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国民の遺書 「泣かずにほめて下さい」靖國の言乃葉100選

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国民の遺書  「泣かずにほめて下さい」靖國の言乃葉100選

涙が出てきます。
ページをめくるたびに、涙がこぼれ落ちてきました。
平和に日本しかしらない私に出来ることは、
この本を読んで自分と彼らとの環境の違いに呆然とし、
気分が落ち込み、戦争について考えることだと感じました。

彼ら一様に、両親に対しての感謝の気持ちを綴っていること、
が印象に残りました。

一人一人の勇者が書いた朴訥なる熱誠の数々!!
死と向かひ合ひ、愛する祖国に対する公的使命を背負って書かれた百選の遺書である。そんない長い文章はないが、一人一人の萬感の思ひが籠められてゐる。大いなる生を、家族への思ひを、拙き自分への思ひを、祖国や家族を見守る言葉をと。勇壮、流暢の言は寧ろ控へ目でさへある。覚悟して書いた様々な国民が綴った英霊となった先人の内なる叫びがあるのである。「龍三ヨクヤッテ呉レタト一言デモヨイカラ云ッテ下サイ」との言葉は身に浸みました。私達は、思ひ出しては彼等の言を読み味ははう。そして、静かに偲び祈り、そして、彼等の奮闘に感謝しよう。

読めばわかります。
長い文章はいりませんね。読めばわかります。自然に涙があふれます。今の自分より若い人たちが死を受け入れ覚悟する。果たして自分に出来るだろうか。本書を読むことが英霊に対する感謝のまことを捧げる一つの手段だと思います。 ありがとうございました。

明日死ぬならこの一冊
世の中にはいろいろな作品があります。映画、小説、ドラマ、マンガ、アニメ等々。
でもそれらはどんなに素晴らしくても、結局は誰かが想像で作り出したものです。
ならばそういうものを見る前にまずこの本を手に取ってください。

この本にあるのは全て現実の世界のもの。しかもこの日本という国での、ほんの六十数年前の出来事です。
ここにいる彼ら彼女らはマスコミや教師が毎度言うような
国家に洗脳なんてされていませんし、また騙されているわけでもありません(それは読めば分かります)。
狂信者でも犠牲者でもなく、ただ圧倒的な覚悟があるだけの私たちと同じ日本人。
大切な人への想いや素朴な感情は、むしろ意外なほど共感できるのではと思います。

今日も様々な娯楽に浸る私たちですが、平和にそういう生活ができているのも
けして自然発生的にそうなったわけではなく、
その礎となるために自らの意志で命を投げ出した英霊たちが何百万人とこの国に居たからです。

そんな想いが込められた遺言は、どんなによくできた映画よりも胸を打ち、
いろいろな感情が去来することでしょう。とくに日本人は。
なぜなら今の自分と何処かで繋がっているのですから。
だから、あえて言ってしまえばこれは正真正銘のリアルな物語。
とにかく一度読んでみてほしいです。
これを知らずに人生を諦めたり、終わったりするなんてとんでもありません。
日本人が本当に平和を願う国民なら、それは最低限のマナーだと思います。

(多くの人に読んでもらいたいので、あえて軽く書きました。不快に思われた方申し訳ありません。)

良書
本書は戦地から本土にいる家族へ送られた手紙をまとめたものだ。
また手紙という遺書でもある。ページ数はさほど多くなく中略している個所もあり、ただ読むだけであれば
時間を要さない。しかしページを捲るたびに、字面が歪み手をとめさせる。

これは遺書であり「君はどう生きているかね?」という彼らからの問いかけでもある。
よって中々読了出来ずにいる。

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