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よつばと! 9 (電撃コミックス)

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よつばと!  9 (電撃コミックス)

元気に走り回るよつばはいつも通り!
8巻から発売を待ちわびてきたこの巻。ようやく発売になりました。
表紙は8巻からさらに綺麗になり一瞬、写真だと見間違えるほど。
実際、家族は「コレ写真かと思った。すごいね」と驚いていました笑
いや、もしかしたら本当に写真を加工?した可能性もありますが…まあそこは置いておいて。

内容は、まさにいつも通りのよつばと!の世界です。
よつばが外で元気に走り回ったり…転んでコーヒーをこぼして泣いたり。
勝手に変な事をしてとーちゃんに軽く頭を叩かれたり。
でも、なんとなくよつばも成長してきているのか分かりませんが、以前に比べて
少し大人しく、女の子らしくなってきているような…?
色んな事を経験して、よつばも段々と、少しずつ成長していくんでしょうね。

面白さは、7巻でちょっとクオリティ下がったかな?なんて勝手に思ってましたが
8巻で持ち直し、この巻で安定したかなと思います。

9巻はよつば含むキャラ達もいつも通り活き活きとして、読んでて和みます。
これからも、あずまさんが創るよつばと!の世界に期待します!

何気ない日常
何気ない日常を描いていながら、なぜか楽しめる、いつまでも読んでいたいと思う、そんなマンガです。
9巻は久々の刊行でしたが、相変わらずのよつばたちの楽しさに、読んでいてほんわかしてしまいました。
個人的には気球の話と、焼き肉の話が好きです。最初はやんだが今一好きではなかったのですが、
今ではやんだの登場が待ち遠しくなりました。
何気ない日常でありながら、特別な毎日。よつばたちがうらやましいですね(笑)

待ちに待った9巻…
よつばと!が大好きで待ちに待った9巻でしたが、なんだかいつもより面白くない。

心に響かないし、以前の巻よりも楽しくない…

所々面白い場面もあるけど。なんかいつもより弱いなぁ…

ん・・・
気のせいかな・・・なんだか8巻までと違って、なにも響いてくるものが無かったような・・・
発売までの期間が長すぎたせいで、自分の感性が変わってしまったのかなw

今作に☆5以下を付ける奴が...居ました(悲)、求めてるモノが違うんじゃないんですかね(皮肉)。
1巻から購読してますが凄く面白いです(絶賛)。

今巻で1番面白かったのは『よつば・父ちゃん・あさぎ・恵那・虎子』の5人で≪気球を見に行く≫
話です、あさぎの意地悪(良い意味で)い所やジュラルミンの奇跡的な場面にも笑えた(良)。
『みうら』は今巻には出てないのが残念。

『よつば』の純粋さに癒されます、この純粋さはアニメでは表現はできないでしょう(アニメ化したら一応観ますが)。

登場人物に無駄な人物は居らず不快なキャラは皆無、ここまで素晴らしい世界観を作れる作者を賞賛したい。

次巻が待ち遠しく自分の中でライフワークになってますね(笑)。
なので前巻から今巻が発売される期間は非常に長く感じました(涙)、1年3ヶ月って...今までで最長じゃないですか?、10巻も1年以上後になるのかな?。




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唯一無二の革新的コスメティック イヴ・サンローラン (e-MOOK)

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唯一無二の革新的コスメティック イヴ・サンローラン (e-MOOK)

買って損なし
トートバッグは、キャンパス地が使われていて、しっかりした作りになっています。

黒地に金糸でロゴの刺繍が施しや、内側のピンク色の布地が映えて、素敵です。

ただ、マフラーやセーターなどの毛羽立つ繊維に触れると、その毛羽がバッグに移り、埃っぽい印象になってしまうのが難点です。

母にプレゼントしました
最高!と喜んでいました。
もっぱら、病院通いへと大活躍のようですが、一流ブランド効果と中のピンク色に元気に回復の様子です。
さすがはイヴ・サンローラン!

付録にしてはいいけど・・・
本よりも付録が欲しくて買ってしまったという本末転倒な買物でした。
なので、本の内容よりもバック評価になってしまうのですが、持ち手に問題アリかな。
もう少ししっかりした布で作って欲しかったし、肩にかけるにしても持ち手が短めなので納まりがよくない気がする。
中は明るいピンクなので、入ってる物が見やすくていいです。
中が黒地だと意外と小物を探すのが大変なんですよね。
大きさはA4の書類もすっぽり入るし、楽譜などもOKです。
使い勝手はいいのですが、やっぱり持ち手!重量にも耐えうる持ち手が欲しかった。

本の方は、往来のYSLのヒット商品などが出てて、YSLの歴史がわかります。


本当だった!!
書店でなんとなく気になり見ながらも、「YSRとはいえ、どーせムック本の付録だから薄いペラペラの布地なんだろうなぁ…」と買わずに帰宅を何回かしていました。が、こちらのレビューでは皆さん絶賛しているではありませんか!
マジで!?欲しいぞ これは… と思ったときには売切れ店続出…。本日偶然にも現物も本の中身も展示してある書店を見つけ、興味深々で確認したらなるほど!
素晴らしいっ!!
持ち手もこれはしっかりつくられており、厚地でとても付録レベルなんてバカにできません!1300円でこんなお洒落なバックは買えないでしょう、絶対!
年齢問わず、場所問わず、本命、セカンドとしても用途多様なこちら、見つけたら即買いです!ママバックとしても使えちゃいます!
もちろん、コスメ本も素敵★彡 YSLのコスメラインが堪能できて、なにかクリスマスに欲しくなってしまいそう(笑)

抱っこ紐入れ
この商品安っぽくなくていいです。中のpinkも綺麗。
この大きさは、抱っこ紐(エルゴやベビービョルン)を入れるのにちょうどいい大きさ。
お買い物に行くとお店にはベビーカーがあるので、ベビーを乗せるとしまうのに使うバックで活躍しています。
横にも広がらないから、がさばらなくていい感じです。

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ドル亡き後の世界

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ドル亡き後の世界

死んだフリだろう
数ある恐慌本の中でも、ドル暴落の過程や恐慌の説については現実的で非常に分かりやすい本だと言える。
この本に書かれている事が現実になるなら、想像を超える混乱が起こるだろう。
しかし、それでもアメリカは世界経済の覇権を手放すことはないと思う。
正直、アメリカがどのようにしてドル暴落の危機を乗り越えるかわからない。
逆にわざとこのような危機、または大恐慌を演出しようとしているのかも知れない。
国家戦略において、アメリカの国家戦略に勝る国などない。
軍事力は他国を圧倒、食料も世界一、そして金も圧倒的に保有している。
ドル暴落で借金棒引き、穀物市場や金の暴騰。。。
現状のアメリカの借金や財政から考えて、ドル暴落や大恐慌が起こって一番得をするのは実はどの国か。。。
中国が覇権国になるなど有り得ない。副島氏風に言うなら「絶対にない」。
アメリカの逆襲はドル暴落、恐慌後に始まるのではないか。
とにかく、食えない国である事は間違いないのだ

1ドル=10円時代の到来
この人はきっと正直で真面目な方なのだなと文章から感じます。
ただ、副島氏の本を読んでも全く驚かなくなってしまった。

・2年以内に日経平均は4,500円を割る。
・為替は1ドル=70円を割る。
・(これは以前からよく言われているが)オバマは米国発の世界恐慌の責任を取って辞任し、次期大統領はヒラリーになる。

などなど。
普通の方法では解消しきれないアメリカの借金を棒引きにするために、ドルの価値を1/10に切り下げるというのも、考え方としてはごく合理的です。

初めから償還されることのないと分かっている米ドル債を買う(=アメリカに無償で日本のお金を貢ぐ)のはもう止めよう、という繰り返しのメッセージは本当にその通りです。
ただ、そういうことを実行に移そうとする人々は、中川昭一はじめ過去から皆不自然な失脚や死に方をさせられてきたために誰も表立って実行にうつす者がいないのが残念です。

それにしても最近は氏のような経済学評論家、中丸薫氏のような政治評論家、ベンジャミン氏のような陰謀系、はたまたアセンションや日月神示といったスピリチュアル、UFO系など各専門化が、ほとんど同じ内容をそれぞれの専門の視点から語っているのが興味深いです。

本書は福島ファンや上記話題に親しんでいる方にとっては、それほど驚くべき内容ではありませんが、今後の世界経済の動向を理解する基礎知識としては、マスコミの報道や一般的な経済本と異なる正直な事実を淡々と述べたものであり、基礎となる非常によい本だと思います。

個人的に現在一番気になるのは、「友愛」というメーソン的なスローガンを掲げる鳩山政権が、日本を救う者たちなのか、日本の文化解体を更に加速して世界権力者の野望に加担する者たちか、という点ですが、その辺りは残念ながら本書のテーマとするところではありません。







公的年金の行方
アメリカで日本の「年金積立金管理運用独立法人」によって運用されている公的年金は今すぐ「差額決済」してとりもどすべき(p183) 「米国債は売れない」そんな秘密合意などあっていいものか。まともな頭をした人間の言うことか(p200) こんなわかりやすい提案がなぜもっと早く国会議員の中から出て来ないのかが不思議である。そこからであろう。本当の議論が始まるのは。


もはや、絵空事とは思えない。
「恐慌前夜」で、リーマン破綻から金融資本主義の崩壊を的中、“恐慌”との言葉を世に復活させ、佐藤優との対談本「暴走する国家 恐慌化する世界」では、米ドル基軸通貨体制終焉と世界の盟主からのアメリカの没落を断言した副島隆彦の最新刊、近頃著作連発の著者だが、その持論である「ドル亡き後の世界」がそのままタイトル名となっている事と、一部で囁かれている第2のサムプライム・商業不動産ローン(CMBS)の返済期限切れによるデリバティブ大爆発について記載されているのに興味を抱き購入した。
アメリカの4つの金融危機対策のタマ切れ、長期金利の暴騰と更なる国債の乱発、膨大化するFRBの総資産がデフォルト、更なる財政悪化、デフレからハイパーインフレ、そしてドルとNYダウ暴落を契機に襲ってくる世界恐慌の第2波。
相変わらず断定的な物言いでここ数年の筆者の主張が繰り返されるが、ビジネス書を多数書き下ろす者にとって金融の近未来予測は不可欠であり、的中させた者勝ちとの論理はいかにもこの人らしい。
“山師”的と思える箇所もあるが、政治やイデオロギー、社会学の分野でも大変なエキスパートなだけに、世界を包括するその視野は鋭い。
最近の日本に於ける景況感や企業のまやかしの決算上方修正にも、先行きの不透明感や不安感を感じざるを得ない厳しい認識を持っている者からすれば、もはや今作で書かれている事は絵空事とは思えない。
本書の内容は、過去の著作で述べられてきたその“予測”と“現実”の検証と符合についての記載が多いが、それでも興味深く読めた。
アメリカ経済の今後のポイントは、中国の米国債売却とハイパー・インフレ。“今”を生きる者なら、かっての「ノストラダムスの大予言」以上に、恐ろしくも刺激的な1冊である。覚悟して読まれたい。

副島ファンですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
日銀の異常な金融引締を賞賛されていますが、デフレギャップが大きい日本において、少しマネーサプライを増加させてくらいでインフレがおきますか。そんなことはインフレが起き始めてから考えれば良いのではないですか。米国がドル紙幣をヘリコプター・マネーしている話と日本の一緒にされたら困ります。日本企業は水なくなった池の鯉のようにプカプカ状態です。


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DARKER THAN BLACK ~漆黒の花~ 1 (ヤングガンガンコミックス)

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DARKER THAN BLACK ~漆黒の花~ 1 (ヤングガンガンコミックス)

DTBが好きならば
前に出た漫画はあまりにも黒歴史だったので心配だったのですが、蓋を開ければあら不思議!めくるめくDTBの世界!
これだこれを待っていた!!
ファンならば買って損しない作品だと思います。

面白かった
黒の契約者から現在放送中の流星の双子の空白の2年間の話
という事で買いました。
かなり面白いです新たな敵が出てきたり
一期に出てきたキャラがでてき、自分的には
とてもよかったです。
2期から見始めた人も読んでみたら良いと思います。
はやく続きがきになる!!


良い感じです
この作品の時間軸は『黒の契約者』と『流星の双子』の間の話となっています。
アニメ原作でありながら漫画で原作を忠実に再現している点に驚きました。

『黒の契約者』が好きだった方に特にオススメです。

第一期の本質を守っている作品
今更言うまでもないが、DTBのキャラデザインをした岩原先生の作品。アニメと比べるとスピード感や迫力が、と思う人もいるかもしれないが、それは動画と絵の違いなので許容範囲内だと思う。
アニメを見ていない人には聞き慣れない用語が多いかもしれないが、それが気にならないくらいストーリーのクオリティが高い。人の心、良心であれ悪意であれ、複数の人間の思惑がからまって話が展開していくところは秀逸。第一期の高いドラマ性を保っている。
第二期も現在放送中だが、話が大きくなった上に奇をてらいすぎて、DTBの醍醐味だった人間ドラマとストーリー性がおざなりになっているように感じている。個人的意見を言わせてもらえば、ヒロインが銀ではないことも不満。後半に期待したい。
岩原先生の漆黒の花も現在進行形だが、本家を凌ぐ作品にしてもらいたい。今から次巻を楽しみにしている。

正統な続編
放映後に続編を希望するファンが非常に多かったDTBの正統な続編です。
正直一期の時に刊行されたコミカライズ版の出来が酷かったので読むまではかなり警戒していました。
(監督はこれを見て蘇芳を生み出したらしいので全くの無駄といえませんが…)
アニメシリーズが完璧なラストで終わったにも関わらず続きを描く必要があるのかなとは思ったものの、
各登場キャラやDTB独自の設定を存分に生かしたストーリーをキャラ原案の岩原裕二先生が描くとなれば話は別。
アニメのイメージを壊さない絵柄で描かれる新章はファンである自分の求めていた漫画版としては完璧です。

今作はおそらく黒の契約者→漆黒の花→OVA→流星の双子という時系列で進行すると思うので、
「流星の双子」であのキャラがいなくなった理由とは? 黒がああなってしまったのは何故か?などの
謎をOVAに綺麗に繋げたラストになれば漫画版としてだけではなく純粋に漫画として評価される出来になるはず。
新キャラのハーヴェストや梓、パーセルも個性的なので読中も退屈しません。
(DTBなのでたぶん何人かは死ぬでしょうけど…)
まだ序盤も序盤なので大きなストーリー進行はありませんが次巻からの加速に向かっての土壌はできているので次にも期待。

同時に発売されたファンブックもお勧めですので余裕がある方はご検討ください。
(おまけとして岩原先生の描いた温泉漫画がついてます やっぱりこの人尻フェチですね)

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LIFE MICHAEL 1958-2009 ライフ誌特別編集 マイケル・ジャクソン追悼

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LIFE MICHAEL 1958-2009 ライフ誌特別編集 マイケル・ジャクソン追悼

日本の追悼本とは違う!
基本的に初期のマイケルが中心に撮られています。
まだ、裁判の悲劇の前で、家族写真や彼一人の写真もあります。
服の好みは当時からズボンサイドの光り物が好きだったんだなーなど、一人の人間としてのマイケルジャクソンがかいま見える素敵な一冊です。
私はブラックオアホワイトの辺りのマイケルが特に好きなので、成人期の写真が特に
少なくて残念でした。
少年期〜青年期あたりがこの本の写真の8割を占めています。
数少ない成人期(ブラックオアホワイト辺り)の写真の中でも、マイケルがネバーランドで子供と一緒に遊んでる満面のスマイルと、ハーメルンの笛吹き?を演じるマイケルの写真が一番やられてしまいました!
一見の価値ありです。ネバーランド内で子供がマイケルの後ろを並んで歩いてるものです。マイケルは両手を空にむけて、嬉しそうなことったら(笑)!飾りたいくらい素敵ですよ。
内容がコメに書かれてなかったようなので参考になればと思いました。
でも、オリエンタルな雰囲気で子供を抱く中性的な魅力あるマイケルも発見できて、満足の一冊でした。
日本の追悼本はなぜこのショットをアップで載せるのかというものばかりで、がっかりもいいところでした。

マイケル・ジャクソンの素顔が覗ける。
LIFE詩は、自身が信頼しているから、ネバーランド内や実家やら、絶対中に入れないマイケルが撮りますよ感覚ではなく、写真からも素直なあどけないマイケルが見え隠れして、とてもいい感じ。本音トークだから、へたなゴシップなんか沢山ある中、これはおすすめ!

真の追悼本
追悼本と語っておきながら未だにゴシップネタを載せている物が多い中、これは最後まで温かい気持ちで読めました。他では見れない貴重な写真が多く、本当にマイケルが信頼していたのがわかりました。

マイケルを知る最初の資料としてよいと思います
写真も美しいし、記事の内容もマイケルへの敬愛を感じさせます。
マイケルの人生をフィードバックしていく入り口の資料としては
とても最適だと思います。
永久保存版にしようと思います。

マイケルへの愛情溢れる作品!!
マイケルへの愛のない追悼本が多い中、この本はマイケルへの愛情あるものになっていて素晴らしいです!! マイケルの音楽的功績や、慈善活動はもちろん、マイケルの心の中の孤独や内面にもスポットを当てて書かれています。読みながら何度も涙してしまいます。 本当にマイケルがいないなんて寂しい。だけどいままで辛い事が多かった分安らかに眠ってもらいたいです。ファンはみんなマイケルを心から愛しています。
LOVE YOU AND MISS YOU...FOREVER

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JIN―仁 (第1巻) (ジャンプ・コミックスデラックス)

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JIN―仁 (第1巻) (ジャンプ・コミックスデラックス)

『JIN-仁-』その魅力とは
外科医・南方仁が江戸時代にタイムスリップして最先端医療を施すだけでも十分面白いのに、否応なしに歴史の渦に飲み込まれ、さらに自ら歴史に介入していくさまが圧巻です。その根底にあるのは、多くの人を救いたいという医療に対する真摯な姿。心打たれます。

一言で面白さを言い尽くすことができない、そんな漫画ですが、あえてその魅力を箇条書きにしてみたいと思います。

・当時の技術で出来うる限りの最先端医療を実現していること。手術や治療の詳細な描写、薬や医療器具の創意工夫など、読者の知的欲求を満たしてくれる要素満載。
・タイムスリップによる歴史改変もの。日本の歴史がどう塗り変わっていくのか、歴史に疎い私でも思わず引き込まれてしまうストーリー展開。
・坂本龍馬、勝海舟といった歴史上の重要人物の魅力的な描写。様々な人間が織りなす歴史大河ロマン。
・現代人の視点で捉えた江戸時代の人々の生活。歴史では習わないような活き活きとした暮らしっぷり。
・江戸庶民に留まらず、世界中の人々を救いたいという主人公の熱き思いと、その並々ならぬ行動力。
・主人公の私利私欲の無い、純朴で実直な人柄。
・故郷と呼べる現代から遠く隔絶された時代に放り出された、主人公の孤独と葛藤。
・主人公とその周りの人達(歴史上の重要人物、医者、遊女、火消し、役者など)との人情味あふれる交流。
・主人公の恋のゆくえ。
・行く手を阻む様々な障害や敵対する人々による度重なる妨害、不屈の精神による障害の克服と危機回避。
・町医者がこの世のものとは思えない医療を実現し、ひいては世界中の医者さえも震撼させるという痛快さ。
・何故タイムスリップしたのか、そのきっかけとなった事件の謎解き。

ドラマと漫画では微妙にストーリーが異なりますから、どちらも楽しめること請け合いです。ぜひ、ご一読ください。

やっぱり漫画の方がおススメ
ドラマを先に見た私は漫画とドラマの違いに結構ビックリした。
まず、一番の違いは漫画では仁があまり苦労していない事。
いやもちろん苦労はしているが、仁の医療があっさり(しない時もあるが)昔の人たちに認められたり、
ドラマでは仁が現代の言葉を使い江戸の人が「?」となってしまうことが多かったが、マンガではそれがほとんどなかったり。
そういう意味ではドラマの方がリアルな気がするが、漫画でそれをやるとかなりテンポが悪くなるので仕方ないとは思う。
後、咲の母がそこまで仁を敵対視してなかったり、仁の妻が(1巻を見る限り)いなかったり色んな設定や登場人物の違いがある。
でも、やっぱり漫画のほうをおススメしたい理由は漫画ではドラマであまり出ていない「江戸時代だからこその不条理さ」的なものが良く出ているから。
例えば結構重要なキャラがくだらない浪人にあっさり辻斬りされてしまうところなどがそれに当てはまる。
漫画では時代的な動きも多々出てくるし、やっぱりドラマだけじゃなく漫画も是非見て欲しい。
どっちも見てる人は、何気ない設定の違いを見比べるのも面白いと思う。


もしブラック・ジャックが江戸時代に行ったら…的。「医は仁術」
ちょいとグロいんで、グロ苦手の人にはオススメしません。
しょっぱなカラー絵の胎児や手術描写もグロっちゃグロなんですけど、
喉に気管内挿管するのが現実感覚と近くてショッキングでした。
主人公がすぐ過去の時代に馴染んで、タイム・パラドックスの心配よりも医師の社会的使命感で行動するので、ひたすら行く先々で怪我人を助けています。
幕末なので怪我人が多い。行く先々で人助けというと
もんすたのドクター・テンマをちびっと思い出しますが(あれも逃亡者の影響かなぁとか思うんですが)
しかし川に飛び込んで現代に戻れるのは王家の紋章くらいなんじゃないかと……。
手術シーンはドラマの方より衛生的である意味安心して見ていけると思います。
表紙など、妙に目がくわっと開いてますが、目がクリクリした癖毛の憎めないオッサン兄ちゃんって感じでイイ。

昨今、医学や科学の発達した現代のほうが、昔よりも不幸せなんじゃないか?っていう時代の気分だったような気がするんですが(それは私一人の気のせいかもしれませんが)、
あー医学の進歩って素晴らしい!医術・科学技術は人を救うよ!
という明るい気分になりました。
現代も問題が無い訳ではありませんが、江戸時代の医者は無免許なうえにお金ないとかかれず、
保険制度もないし。
凄く素直に、お医者さんはエラいなあと思えるマンガです。
似たような話では大江戸神仙伝(理系の人が脚気退治)があります。
ドラマと違い、枝豆母にも残り少ないとはいえ麻酔使ってるんで、痛がる描写はあまり無いと思います。
武家娘が外出時に被っている角隠しのようなものについては、杉浦日向子センセに解説を求めたいところ…。で、びっくりしたのは作者の性別

幕末にタイムスリップした医師の大活躍を描く意欲作!。
「赤いペガサス」・「六三四の剣」・「ヘヴィ」・「岳人列伝」・「龍」、等の作品を発表してきたが、何故か不当に評価が低い気がする村上もとかの時代劇であり、医学・医療漫画でもある面白い設定の作品である。ふとした事から、幕末時代にタイムスリップしてしまった現在の脳外科医である南片仁は、現在の医学的知識と幕末の医療器具で、当時の医学的な難題・病気等の様々な困難に遭遇しながらも、最初は南片仁を奇異な人物と怪しんでいたが、ある事件で知り合った旗本の娘、橘咲とその家族や意気投合した、「勝海船」、「坂本龍馬」らの歴史上に残る偉人達の協力を得ながら、幕末の事件や医学界の争いに巻き込まれ、そして、コレラ・臓器・梅毒 ・脚気・癌・脳の外科手術などの医療にも立ち向かっていく。しかし、その彼の行動は日本の未来をも変えていく事になる。の物語は確かに荒唐無稽であり、冒険的な要素も盛り込み、タイムスリップを絡めている展開も、今更ながら古くさい気もしないでもないが、リアル重視の村上もとかが描くと、それが全く気にならないのが彼の感心させられる良いところであり、当時の風景描写も大変素晴らしいし、歴史・医療の勉強にもなる。主人公の人徳と人柄にも惹かれる。流行り病の脅威・偉人達の功績・時代の流れ・人間達の醜い憎悪・嫉妬・風習・珍道中・人情話・現在と昔の人々の生き方の違い等の、社会派問題も取り入れた充実した内容も読み応え十分である。最大の見せ場である手術シーンは緊張感の連続で手に汗握る程の迫力がある。これから先、どういう風にお話が進んでいくか想像を越えていて見えて来ないのもある意味クオリティの高さが伺える優秀で楽しい漫画作品です。漫画の総合点は本来☆・4ですが、安易でくだらない陳腐なTVドラマにした罪は重いので怒りを込めて☆・2である。以上です!☆。

これは良い組み合わせ
途中から読み始めたので何故タイムスリップしたのか等知らずに読んでいたのですが、途中からでも引き込まれていました。
戦国自衛隊が戦国時代+自衛隊がタイムスリップ、武士vs近代兵器という組み合わせでヒットしたのと同じく
医師がタイムスリップ+幕末という、別々にファンがいる医療モノと幕末モノの見事な組み合わせが見事。
ドラマも初回見てみましたがなかなかの出来。
視聴率目当てのキャストでもなく、こども店長に次ぐ天才子役も現れ(笑)ドラマも期待できます

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バクマン。 5 (ジャンプコミックス)

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バクマン。 5 (ジャンプコミックス)

オレも鳥嶋氏に会ったら「マシリトだ!」と思うよ絶対w
ついに週刊ジャンプに連載開始!
高校生がである!(あ、これ作品内の話ね)
連載にあたって原稿料など、かなりリアルな話も出る。
結局、単行本が売れないとマンガ家は儲からない。

そして、子供の頃からオレも気になっていた
マンガ家が集まる新年会(集英社開催の)
その中身が若干ながら今巻で知ることができる!
たまらんぜよ!
秋本センセイも出るよ!

Dr.マシリトのモデル鳥嶋氏に会えるなんて!
しかも声をかけてもらえるなんて!

そして、ジャンプ特有のアンケート地獄が始まる


いつも通り内容の濃い巻☆!
この巻もいつも通り、重要な話でたっぷりな重量のある巻です。
文章が長いので、読みづらくはあるがじっくり読む人にとっては面白い!!
「バクマン」自体、王道ではないので好き嫌いの分かれる漫画ですが、話に破綻がなく、またスムーズに展開していくので僕は非常に読みやすいです。
この巻は、急な新展開が多く、それぞれのキャラの奮闘も描かれ、非常に読み応えがあります。
サイコーたちの置かれる立場も変わってきて、成長していくようです。
1、2、3、4巻を楽しめたなら、5巻も十中八九楽しめるはずです!

相変わらず
読むのどっぷり疲れますねー(笑)
最高と小豆、中井と蒼樹、上手く行き過ぎで甘くて萎えたかな〜
まあ今後に期待です

にしてもこの漫画は脇役がいい味すぎる!脇役ぞっこんです(^O^)/

平丸さんが
新キャラの平丸さんが面白くて仕方ないです。
彼は多くの社会人の代弁者だと思います(笑)。

ちょっと亜豆の話には共感できないかなーと思いました。
嫌なら自分から断るしかないのに、他人に頼らなければ決められないというのは…。
ヒロインなのに女性陣で一番魅力に乏しいのは残念ですね。

今回も生々しい話たっぷりでその部分は楽しかったです(原稿料とか)。
今回も一番かっこよかったのは服部さんでした。
できる男は魅力的です。

連載開始!
35嬉しさと寂しさ
36沈黙と宴
37取締役とトリ
38窓と雪
39文集と写真集
40海と浮き沈み
41テコと我慢
42笑いとセリフ
43ボケとニュース

サイコー達の連載開始、新担当、福田組の躍進、そして連載を続ける為の大博打…!
登場人物も増えてきて様々な人間ドラマが織り成されるます。
ジャンプ連載漫画化を風刺したドキュメンタリーな漫画なのに、ちゃんと少年漫画らしく熱い展開に持っていく見せ方が素晴らしい!

マシリトをリアルに描けるのはやはり小畑先生の画力あってこそ。
最近増えつつあるギャグ顔にはどうにも慣れませんが…。

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沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)

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沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)

物語としては面白いが、手法に疑問
全5巻の感想です。
もともと大部分が事実をもとに作られた小説であるとの先入観があるため
私はこの小説をよくわからないまま興奮しながら読みました。

特に第三巻にある墜落事故は特に実際にあったことだけに、そして生存者などは実名ですので、
全巻を通じて何処までがフィクションでどこまでがノンフィクションなのかわからず
(それがこの作家の凄さであると思いますが)時間を忘れながら先を読み進めてしまいました。

しかし読み終わってみて冷静になって思ったのは、
これはあくまでもフィクションであるはずなのに、これを読んだ人間は、登場人物を実際の人間に当てはめて読むであろう。
そして聞くところによると実際に登場人物の多くが実際にモデルとなる人間が実在するということ。
だとすると、この物語はあまりにも善悪が偏りすぎているその怖さを禁じえません。
主人公恩地は「スーパー善人」として書かれており同情・共感の嵐。恩地の対立側は「スーパー悪人」となり世間から浴びる誹謗はこの小説の影響力を考えると想像に硬くないです。
フィクションならそれでよいでしょうが、実際に起きた大事件(墜落事故)を使っているだけに、読者の反応を想像できてあえてこのような手法を使うやり方に違和感を感じます。
あとがきに「事実を取材して小説的に再構築した人間ドラマである」と記載すればオッケーでしょうか?

さて恩地のモデルとなる人物は、日航機墜落事故に際して、遺族世話係として働いた事実は無いとのこと。
であるなら、なにか別冊のような印象を与える墜落事故編第三巻は
この前後の小説(1.2.4.5巻)と一緒にすべきではないのではないかと思います。
第三巻部部分は完全に切り離し、恩地を登場させず、事実を、取材に基づいて忠実に描くべきではなかったでしょうか。

その点でイマイチ納得ができませんので星は3つにいたします。



2巻途中で挫折
元国民・・いえ元*AL社員です。2巻目途中で挫折してしまってしばらく経っています。
なぜ挫折したか、作者には本当に感謝しています。よくぞ書いて下さったと。それは、
組合問題による、報復人事は昔も今も当たり前のように起こっているから。カンタロー
さん(恩地のモデルとなった人)のように創成期から在籍して、組織の中核にいける
人材であっても、それは逃れられないんだ、と見せつけられ社内でも伝説の様に語られ
ていました。ですから、この本の内容はごく日常で起こっている事柄なのです。そして
昨日まで、恩地ぽい人だったのに、今日からは、行天になっちゃったって事も珍しく
ありませんでした。なぜそんな会社をやめないのか、それはけっして孤独ではないから
です。そんな仕打ちにあってる人はたくさんいるから。御巣鷹の事故については、避けて
語れない為、大きく取り上げていますが、前記の組合問題とは、次元が別であると、
とらえていただきたい。あの事故は、会長、社長以下、社員全員打ちのめされました。
作品のレビューになりえていないのは、認識しておりますが、他の方のレビューを
拝見してどうしても伝えておきたかったのです。

映画が先か、本が先か、どちらでもだいじょうぶ
 昨日公開となった映画を見た。原作を読んでから映画を見るとがっかりするとよく言われるが、
よく出来た映画だった。だからと言って映画を見て筋を知ってしまうと本がおもしろくなくなる
かというとそういうこともない。むしろ3時間超と映画としては長いとはいえ、文庫本で5巻と
いう長い小説ではどうしても取捨選択してはしょわらずを得ないので、映画を見てから読むと映画
で描写できなかったディテールが分かり、面白さが増す。
 この本で扱った航空会社は政権交代もありほぼ公的資金注入が決まった。本と映画で描かれた
官的体質のゆえである。映画制作の構想・企画は政府による再生が明らかとなる前であったはずだ。
その時機を得た先見性には脱帽だが、10年も前にそれを見越したような予見を内包したこの本は
すばらしいという言葉を超越している。山崎豊子おそるべしとしか言いようがない。映画と本、双方
お勧めですが、映画にはハンカチが必携です。
 「白い巨塔」で育った者の読後感です。
by 左門 新
 三つ星レストランには、なぜ女性シェフがいないのか
 女はなぜ素肌にセーターを着れるのか
 


なんだかなぁ、
P.293にとんでもない記述があります、
脇役の一人、美人スチュワーデス三井美樹の飛んでいるという南回りヨーロッパ路線の「過酷な」勤務実態を綴った箇所です、以下本文を分かりやすく書き直します、

  羽田から香港経由でバンコクで最初の交替
  三日待機
  バンコクからカラチへ飛びここで交替
  四日間待機
  カラチからローマ・フランクフルト経由でロンドンへ
  四日間待機
  逆のコースで羽田へ帰る

のだそうです、24日間連続で拘束されるとはいえ、実際の勤務はわずか6日だけ、残り18日はなんと次の飛行機がくるのを待つだけ?の勤務で美人スチュワーデス三井美樹は復路のカラチあたりでへばりそう(本文のまま)になるのだそうです、搭乗している六日にしても24時間勤務でないことは指摘するまでもないでしょう、カラチはともかくバンコクで六日、ロンドンで四日も待機できるなんてまるで夢のようです、

いやはやなんとも、今のCAが聞いたら腰を抜かしそうなのんきな勤務実態でしょう、この予定でいいのなら他の用事をサボっても私も1年に一回くらい無給で搭乗してもいいなぁ、まだ飛行機の数が少なかった昭和の時代、南の島のリゾート地での待機が1週間だったなどという夢のような事実も伝わっています、なんだかなぁ、



どこがいいのかわからない。
善良な主人公が善であるがゆえに延々と酷い目にあうという構図がこれでもかと繰り返されるのですが、
非常にわかりやすい善と悪の図式がドグマとして動かしがたく存在しているため、
作品として非常に窮屈・不自由であるように感じました。

そのようなものだとわきまえて読むべきものなのかもしれませんが。

だったら小説にする必要性はあるのかという根本的な疑問が残ります。

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NARUTO (巻ノ48) (ジャンプコミックス)

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NARUTO (巻ノ48) (ジャンプコミックス)

忍者モノですよね?
前々から思ってたけど、これってもう忍者モノじゃない気がします。主人公も仙人になってるし。

「〜遁〜の術」っていうのは少なくて敵はほとんどが自分オリジナルの能力を使ってきます。
せっかく後付けした「忍術の相性」も意味をなしていない気がする。

この漫画は面白い所はとことん面白いけど、つまらないところはとことんつまらない漫画だと思います。

賛否両論ありますが
自分は読んでて「はっ?」とか思わなかったので割と良かったと思いました

ナルトだからありかなと
後付けはかなりありますがなんとか自分で考えて納得しています
これからまた頑張ってもらいたいです



しかし鬼鮫が残ったのはマズいですね
いつかイタチがイタチと鬼鮫二人がかりでも自来也(ペインにボロ負け)に相打ちかやられる言ってたから鬼鮫は相当よわいです

違和感…
この巻は、長門戦が決着し、話が一区切りするときのお約束である
過去話があります。ナルトの過去話は、毎回、ホロリと涙し、
楽しみにしています。今回は長門達の過去話とのことで、いつもに増して
期待していましたが、期待していた程ではなっかたのが正直な感想です。
それから、前に我愛羅が生き返ったときは、風影として里のために必要だ
ということが書いてあり、違和感は少ししか感じませんでしたが、今回の
みんな生き返るのには、余りに都合が良すぎて、かなり違和感を感じました。
過去話で☆−1、違和感で☆−2です。
最後に我愛羅がでてきます。尾獣を抜き取られたあとの変化や、今後の展開に
期待して☆+1。あわせて☆3です。

バトルだけじゃない
ペインとの決着は対話!
しっかりと決着つけてくれました!
この漫画は伏線どうのとか屁理屈云々で見る漫画じゃない!
ど根性で見る漫画!

48巻も描いてきたにしては...
 このナルトという漫画を初めて知ったのはアニメでした。
 主人公が語尾に「〜だってばよ」てつけてしゃべっているのを聞いたとき、すごく寒くなって、おえってなって以来
 一切触れる事のなかったこの漫画を弟が集めていて、偶然この巻だけ読んで見ました。

 ストーリーなど全く分からないので、作画についての感想を述べます。
 この巻では、派手な戦闘シーンなどが無かったのでそう感じるのかもしれませんが、「絵に力が無いな」というのが
 第一の印象です。それか、手抜きしてるとしか思えませんでした。

 48巻も出ているという事は、2ヶ月に1巻出せたとしても8年以上も描き続けてきた事になります。
 その最新の仕事がこれとは...。
 
 長期連載の弊害というものなのかな。

 (あくまでも「絵」に関しての印象ですよ。 ここまで続いてるからには、ストーリーは超面白いんですよ、多分。)


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英語リーディング教本―基本からわかる

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英語リーディング教本―基本からわかる

薬袋三部作 応用編
英文読解の説明が論理的で明快なのは、伊藤和男先生、薬袋善郎先生、富田一彦先生の解説です。あまりに論理的なのは好きでない人もいると思いますので、合う合わないがハッキリしている本です。薬袋先生の読解用参考書、基礎編。英文の各単語を品詞に分解して読む方法が示されます。薬袋先生の論理的な読解法は好みが別れるところですが、一度挑戦してみるのも良いと思います。

非常にクセが強い
著者自身も、他のレビュアーも書かれているとおり
本当に読み手を選ぶ本だと思います。

私はこの本に書いてある知識の8割以上はすでに分かっている
(自分なりのやり方で、英文構造を解析できる)状態で
参考程度にとこの本を手に取りました。
それゆえ自分の思考を再確認する感覚で何とか最後まで
読み通すことができましたが、とてつもなく疲れました。

確かにおっしゃっていることは首尾一貫していて
納得できなくはないのですが、とにかく無駄な動きが多いと感じます。

無駄な動きというのは、例えば英文を文頭から読むに当たって、

ここまでが確定すれば、続きの部分に関して残されているのは、
可能性Bと可能性Cのみで、可能性Aについては自動的に消え、
そもそも考える必要がない(自然な流れでは意識上に浮かんでこない)

といったときであっても、常に可能性Aについても考えることを
要求される感じがするといった意味です。

これは読者にとってはものすごい負担です。
本来なら、思考がスムーズに流れて行くはずのところを
無理にかき回される感じがするのです。

もし、まだあまり英文が読めない状態で手にしていたとしたら、
間違いなく挫折していたと思います。


TOEFL対策から現地の英会話・勉強まで
TOEFLでどうしてもリーディングが時間内に終わらず、藁にもすがる(失礼!)思いで、図書館で出会ったこの本に飛びつきました。結果…読む速度・理解度が劇的向上!!リーディング以外にも好影響を与えました。
現在アメリカで院生生活ですが、今でも講義が分らない時や論文を読むときに混乱したら、ここの文構造解析法に立ち返ります。「ここではとにかく、これがメインなんだ」「この次には必ず名詞が来るに違いない」等少し聞き逃しても安心できるようになりました。
この本をマスターすれば、今後の英語の勉強全てに好影響を与えること請け合いです。とにかく早めに読むべし!!

時代に逆行?英文読解のトレーニングブック
 多読を否定するものではありませんが、その前にしっかりと「骨組み」を作る必
要があります。そのためには、この種の本を繰り返し独習することをお薦めします。
 この本は文法書ではありませんが、かなり詳しく英文法に言及されています。既
存の文法書との相違は、この本の目的である「如何に読むか」という課題に応える
ため、伝統英文法を著者の提唱するFOR(構文)理論に微修正し、38の例文ととも
に学習者を導きます。
 この本を1回精読してもそれなりの効果は望めるでしょう。しかし、最低10回
は繰り返す必要があると思います(私は3回目です)。
 この本では「品詞分解」を行います。英文法理論の羅列ではなく、日本語との比
較を用いて英語独自の構造を語りかけるように、丁寧に解説しているところが最大
の特徴です。「英語はやっぱりボキャブラリー・単語」という人もいるでしょう。
しかし、英文の構造を理解していないと、いつまでたっても壁は越えられません。
 私は大学受験時代に古文が伸びなやみ「品詞分解」を指導された結果、大きく偏
差値をのばした経験があります。そのため、著者がこの本の中で言及しているほど
「品詞分解」に抵抗はありませんでしたし、理解できない文章は徹底的に「分解」
する方でした。
 The Timeクラスの文を読みこなすには、この本で徹底的にトレーニングすれば良
いのではないのでしょうか!?世間で言われているように、私自身、速読に弊害が
あるという実感はありませんし、文章構造の把握力がついたのでしょうか?むしろ
前よりも速くなったと思います。あとは、最近リスニング力が伸びたことを実感し
ました。
 野球のバッティング理論で言うところの「素振り」を、この本で何回も行ってく
ださい。だからこの本を「トレーニングブック」と名付けました。
 英語に限ったことではありませんが、楽して能力を伸ばそうという考えの方には
向きません!


英語力が伸び悩んでいる人へ
 英文法と英文解釈との関係を実践的に理解したい人むけの本だと思う。
読者対象としては
 ○ある程度の単語力はあるが、英文解釈になると単語力とかみ合ない人。
 ○社会人で英語の力(とくに読解力)を向上させたいと考えている人。
 ○英語の学習に悩んでいる高校3年生、浪人生。ただし、1、2年生は
  体系的な英文法を学習した方がいいと思います。この本は、ある程度
  英語を学習して伸び悩んでいる人にこそ効果があると思います。コツ
  コツ学習することを馬鹿にしてはいけない。
学習効果としては
 ○英文を構造的に読む自信がつくこと。
 ○英文を読む基礎力がつくこと。
  二次的な効果として
 ○英語が出来る人のさまざまな特徴が理解できる。
  辞書の使い方から英文を読むときの意識の働き方まで
私の感想
 読了して、感じたことは目から鱗がとれたような気持ちです。または、
のどもとに突き刺さった小骨がとれた気持ちでいっぱいです。「もう少し
早くこの本と出会っていたらな〜」と思いました。しかしあきらめずにコ
ツコツ勉強してきたからこの本と出会ったのかもしれません。また、これ
で英語の学習が終わったわけではなく、自分の関心のある書物をバリバリ
読むための一里塚です。
 最後に、著書の薬袋氏には心から感謝します。ありがとうございます。

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サイン ~神さまがくれた、幸せの羅針盤~

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サイン ~神さまがくれた、幸せの羅針盤~

ブログ読めばいいと思う
この本の購入より、著者のブログを閲覧する方が断然オススメ。
このレビューを見ている方はネット閲覧の環境があるという事だから
本書を買うのではなく、ブログ閲覧で十分足りると思います
私はブログ読者で、こちらの本を購入しましたが、
目新しい情報がなくてがっかりしました
「神様への50の質問」しか、追記がありません。
どうせなら100問あれば、まだ読み応えがあったかもしれませんね
4コマ漫画もありますが、本を買ってまで読むほどではありません
そして、ピックアップされている質問の内容も、チョイスがいまいちだと感じました
ブログには投稿されたすべての質問が掲載されていますので、断然本よりブログの方がオススメです。

うさん臭いと思った人ほど
斯く言う私もうさん臭いと思った一人です。
ブログのタイトルを見た時、何度かスルーしました(笑)
しかし、あまりにも気になるタイトル。

共感できなければサヨナラだと言い聞かせ、
僕アニの世界へ・・・。

「神様かどうかなんてことはどうでもいい」
そう思いました。
内容が素晴らしすぎるから。

そのブログの内容が書籍になったとあらば、
頭と心がカチコチになっている人ほど手にしてほしい一冊です。
自分を縛っていた鎖が解けていきますよ。

本から踏み出すも良し、ブログから踏み出すも良し。

鼻で笑う前に是非!

大切にしたい本
誰しもが抱いている疑問や悩みを「神様」が丁寧に答えてくれています。
そこに、「前向きでなければいけない」などの「〜でなければいけない」といった押し付けはなく、言葉が心にストンと入ってきます。
嫌な感情を抱くのも悩むのも、全部アリなんだ、と楽になります。
ブログで読んでいる部分が大半だったので星4つですが、同じ内容でも本として大事に持っていたいと思える言葉逹です。

神様と聞くと引いてしまう、現実的な人に読んでもらいたい
ブログ読者です。
神様なんて言うと胡散臭いと思う人が多いと思います。
この本を見てうちの旦那が開口一番「これ、大丈夫??」でしたから。。。
宗教の本とかではないので、大、大、大丈夫です(笑)
私も無宗教派です。

でも、心の中になんとなく、神様を感じる人もいるんじゃないでしょうか?(もしかして私だけ??)
「僕のアニキは神様とお話ができます」は、そのなんとなくの神様の存在を確信させてくれたブログです。

そして神様云々を抜きにしても、寄せられる質問への答えが、新しい視点でありながら心に響く、腑に落ちる回答であることが、読者が増えている要因であると思います。説教くさくもないですし。
私は質問には答えてもらっていませんが、人の心に沿うことを教わった気がしてます。

この本は、そのブログの抜粋がほとんどです。
私は知っている記事ばかりですが、本だと読みやすいです。
あと、四コマ漫画や一言質問コーナーなど、ブログ製作者や神様の人柄がより伝わる内容になってます。
でもブログを読んだことのない人の方が、楽しめます。







幸せを探すすべての人へのサイン
何故自分は日々悩み、苦しみ生きているのか― 
生きる目的、使命を見つけ、幸せにこの人生を生きていきたいのに、、、
私自身も含め、多くの人が抱えているそんな問いかけに、この本の“神様”は、
人間が生まれてくる理由の箇所で魂は「悩みたい」「迷いたい」「苦しみたい」から
人として生まれてきた、とズバリ答えています。
はじめに否定ではなく、悩んでいい、迷っていい、苦しくていいという肯定が前提になっています。
それらもまた幸せの道しるべを探す人にとっていかに重要なサインであるか、
この本の“神様”はわかりやすく話しかけてくれます。

既に多くの人が書いているようにこの本はアメブロ『僕のアニキは神様とお話ができます』から
生まれました。私もそのブログに昔から入り浸る一人ですが、初めは恐る恐るオカルトのような
流行のスピリチュアリズムのような内容に目をひかれ神様とのお話というものを懐疑的に
覗いてみたのですが、初めと今では細胞が全部入れ替わったような
人生の一大パラダイムシフトを経験しているところです。
この本はそのブログの一番美味しいところのギュッとつまったエッセンスです。
改めて読み返してみて新鮮さすら感じます。

実際の相談コーナー“神様ほっとらいん”は自分にも身近な恋愛、病気、ダイエット、
夫婦問題などを扱いながら、自分を好きになれるヒント、商売のコツ、愛の本質などなど
これまでの自分の見方、感覚を神様にひっくりかえすような爽快感と深い洞察を
与えてくれます。物の見方を一方向だけの唯一の正解ではなく、まるで万華鏡のように
きらきらといろいろな側面から光をあててくれる神様のお話は、何かを探す人に
必ず自分なりの答え(サイン)を示してくれます。

自分を愛せない人、自分の嫌いなところが多くある人もたくさんいると思いますが、
そんな人にもぜひ、手にとってもらいたい本です。
何故ならこの本と、著者、神様のテーマはまずは自分を愛して欲しい、
というメッセージに他ならないからです。
その愛をいっぱいに溢れさせた時に、帯にある”幸せいっぱいの地球”に
なっていくんじゃないかなと思います。

また著者のおもろいご兄弟、龍(タツではなくリュウです)さんとアニキさんの生の
魅力に引き込まれるブログにも是非遊びにきていただきたいと思います。
他のコメンテーター陣との丁々発止もなかなか面白いと思いますよ川 ̄▽+ ̄*川
神様の前だからと妙に恐縮ばらずに、素の自分で魂をぶつけても受け止めてくれる
そんな場所です。

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らき ☆ すた (7) (角川コミックス)

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らき ☆ すた (7) (角川コミックス)

まったりと
卒業しても大きな変化はなくまったりと日常は過ぎて行きます
個人的にらきすたは萌系4コマと言うよりはゆる系4コマですね
空いた時間にサクサク読めていいです
相変わらずのオタクネタはすごく共感します
ツインテールは一般人にはあまり通じないでしょうね
あと隠れオタの大変さと言ったら…
今回はメイン4人よりも元1年生組が活躍していた印象です
ゆたか、みなみ、ひよりの友情には素直に感動しました
そして新キャラはゆーちゃんのクラスの委員長で今までいそうでいなかったタイプのキャラでした
パティも一応新キャラでしょうがアニメで先に知っていたので原作での登場は今回で初めてだったのか-!と妙に驚いてしまいました
2人の活躍にこれから期待が高まります
あとはギャルゲ主人公みたいに前髪で顔の隠れたキャラも異様な存在感があったのでこの子もこれからキャラを立ててほしいですね
全体的にかなりオタク人口増えてきました
特にゆーちゃんが染まらないか心配です
それからこなた、あやの、みさおの3人という今までは大した絡みがなかったキャラ同士の会話が新鮮でした
背景コンビ大好きです
子どもに見られたがるみゆきさんもすごく可愛かった
また、いつもはおちゃらけているこなたがみんなに愛されている姿を改めて実感できた誕生日の話はかがみの気持ちとリンクしてしまいました
新キャラも登場したことだしこれから色んなキャラにスポットを当てて欲しいです


アニメ終わっても面白い
これは傑作です
まず「こんな大学生いるのかなー」とおもいました
パトリシアが来た話は 原作では登場しなかったのであるのかなと思いきや 早速登場して良かったです
アニメではもう知っていることになっていたので 驚きました

深夜アニメで最初に見たものですが らきすたは一番面白いと思います

☆4・5くらい
短編は凄く感動した。今まではみなみとゆたかにくっついてるだけだったひよりの三人の絆が深まった感じ。
「優しさに感謝する事はあっても

優しさに頼るようになっちゃ駄目だ――!!」

最初はただの萌え系ゆたかだったけど、今は良い意味で強くなりましたね。
ただ……下ネタが増えたのがちょっとショック、だったかな?そんなに数は少ないけど。
峰岸の彼氏ネタの殆んどが下ネタなら彼氏出さないで下さい。
当初みたいに女の子キャラだけで、っていうのは無理なんだろうけどさ…マリみて然り。
本編の四コマは(下ネタを除いて)相変わらず「あるあるー」と頷くネタでした。

ゆる〜い感じは健在。
 期待していたこなた達の大学生活の模様ですが、どちらかといえば学校の中というよりも家の中でまったり談笑というような感じでした。本当はもっとこの雰囲気を保ったまま世界観をどんどん広げていってもらいたいところですね。アキバでのバイト生活などで、某有名なアニメショップや同人ショップを絡めて新キャラをどんどん放出していって欲しいかと。ただ、留学生でオタクのパティがこなたの家にホームステイでやってきたというのが漫画版ならではの展開で驚きました。今後はこなたとゆたかはもちろんのこと、こなた父との絡みがまた賑やかな波紋を呼ぶかも?(笑)
 こなた達の去った高校でも、ゆたか達のクラスの委員長が新キャラとしてイイ味を出してました。「隠れオタク」という属性ながら(早くもバレだしてるけど)、また学園生活の話に彩をもたらすんでしょうね。結構ディープな趣味みたいだし・・・(彼女のお兄さんの方も)。出来れば八坂こうの相棒っぽい(?)感じの永森やまとのストーリー登場の機会が早くくればいいなと思います。
 あと、今回はいつもに増して友情ネタが多かった気がします。やはりそれぞれの道を歩みだしたメインキャラ達の絆の深さを再確認させておきたかったんでしょうか。パティ登場でより深くなったオタク言語での会話や、何気にアマゾンの商品レビューのネタがチラホラとあって、個人的には嬉しくなりました。特に小神あきらのストーリーの方では、アイドル本人にとって死活問題みたいですし。余談ながら、自分的にはアニメ版よりも漫画版のあきらのキャラの方が好きですね。腹黒さは健在ながらも、仲の良いクラスメイト達にいじられまくりのところがなんとも可愛いので。美水先生ならではのほのぼのとした雰囲気に癒されますよ。今後もあきらのショートストーリーは是非続けていって欲しいです。
 さすがに高校卒業で大人っぽさを増して・・・というよりは、持ち前のオヤジっぽさにエンジンのかかってきたこなたの言動が若干危なくなってきてますし(笑)、メインキャラと新キャラ両方の今後の展開も気になるので、美水先生のペースでいいから新作の発刊を心待ちにしています。

 

いつも通りの面白さ・・・だけど
おおまかな内容については他の方のレビューのほうが大変わかりやすいので、そちらを参考にしてください。

こなたたちが卒業し、本格的に大学生としての生活が描かれ始めたこの7巻。
やはりこの作品独特の空気と言うか、面白さに遜色は見られないのですが…
ちょっと、いやかなり気になったのが、「作中の時系列が滅茶苦茶である」ということです。
主役級であった4人は既に6巻で卒業しているのですが、
現役高校生であった頃のエピソード(いつもの極々普通の4コマ形式)が当たり前のように7巻にも存在し、
致命的なことに、何故か大学生時代のエピソードに織り交ぜられているかのような構成になっています。
そのため、読者からしたら、こなたたちが大学生になったり高校生に戻ったり、かと思いきやまた大学生に…
となってしまい、混乱を招いています。
混乱といえば、もうひとつ。
外国人のオタク、パトシリア・マーティン、通称パティですが、
彼女もどうしてか、今までの設定そのものがリセットされ
誰とも面識が無い状態でこなたの家でホームステイを始めるというエピソードが描かれています。
何故このようなことになってしまったのでしょうか…。

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乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)

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乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)

合う合わないってだけで
描く力はすばらしいものがある。イラスト本としてなら文句なし。
舞台は違えど、エマからやってることは変わらない。
なんでもできてパーフェクトな婦女子とそれを取り巻く環境を作者がねちこく描く。
主人公以外の人物造形は悪くないのだけれど、肝心の主人公の中身がよくわからない。
なんというか、心が見えない。
主人公も旦那もいい人。嫁いた先の家族も皆いい人。陰の部分は嫁の実家だけ。
正直薄気味悪い世界だなあと思ってしまった。
まあ作者が聖女萌えなんだろうけど、もうちょっとどうにかならないのか。
この先どう話が進むのか、進まずにただそういう話なのか。
期待を込めて☆3つ
森薫ファンなら文句なしに☆5つ

いや、もはや芸術です。
ストーリーもさることながら、絵の書き込みが素晴らしい。
レビューのほとんどの方が同じように評価されているとは思いますが、評価せずにはいられない!
素晴らしいの一言です。
そこはかとなくお色気もあり、風邪を引いた夫を看病する場面には、ケナゲで一途で胸を打たれます。
この著者の作品は、非常にセリフが少ないのですが、絵で見(魅)せてくれるので、本当に胸を打たれる事が多いような気がします。

マンガの域を超えたマンガです。
著者に拍手を。

ただ丁寧に書かかれるあまり、身体を壊されるのではないか心配ですが…
次巻が早くも楽しみです。

素敵
本屋で見かけ何だかすいよせられたかんじで手に取り購入。 多分表紙に心奪われたのかな。でも、中身を読んだら絵もそうですが内容にも心奪われました。 初めて 森薫さんという方に興味がわきました。 何度も何度も読み返したくなります。すごくいい!

中央アジアを舞台にした人々のものがたり。衣装が秀逸!
「エマ」で近代イギリスの風俗、メイド、クラス、そしてクラスを超えた愛の姿をえがかれた森薫さんがこんどは中央アジア、ベドウィンのお話とは驚きました.しかし、中学〜高校時代に中央アジアにはまっていたとは、才能のある人は若いうちから目のつけどころが違うのですね。エマに比べると快活で躍動的な世界観。それでいてかわらない人間関係をテーマとした優しいストーリー。森さんの画力にあらためて驚かされた秀作です.

完成度の高さに、涙が出た
表紙を見て、一目惚れしてジャケ買いしました。
超・大当たり!!!

(感動した勢いで「エマ」も全10巻、大人買いしてしまいました)

森薫さんの作品は「乙嫁」が初めてだったのですが、
コマの割り方も、人物の描写も、繊細かつキモチイイ。
独特な空気感があって、何度読んでも飽きません。

作者の異文化への“好き”のエネルギーが満ちあふれた作品です。

年の差がある二人の関係がどうなるのか、
アミルを取り返そうとする実家がどう動くのか、
そして、
これからカルルクがどう成長するのか、とても楽しみです。
(↑願わくは「エマ」のウィリアムの様な変化があるといいのですが!)

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