→人間学をポップな気分で味わえます。

バカでなくてもやろう
本に書いてあることは非常に良いやりかたで、仕事や人づきあいとしての基本的な部分も含まれている。
バカだからやるのではなく、全ての人がやったほうが良いと思う。
でも、難しくないことなのでバカでもできるという意味にとらえました。

勇気
自分はバカ、と居直る勇気があるか否か、かと

ビジネス本で自分がバカと言い切った初めての本

内容はないよう(てか薄い)、けど、嫌われないよね

やる気が出ます!
頑張りが足りないと自覚している人や
適正な評価をもらえていないと感じている人、
やる気が低迷している人などに特におすすめです。

書いてあるメソッドもとても良いのですが
読んだら「やる気が湧いてくる」「迷いが吹っ切れる」
という読後効果が期待できます。
気持ちがよどんできた時に読み返そうと思います。

今まではビジネス本を読んでも
「この著者は特殊な人だから・・・」
と思ってあまり実践してきませんでした。

でもこの本は自称“おバカ”な著者が
苦労の末編み出した極めてシンプルな方法なだけに
すごく説得力があり、試してみたくなりました。
いくつかは読んだ直後に実践しました。

この本だけでなく、
今まで読んだビジネス本に書かれていたことも
実践することにして
読んだ翌朝から早起きを始めました。

おバカならあれこれ考えずとりあえずやってみたらいい
という単純明快な考え方のおかげでモヤが晴れた気分です。
伊藤さんのように素直にフルパワーで頑張ろうと思います!


普段ビジネス本を読まない人に読んでほしい
自分がキャリアアップやステップアップするために必要なスキルが
分かりやすくまとめられていて、大変読みやすい。
ビジネス本が大好き!という人には少し物足りないかもしれないが、
普段ビジネス本を読まない人などには入門編としてとても良いと思う。

本をしっかり読んでいる人ほど、情報収集意欲が旺盛で、
ビジネスでは成功している人が多い。
この著者も、ほとんど本を読まなかったらしいが、
本を読むようになってから成長したらしい。
今の自分に悩んでいて、本をほとんど読んだ事がない人には
この本から本を読む事を好きになってほしい。
本が好きじゃなかった著者だからこそ、
本が苦手な人でも読めるような工夫がしてあると思う。

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