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猫物語 (白) (講談社BOX)

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猫物語 (白) (講談社BOX)

素晴らしき物語世界
タイトルの通りです。
本当に良かった!まさかこんなストーリーにするとは想像出来ませんでした。

色々思うことはありますが、やっぱり一番強く思ってしまうことは前作のレビューと一緒で(笑)羽川翼√が見たかった!!!


ひたぎエンドも楽しみなんですけど、どうしても個人的に見てみたいつばさエンド(笑)


駄文失礼致しました
m(_ _)m

期待してなかったけど
おもしろかった。
前作、前々作としつこいアニメ発言・内輪ネタ連発・メタ発言連発・会話も似たり寄ったりで化シリーズももう駄目かなと思ってました。
正直、猫物語(白)は惰性でかったようなものでした。
でも、今回は素直におもしろかった。
予想外だったと言うか、視点を変えるだけで、語り手が変わるだけでこんなに新鮮に読めるとは思いませんでした。
メタ発言も所々見てとれますが、そこまでしつこくなく、読み流せる範疇です。

一度は、買うのを辞めようかとさえ思った化シリーズ。
ここに来て、次巻が楽しみになるとは思いませんでした。
買って良かったです。
大げさな言い方ですが、買わずにスルーしたら大きな機会損失をするところでした。

羽川が家族との不和と失恋を経て
虎が出たとおもったら、羽川翼の自宅が火事になり、廃塾跡も火事になり、
肝心の主人公君はあずかり知らぬ所で奮闘中というなかで
物語が進行していきます。

ここまで完璧、本物、と表現されてきた羽川が物語の語り部になることで
ついに彼女の心の中が明らかになります。

先ず第一に思ったのが
嫉妬の炎、恋心の炎を火事、もとい火になぞらえて怪異「苛虎」と表現してる部分に
とても共感できました。

苛虎の退治、過去と対峙、西尾維新ならではの言葉遊びです。


これまで別の食事を各々作って食べていた両親が二人とも同じものを食べていた、
主人公が神原駿河に助けを求めた、

些細な理由ですが確かに人間、妬みら嫉みやらがからむと建物一件燃やしたくもなります。


今回も猫が登場しますがこれまでと違って猫もまた物語の主軸となって活躍します。
章が飛び飛びになるという一件メタ的な表現もネコと羽川が乖離しつつあるという部分を
上手く表現していたと思います。

羽川は猫の存在に気付き手紙を送ることでこれまで負の感情を負わせていた事を
正面から見つめなおし、その姿勢から猫も苛虎退治に助力しますが
猫がエナジードレインを駆使してもなお、苛虎にあっさり負けて仕舞う所が
羽川の嫉妬心の大きさを物語っています。

最終的に、てか最後の最後に登場し日本刀で苛虎一突きする主人公には
オイッ!!て感じでしたが、そしてその後あっさり羽川を振る辺りで
さらにオイオイッ!!て感じでしたが、でもこれが

羽川翼本にとってそして読者にとって一番のエンドパターンなのだと思います。

あ、肝心の戦場ヶ原さんはすごくユリユリしてます!!
お風呂で体の洗いっことか求めちゃいます!!


読んだあと拍手をしてあげたくなるお話
今回は羽川翼視点で描かれます。

一部のシリーズを除き結構な数の西尾作品を読んできましたが、
西尾維新さんがこれほど一人のキャラクターを掘り下げて書いたことはなかったんではないでしょうか?

他の本では殆ど感じたことはないのですが綴られた羽川さんの心のなかに作者本人の感覚や気持ちも感じました。
基本的に一人称で語られる西尾作品ですが主人公がいろいろな意味で一般人ではない場合が多く、内面描写に共感を感じることはあまりなかったんです。

頭が非常に良いとは描写されていますが羽川翼は今までで最も一般人に近い主人公だと思います、
その心の傷や怪異が引き受けた物も現実には他の形として現れることもある身近なものです。

過去を振り返り、心を辿り、周囲を見渡し、恐れながらも歩みを止めない羽川さんの物語に引き込まれながら読めました。

自分と怪異の物語を歩みきり、これからも先へゆく羽川翼というキャラクターに本を読んだあと拍手をしてあげたくなるような非常に読後感の良い本です。

感動
羽川翼の物語がいよいよ完結します。

今回は初めて阿良々木暦ではなく、羽川翼視点で物語が進みます。
相変わらずの言葉遊びのレベルの高さで爆笑シーンも多々ありますが、今回はとにかく泣けました。

多くは語れませんが、羽川翼が「羽川翼」になる物語を是非、多くの方に読んで頂きたいです。

次の物語の複線ポイものがかなり張ってありますので、次回作の「まよいキョンシー」が非常に楽しみです♪

最後に、この物語を読むと戦場ヶ原ひたぎのことが以前よりももっと大好きになれます!

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シグルイ 15 (チャンピオンREDコミックス)

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シグルイ 15 (チャンピオンREDコミックス)

投げ出した
作者が独自の解釈で40ページ足らずの原作をここまで引き延ばしたのだが、広げた風呂敷を無理やりたたんでしまった感が否めない最終巻です。
この漫画全体に対してですが、原作の40ページだけを元にしておけばよかったのに、他の章から多数の登場人物を出し、そのすべてが消化不良を起こしています。
最終巻、どうせ独自解釈で改変するのなら、三重と藤木の運命も変えて上手くまとめて欲しかった。
ハッピーエンドがすべてではないが、原作と同じような結末に持っていくため無理矢理な改変がひどすぎる気がします。
この先、原作の他の話も描く気があるらしいとのことですが、この結末を最終章の「剣士凡にて斃る」に繋げるにはまたさらなる大改編が必要なわけで・・・。

最後に。
完全版無明逆流れの構えは、最終巻より一巻のほうがより禍々しく、より威圧的で尋常では無い感じです。

超絶!
ここ何年間は最も楽しみに読んでいた作品だけに無事完結してくれて嬉しいです。ですが終わってしまったのが残念でもあります。機会あれば他の死合も読んでみたいです。
山口先生お疲れ様でした

直球勝負の最終巻
伊良子清玄と藤木源之助、最後の血戦を描く第15巻。本巻をもって、「死狂い」(無明逆流れ編)は完結する。結末については触れないが、南条範夫の原作本の世界(骨格)をしっかり承継しながら、作者の想像力溢れる作話と耽美的な描画で本当に読ませる作品であった。最後の両雄の死闘のシーンも、その静と動を完璧に描き切って見事であった。

単行本ベースで本作を読んできたため、帯に「堂々完結!」の文字を見た際には正直驚いた。(というか、もう決着をつけてしまうのか、もう本作を読めなくなるのかと残念にさえ思った。)力強さに満ちた一方で耽美性を備えたこのような傑作をもう読めなくなるというのは、堪らなく寂しいことである。


ついに最終巻
これほど読んでいて緊迫感を味わった作品は初めてでした。
伊良子との最終決戦に向かう藤木は最高にかっこ良かったと思います。
結末ですが、救いの無い終わり方のようですがシグルイという作品の結末としては最高のものだったと思います。
最後に無明逆流れ編ー完と書かれていたので続編が出る可能性が高そうなので楽しみです。

呆気ない喃
単行本でしか読んでないので、14巻を見た限りだともう2〜3巻出て終わりかなと思っていましたが、
かなり駆け足で完結したのに少し驚きました。
藤木と伊良子の最後の闘いは、今までの死闘と比べると呆気ないとも言える幕切れ。
ただ、この漫画が好きで最初から読んできたファンは、これまでの血生臭くて熱い物語が脳裏を巡り、
何百ページも読んだような疲労感と満足感があったはず。

今更言葉で語る必要もなく、長々と斬り合う必要もない。
これまでの濃厚すぎるストーリーがあってこその美しい最後だったと思います。
この漫画はとにかく最初から最後まで熱かった。

個人的にはガマの結末が見たかったな・・・





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SEX PISTOLS 6 (スーパービーボーイコミックス)

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SEX PISTOLS 6 (スーパービーボーイコミックス)

セクシーな男を描かせたら右に出る者なし
待ちに待ったPISTOLSの6巻です。もう二度と続巻にはお目にかかれないかも・・と覚悟していたので本当に嬉しい。他の方のレビューも賛否両論?ですが、この作者はやはりこういう毒のあるストーリーが本来の持ち味なんじゃないでしょうか。そしてBL作家というジャンルにあるようですが、その割にははっきりした描写の無い方でした。PISTOLSでも未だ主人公?のノリ夫と国政との間には進展もナシ。ただそれを補って余りあるストーリーがある、とファンは信じてます。この物語がどこへ向かっているのかどう着地するのか創造性に乏しい一読者には全く分からないのですが、どうか最後まで描き終えてくれ!と祈るばかりです。 最初からの読者としては星5でも良かったのですが、同時収録の番外編と本編の絵柄の変化(中断の前後ですから仕方ないのですが)と内容があまりにもトーンが合わないなぁ・・と感じたので。ただ、確かに絵柄は変わってますがもう二度と読めないのか・・と思っていた寿作品が読めるだけで満足ですので何も言うつもりはありません。本誌の連載が再開されたらすぐに読みたい!

人魚こわ
セクピスはコミックス派なので、新刊待ってました〜!って感じで本屋を巡りましたが全く置いてなかった…。
暫く本が買えずここのプレビュー見てました。結構評価がバラバラだったので、期待しすぎたらイカン…と思いながら、今日ようやくGETしました。

あれ、何か線がブッ太くなってる?
これ、国政?ヨシュアー?って、絵に違和感はあったけど32話からは線が綺麗になりました(笑)

私はBL漫画に対してSEXやラブラブよりも、ドロドロの心理戦のが正直好きです。
なので、今回のお話は今まで以上にゾクゾクと高揚しました。
この漫画、伏線や説明不足が多くてちょっと混乱してしまうのですが、でも設定はかなり好きです。

千年に一度の重種成人式(んじゃ、日本では行ける人そういませんね。)に国政が参加するトコから物語が始まります。

その時人魚の通訳していた獅子と人魚の接木雑種(キメラ)と志信とのお話、
もう一つが多分生粋の人魚とノリリンの親友・はじめ君とのお話。が主になるのかな?って感じです。
雑誌見てないので、今どうなってるのか知りませんが。

作品読んた感想としては、まず…志信はマキオの子供じゃなかった!志信の父がマキオの父!!!
マキオに関してはホントに、男だったらこれほど魅力的なキャラはいないなーって思うほどお気に入りなので女性なのが残念(笑)

そして人魚の力ー。魔法使いレベルですよ。人間ではないですもう…(尾張(おわり)君が人魚だと仮定したうえでの話ですが)
今回度々「運命」と言う言葉を耳にしますが、もし人魚と関わり合うのが運命だとしたらきっついでしょうね。
この本では少ししかお話が見えませんが、何だか恐ろしさが半端ないです。人類の進化すら覆されそう。

そうそう、番外編も収録されてて、
嫁に逃げられて連れ戻す夫(笑)と、蛇のねちっこさと努力?が分かるお話です。

次巻が出るのは何年後かなー、続きが待ち遠しいです。




残念です
作画が非常に荒いです。5巻までは8頭身以上あっただろう体が6.5頭身とか…とりあえず顔と体のバランスがおかしいです。見てられません。

話はドロドロしていますが人魚が出てきたり新しい種類の斑類がでてきてこちらは気になるところですが、作画がこのままだったら次巻を購入してまで読むか悩みどころです。

ぞくぞくするような翳り。官能の予感‥これぞ"寿たらこ"の真骨頂
作者がお身体を壊されていたらしく、前回他社から上梓された作品が極端に背景が少なかったりで、感情移入出来辛くなったなぁ‥今回はどうかしら‥?と、購入を躊躇っていましたが。。
読後の感想として、油が乗っていた頃の寿作品がだんだん戻って来ている!といった印象を受けました。買って良かった!

本書は、本編と短い番外編2本で構成されています。
本編は犬飼と愛美、はじめと謎のニューキャラの尾張(人魚?)など、新しいカップリングの予感をちりばめつつ進んで行きます。しかし注目すべきは、”猫又重種の獅子と斑類の頂点に立つ「人魚」のキメラ”であるヴァルネラことプライドファーストと志信の関係でしょう。

物語は過去編となり、南仏の片田舎、外部から閉ざされたとある邸宅が舞台となります。
志信って、ぢみキャラ‥興味があまり‥と思っていましたが、若い頃の彼はミディアムヘアのとても端正な美しい青年で、忌まわしい、恐るべき子供とでも云うべきヴァルネラの「教育係」としてこの地に赴いてきます。

今はまださわりに過ぎませんが、顔に傷を持つ美丈夫に成長したヴァルネラは、過去に自分の息の根を止めようとしたという志信に「大好き、早く会いたい、愛したいなぁ」と思いを馳せます。
「俺はもう、先生より強いかな」とも‥。

わたしは、ハイパーテンションの底抜けに楽しい寿作品も大好きなのですが、この作者の真骨頂は、狂気とも云うべき執着と暴力すれすれの官能にあると思っているので、志信編は読んでいて本当にぞくぞくしました。そして、ああ‥ここで終わるか‥!と。

今後どういった展開をみせるのか、今の所検討はつきませんが(寿作品は年下攻めがデフォなので、むろん志信は受けでしょう。)愛憎がせめぎ合い、精神的のみならず肉体的にも傷つけ合って、それでも嫌な話にならず、なお陶酔的な程ロマンティックなのは、力が拮抗している同性同士の物語、もといBLならでは。行き着く所まで行って欲しいですね!

コミックス派のわたしですが‥続きが待ちきれない!!‥雑誌もフォローしてしまいそうです‥。


(内容にはあまり関係無いんですが、出てくる小物があんましセレブっぽくないのが、若干気になっております。ロレックスらしき時計が出てきますが、ここの時計って普通の若い男の子でも手に入れ易いカジュアルなモノの気が‥。超セレブだったら、顧客に皇帝ナポレオンやルイ16世が名を連ねるブレゲとか〜パテックフィリップとか〜‥。ノリ夫がシルク100%の襟巻きを貰いますが、ビキューナとか〜シャトーシューとかにして〜なんて。細かいようですが‥気になりますよね?)

3年10ヶ月ぶりの新刊! しかし相変わらず深まる謎…
 猿から進化した人間(猿人)とは一線を画す、他の動物から進化した生き物、斑類。
主人公ノリオは、バイクで事故った後遺症で猫科の「先祖返り」という、
斑類の中でもプレミア中のプレミア的存在になってしまう。
ノリオの意志とは無関係にダダ漏れのプレミアフェロモンによって、
マンドリルやらクマやら(普通の人間の目には人間に見える)に追い回される羽目に。
更に繁殖力の弱い斑類の中では同性婚OK、男性の妊娠可能という事実を知り大いに戸惑う。
性別同じ、家柄・性格・体格は真逆の斑目国政(ジャガー)と無事幸せになれるのか?

 待ちに待って待ち長かった新刊ですが、本屋で手にとって感じた「薄っ!」…
でもでもやっと読めるんだもんね、嬉しいもんね、と帰宅後すぐ開封。

 …絵が違う…

 まあ、年数経ってるし仕方ないですけどね。最近出た本を見て覚悟はしていたものの、
滑らかな線が無くなった上、キャラクターの頭身まで変わってしまったのは痛い。
国政なんて1巻の表紙とは別次元のキャラに。以前の絵が大好きだったのですが…

 しかし内容は国政の成人式、志信の因縁の相手との再会、
これまでに出来上がったカップルの惚気話と、色々盛り沢山です。
 特に斑目家長男であるはずの志信、シルエットで出て来た「姉」は巻尾にしか見えないのですが、
そうすると志信は斑目父と巻尾の子供?? でも父娘間!? 同性婚に続き血族婚もアリ??
などと深読みは広がるばかり…(シルエットが巻尾じゃなかったら全く見当違いですが)。

 ともあれ復活万歳!次巻が早く読みたいですー!

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藤原さんちの毎日ごはん (別冊すてきな奥さん)

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藤原さんちの毎日ごはん (別冊すてきな奥さん)

出る杭は打たれる!
いつの世もどんな対象にでも・・ですねぇ〜〜・・まったく・・・
凝りもせず・・暇なのかな・・・(笑)
嫌なら見るな!買うな!作るな!考えるな!
プロの店でも好みにより賛否両論!万人が好む味など滅多にナシ!
濃かったり薄かったりの味があるから個々が食する事が出来るのだ!
あえて悪く言うことないでしょ!ブログ見てから本買いな!
ブログ見て作って味試してから買いな!口に合わなきゃ本買うな!
時間かけて出汁取り有機野菜や自然食してるならブログ見てりゃ
自分が買う本か買うべきでない本か分かるんでないかぁ〜〜い?
それも分からないで買うって人〜〜が〜味ウンヌン云えるかぁ〜〜!?
家族構成土地柄年代でも味の濃い薄いは違うぞぉ^〜〜
白雪姫の義母が浮かんだ(◎o◎)/!

気持ち悪い
残り物の処理の仕方などがイマイチ美味しく感じられなかった。
素材の善さを引き立てるレシピではなく、片栗粉で量を増やしたりなど、
あまり体に良くない感じがした。
安ければなんでもいいのかな?そんなことはないはず。

いいのかな。
カリスマなのはわかるけどこの人、
じっくりおだしとったり、素材の味を大事にしたり、とかってできないのかなと思った。
化学調味料、片栗粉、めんつゆ、尋常じゃなく使ってリメイクする度にまた強烈に味付け。
塩分とコレステロールもカロリーも無視して、節約と簡単を盾になんでもあり。これ本当に長い間家族に食べさせてるなら問題だと思うんだけど。
でも最近の若い人はこういう『見掛け倒し』の簡単美味しい料理に
カリスマを感じるんですね。
頂いた本だったので
嬉しかったけど。
自分の母親がこんな料理を作る人でなくてよかったと思う。
それに多めにおかず作ってリメイクする節約より
食べ切って新しいものを作るほうが
光熱費も材料代も手間もよっぽど節約だと思うけど。

参考になります!
毎日みきママさんのブログを見ています。美味しそうな料理と、ご家族の賑やかな様子を拝見するのが楽しみです。
そんな大好きなブログが本になると聞き、予約して購入。買って大正解でした。レシピはブログで見たものがほとんどなので目新しさはありませんでしたが、掲載レシピ数はかなり多く、ちょっとした工夫などもとっても参考になります。
確かに他の方がおっしゃっているように、味付けは濃い目です。それはご本人も自覚されており、あえて、これが今の我が家のスタイルですと記述されてます。なので、毎日全部はマネできないけど、少ない予算で豪華な食卓を作るヒントがたくさん載っています。
野菜のソムリエの資格をお持ちのみきママさんですから、野菜レシピも多いですよ。美味しい食べ方、子供でも食べやすい調理法なども参考になります。
総じて、お料理初心者にも、ベテランの方にもおすすめできる本だと思います!

美味しいものを食べたことがない人のレシピ本
テレビで見て驚きました。自分の家の残り物をアレンジしてアナウンサーやタレントに食べさせるなんて。雑菌がいっぱいだと思います。翌日、前日の夕飯の残りを使ってごはんを作るのは否定しませんが、菌の問題や、ご家族のストレスを考えると賛成できません。たとえば、翌朝無性にホットケーキが食べたいとしても、この方がお母さんである以上、前の日の残りを使うことに喜びを感じるので、食べさせてくれないでしょう。この方はきっと美味しいものを食べたことがないんだと思います。ほとんどの料理に片栗粉を入れ、しょうゆやお砂糖をたっぷり。魚料理も少ないですし、野菜や卵も有機栽培や赤卵ではなく、安い物です。使っていらっしゃるニンニクも業務用の瓶詰め。新鮮ではありません。そういう物が悪いとは言いませんし、もちろん、いつも高い食材を使う必要はないとは思いますが、あれではお子さんの味覚も育ちません。だしを使った料理や素材を生かした料理を作るべきです。それから、鍋が悪いのかわかりませんが、もっと短時間で作れるような調理器具を使うべきです。食材が安く入っても、燃費が高くつく調理法なので注意して下さい。☆は1ではなくマイナスの気分です。

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この国を出よ

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この国を出よ

この国を出て、成長して帰ってこいというエール
タイトルは奇抜ですが、両者とも日本を出なさいといっているわけではなく、内向きで消極的な人が多い
日本人に、もっと世界の現状を知り、外に出て、成長してまた帰ってきて日本を浴してほしいという
期待が込められています。

これまで政治に関して言及してこなかった柳井さんが日本の現状について語っているということからも
"日本のやばさ”が伺えます。

私自身、海外生活を経験したことがなく、外に出てみたいという希望はありますが、行動に移せていま
せん。この書籍を読んで、少しでも現状を変えようと行動を起こせるぐらいの気概を持ち、自分の行動を
変えていこうと思います。

この本を読むことの意味
本書の中で柳井氏がドラッカーを礼賛し「世の中に『まったく新しいこと』などない」と述べているごとく、著者の両氏が述べていることもまったく新しい訳ではない。
どこかで聞いた話である。
では、そういう話を聞いた私たちの反応はどうであるか。
「やっぱりそうだったのだ」「考え方を改めなければならないな」というところまでは到達できるはずだ。
しかし現実、例えば子ども手当が振り込まれていれば嬉しい。
政治家には政策を議論してもらいたいと思ってはいても、各政党のマニフェストに関心を持っているわけでもない。
なにしろ現状をどうにかしてくれればいいや、という程度にしか考えていない、やっぱり。
この本を読んで、自分自身が変わっていかなければ意味はない。



まさに現在進行形の必読書だ。
一気に読了した。柳井氏は今まで政治について語ってこなかっただけに迫力満点である。
このお二人がマスコミに出て発言する機会が少ない理由を考えてみた。
たぶんマスコミは日本政府や労働組合やJALなどと同じ体質をもった人たちの無能なお公家集団なんだろう。
今の日本が旧ソ連と同じ状態なのがよくわかる。
かれらは悪賢いから日本が破綻したあとの大儲けも考えているのだろう。そりゃ二人を敬遠するはずだ。
日本にはチャウシェスクが金正日がいたるところにいるわけだ。
それは、ニュースステーションの古館やマスコミ電通トップであり、霞ヶ関の官僚であり、連合の古賀会長であり、
秘密警察である特捜検事なんだろう。まさに、この国を出よ!だな。

「無知」とは恐ろしい
他の方のレビューにもあるように、「まさにその通り」な内容!
日本では海外の情勢が報道されなすぎる、とは塩野七生さんが言ったことでした。
一度でも世界2位の経済大国になったことで、引きこもりで餓死せずにすむ、目的なく住みやすい国となってしまいました。
政策のツケが色んな事態を引き起こしています。世界の動きも金の流れも既に変わっているんですよ。
今思えば普遍の内容ですが、今の日本にはどんぴしゃな内容です。

若者だけでなく中高年こそ立ち上がれ!!
今、日本を代表する両巨頭の大前氏と柳井氏がなさけない日本に活を入れた良書。

一見日本の若者に向けたメッセージに受け取りがちですが、裏を返せば今の30〜40才台の不甲斐なさを指摘されている(期待できない)メッセージにも取れます。

大前氏や柳井氏のメッセージを各方面で拝見するといつもモチベーションがあがります。

日本の現状置かれている状況と世界の動きを比較していかに現在の日本がこのままでは未来がないか

だから今まさに立ち上がる最後のチャンスということを、いろいろな事例から

指摘をされている今年ベストの一冊です。

両氏の言葉が突き刺さりました

「もうだまっていられない」

「リスクを恐れることが一番のリスク」

「理想の仕事を探すより、自力で食える人間になれ」

「日本を出よ!そして日本に戻れ」



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銀魂―ぎんたま― 36 (ジャンプコミックス)

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銀魂―ぎんたま― 36 (ジャンプコミックス)

たたみかける様な笑い
今回の銀魂は長編の続きと短編が色々入ってますね。 この作者は絵や見せ方がずば抜けて上手い、とゆうわけじゃないけど心にぐっとくるシーンがあって漫画を描くセンスを感じます。 短編ももちろん、長編も好きなんですが、クソ詰まらないとかゆう人がいて悲しいかぎりです。。 シリアス時の銀魂のメンバーはかなり格好いいのになぁ。 短編では寿限無がかなり面白いです。 猿にみんなで名前をつけるお話がとくに。何気なく読んでたら急に笑いのビッグウェーブがきますよ!!初めは後のB'zとかバッドコミュニケーションで波がきました☆ 電車では読んじゃダメ絶対。 下ネタに関しては……何もいうまい。まだヘルシーな下ネタじゃないかな?

ちょっと小休止、的な趣の短編集
前巻・前々巻の長編「四天王篇」が銀魂史上のハイライトの一つだった素晴らしいものだっただけに、流石に本巻はテンション・ダ
ウンの感は否めませんが、個人的にはお気に入りの話が所々入っており中々楽しめた一冊。

今回冒頭の高杉・神威の登場に、「新たな緊迫感ある展開の始まりか?」と身構えてしまいましたが、本巻を読み終えて印象に残
ったのは、女性キャラの活躍ぶり。「寿限無篇」での九兵衛と猿とのやりとりで垣間見れる彼女の母性本能や、「眼鏡篇」での猿飛
あやめの純な一面に焦点を当てたり。特に普段うざい印象のストーカーとしてしか印象に無いさっちゃん、銀さんには相変わらず
苦手な女性なのでしょうが、今回珍しくしおらしく恋愛感情に純情な女性として描かれていたのが印象的。銀魂は男性キャラにどう
しても描写の比重がいきがちなので、本巻のような短編集での積極的な女性キャラの登用は大歓迎です。
他にも懐かしい洞爺湖仙人一家や、珍しく近藤局長に見せ場があった短編も何気に好印象。

一方で、他のレビュアの方もご指摘されている通り、「葬式篇」での下ネタの過剰な扱いは特に劇場版や四天王編等で入って来られ
た新規ファンの中には賛否が分かれる微妙な点でしょう。元々下ネタは銀魂の面白さの重要な要素ではあるのですが、その料理の
仕方が最近上滑り気味な気がします。下ネタを否定するつもりは毛頭無いですが、空知先生は初期から中期でのこういったネタ料
理の処理の仕方が絶妙なだけに、最近目立つただ露骨なだけの単純な表現は残念。昔の様なキレ味の鋭さの復活を期待します。

そういうネタ抜きでも十分楽しめるな作品なのですけど、個人的には下ネタ皆無の銀魂はそれはそれで寂しいなあ。

女としての感想
銀魂はたまたまテレビでみかけて
あのテンポのいいかけあいと
個性的なキャラクターに
ひかれ、前巻のレビューが
すごくよかったので
買ってみたらすごいいい話で
前前巻から集めはじめましたが・・・
この巻は正直きつかったです(>_<)
少しの下ネタは見逃せば
いいことですが、今巻のは
やりすぎだと思いました 汗
私が女だからかも
しれませんが、それでも
やっぱりちょっと・・・
って思いました。
別に売れない漫画ではない、
むしろ売れてる漫画だから
下ネタそんなバンバンださなくても
いいと思います(-.-;)
普通にキャラのかけあいで
十二分に笑わす力のある
作者・作品なので、
今後そういうところが
どうにかならないかなぁって
少し思いました(>_<)でもカエラちゃんネタとか
ちょっと笑えたので
★二つにします(^^)!

面白い
銀魂らしいギャグがあり笑えた

特に九兵衛の寿限無寿限無はハマった(笑)

やりすぎ
トラックから何本もアレが出てきたりそれを掴んだり

今回はいくらなんでもやりすぎ

気持ちいいくらい下ネタ街道一直線でヒいた

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進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)

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進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)

画力・・・
このマンガはとにかく画が拙い。登場人物は骨格を持たないとしか思えないし、肝心の巨人もページごとに等身が全然違う。はっきり言って何度となく笑ってしまった。

しかし発想は素晴らしい。オーソドックスな人物配置も、複雑化する昨今のマンガの中では新鮮に思える。

このタイプのマンガは、風呂敷を広げすぎて収拾がつかなくなることが多々ある。今後に期待したい。

衝撃的名作
現代人が普段接しない、絶対的なモノへの恐怖。
そして己の力ではどうにもならないモノが描かれている。

本来、人間、そうゆう中で生きてきて。でもそうゆう恐怖感って薄れていっても、本能的には消せなくて。
その本能に訴えかけている作品だと思う。

相当な名作。

画力があればさらに
ストーリーに目新しさは感じない印象だったが、意外に今までにない設定。
先を予想させない話運び、続きが気になる終わらせ方もうまいし、だんだんと謎が明らかになっていく感じがおもしろい、巨人の気持ち悪さ、怖さもよくでてる。特に1巻の終わり方が意外すぎてすぐにでも続きが読みたくなる。
ただ本当に残念なのが、画力がたりないということ。
もう少し画力を鍛えてから描けばさらに迫力が出たのでは…今後に期待。

AKBのメンバーも読んでいる
AKBの高橋みなみさんがファンの皆さんからオススメされて読んでいるらしいのですが、自分も興味が出てぜひ今度読んでみたいと思いました。

久しぶり!
久しぶりにちゃんと少年漫画を読んだ気がします。
とはいえ正確に少年漫画かといえば、そうでない気もしますが…。

いろいろツッコミどころ満載だけど、
そんなこといいかと思わせるパワーやテンションがあります。
巨人の大きさなどにも種類があるところが好きです。

久しぶりに「ワンダと巨像」でもやろうかな!

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AKB48総選挙!水着サプライズ発表2010 (集英社ムック)

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AKB48総選挙!水着サプライズ発表2010 (集英社ムック)

かわいい一冊☆(●^o^●)
総選挙で40位までに入った子には一人ひとりのページがあってとってもかわいいです♪
他にも総選挙の舞台裏やPVの撮影風景などが載っていて普段見れないメンバーの表情が見れました(*^_^*)

特典としてシールやポスターが付いてきたのはよかったのですが、個人的には生写真が付いてくるとより嬉しかったかなと思います!

でも全体的にかわいい写真が多くて写真集としてもすごい楽しめました☆
秋元さんの話にもうなずける点がたくさんあってやっぱりすごいなと思いました!!


この本を読めばより一層AKB48のことが好きになれると思います(^−^)

小野恵令奈えれぴょん
値段と内容は星4つ半くらいはあります。がしかし野菜シスターズの所で「ビート・小野恵令奈」が石田春香になってる(泣)。たしかにちょっと似ていますが、妙になんだか許せない気分です。えれぴょんえれぴょんえれぴょんえれぴょんえれぴょんえれぴょん有難う。泣きながら微笑んでやるぜ!

買いだと思います!
1000円で、かなりお買い得かと。
グラビアの常連メンバーから、 なかなか水着姿は貴重なメンバーまで見れてグ-です。
ともちん、マリコ様、あっちゃん、ゆきりんがスタイル良いのは知っていますが、萌乃さんがスタイル良かったとは知らなかったので驚きました。 個人的に、玲奈ちゃん最高。ベストオブ女性!って感じです(推し)

素晴らしい一冊!
AKBファンなら必須のマストアイテム。
これは凄かった!
大満足です!

可愛い♪
ポスター可愛い!!
推しメンシールはちょっと大きすぎるかなって思うけど,大切にしますね!!!

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バクマン。 10 (ジャンプコミックス)

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バクマン。 10 (ジャンプコミックス)

漫画の漫画

まず、今回の巻に限らず読者は読んでいておそらく「そういうことをわかってるのならば作者はそうしないのかな?」みたいな考えが出てくるでしょう。

しかしその考えを切り離して読むようにしたらめちゃくちゃ面白いんです。

少年漫画を読む時、現実的なことを考えているような人は漫画を読むのに「向いてない」と思います。
バクマンを読んでいてそう思いました。とにかくワンピでもナルトでも、バクマンならばその漫画の世界、「バクマンワールド」に引き込まれて読むのが一番楽しいです。

もう身を任せて読んじゃいましょうよ、夢を与えてくれる少年漫画なのですから。

スカッと
なにか今まで読んできて感じたストレスみたいな物が、この巻で全て吹き飛んだ。

今のところ一番好きな巻ですね。


急ぎ過ぎている
作者は、早くこの作品を終わらせたいのだろうか?

そして、1巻と10巻を読み比べましたが、明らかに画力が下がっています。

皮肉にも、この作品を読むことによって、正しい視点で漫画を評価できるようになってきた分、レベルの低下がはっきりとわかるようになってしまった。

尻あがりを期待します。

本当に面白くなってきた
苦労してきてるんだなと、作者達のデビューヒットまでを被らせて読んでしまいます。
(デスノート)
大体、作中にある犯罪クラブの進化系?がデスノートか、デスノートに似せた作品が
でて来る時点で、これは小畑さん達の事だなと前から思ってはいました。
こんなに紆余曲折あってのヒットなんだな。
にしても、中学生の時点で上を目指しすぎず、「この世は金と知恵」を連載に持っていっていたら
エイジと同じトップの道を歩んでいたかもなのに、、
編集によるなとは思いました。
個人的に、平丸と編集者のやりとりは面白くて好きです。
やっと担当もベストに戻り、自分たちの強みがわかった彼らの快進撃が楽しみ!
確かに青年誌があってるかもだし、こだわる事ないとも思うけど、
ジャンプで連載、という事で、ジャンプでないジャンルが際立ち、色々な人に知ってもらえる
機会になるのはいい事ですね。

読みごたえあっていい
この漫画は、ある程度頭を使うところがあると思うので読みごたえあって好きです。
今巻は、編集者たちの会話や考えが今までより出ていた気がします。そういったものも、バクマンならではかと。

ただ個人的にですが、新しい漫画の内容に期待感が持てないのと、漫画内で主人公2人が大爆笑していたあるシーン…なにがそんなに面白いのかわかりませんでした。

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とある魔術の禁書目録(インデックス)〈22〉 (電撃文庫)

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とある魔術の禁書目録(インデックス)〈22〉 (電撃文庫)

一気に22巻まで大人買いしても良い出来
内容なんかのレビューは他の人がやって下っさてるし
長ったらしいレビューは嫌いなのでひとことで言うと

23巻がとてつもなく読みたくなる確実に
そんな本です


ちょいとだけネタバレ
今巻で長かった「神の右席」編が完結しました

三人の主人公達はそれぞれ自分の守りたい者のために命をかけて戦います

上条当麻は

もはや力の強弱を越えた別次元の力を発揮するフィアンマに当麻はどう立ち向かうのか

そして戦いの中、当麻は「幻想殺し」とは違う力の「片鱗」を垣間見せ……

浜面仕上は

再三に渡って彼の命を付け狙う麦野静利との戦いの中で浜面仕上にある疑問が浮かび上がる……

そもそもの争いの火種はどこから生まれたモノなのか……

自分達は本当に殺し合う必要があるのだろうか?

そして彼が見出だした答えは

一方通行は

遂に手にした打ち止め救出の「手掛かり」を使用するため自らの知識を総動員して羊皮紙の解読を開始

そして彼もまた新たなる力の「片鱗」と「可能性」を手にするのです

SSに登場したキャラも今巻で活躍しシリーズ最大規模の「第三次世界大戦」は終結します

今巻も素晴らしく面白かった

個人的に麦のんと浜面が半端なかったです

TVアニメ第二期もはじまったので興味のある方は是非1巻から購入を

面白かったですお
22巻は主人公3人がカッコよく面白かったです、
とくに一方通行さんがよかったです。
ですが、なんか自分的にめっちゃ不完全燃焼みたいな・・・
23巻早く出てよみたいな感じですなー。

他レビューのネタバレ注意
皆さん存分に重要な部分をネタバレしてますが個人的には美琴の今後が気になります。

大戦の終結、そして
 第三次世界大戦は終結へと向かうわけだが、主人公3人+1は、その間に目的を果たすために足掻き続ける。本来なら科学サイドのトップに君臨するアクセラレータはラストオーダーを助けるために魔術サイドに近づき、滝壺理后を助けることに成功した浜面仕上はレベル0にも拘らず、科学サイドの深奥に近づく結果となってしまう。
 一方、フィアンマとの対決が続く上条当麻は、世界の救い方についての考え方をぶつけ合う。彼らがそれぞれの強大な敵と戦う間に、戦争をする兵士たちはどう動くのか。そして、全ての決着がついたように思えたとき、最悪の災厄が再臨する。

 アクセラレータや浜面はそれぞれ、これまでとは違う自分を支える柱を自覚し、御坂美琴はようやく望んだ位置まで到達した。そして、上条は…。今回で神の右席を中心としたストーリーはエピローグを迎え、また新たな展開へのプロローグが始まる。
 それにしても浜面くんはやたらと格好良くなった。上条さんを食ってしまいそうな位に。そしてアクセラレータは自身を覆っていた仮面がきれいに取れました。

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BLEACH―ブリーチ― 47 (ジャンプコミックス)

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BLEACH―ブリーチ― 47 (ジャンプコミックス)

注目は黒崎父子と浅野くん(+たつき)
前巻46巻の黒崎父子のやりとりがとても好きだったので、
この巻でもその二人の場面は安心して読めました。

一冊になれば、市丸の思うところ、も、ま、うっすら分かる。

注目は浅野。
自らの美点に驕らない(というか気づいていない)純粋さがまぶしい。いい子だな。

しかし20巻台から40巻台はじめまで使って、
しつこく繰り広げられた鬱陶しい「井上人形礼賛」のもたらしたものは
「アレが出ないなら買ってもいいな」
だけでした。

本当に無駄だったな。
あの分を物語自体のために使ってほしかったですよ。

もういい加減
終わったほうがいいのでは?最近の劣化ぶりは正直辛い

黒崎 父・子
見どころ たくさんありましたが、
自分は 一心・一護の親子の場面が、一番好きです。

今回は まるでキャラが総出!?で、
何とも懐かしい人にまで 会えてしまいました(汗)
物語りも佳境?!・・・なのですね。
でも、面白かった。

 

人それぞれ
内容が薄い…という人もいますが、良く言い替えればテンポがいいと取れます。

実際にブリーチと比べると銀魂やバクマンは文字が多すぎてテンポは決して良くないです。

内容を濃くしようと思えば、それだけテンポが悪くなる…それは当たり前だと思います。

絵で魅せるのも漫画の魅力だと思うので、内容だけで評価するのはどうかと…

好みは人それぞれなので何とも言えませんが、別にブリーチはブリーチでいいんじゃないですか?

ただ、同じ展開ばかりが続いているのでそこは頑張ってもらいたいです

面白い!!
ジャンプで読んでるから展開は知ってたんですけど、それでもやっぱ面白かったです

ギンかっこよすぎるだろ!!

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ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階

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ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階

勇気を与えてくれる良書
豊富な事例と学術的に整理されたデータをもとに、企業の衰退の過程に焦点をあてた優れた研究書といえる。前作、前々作同様、知的興奮を駆り立て、面白く一気に読ませる力がある。企業の衰退について書かれた本ではあるが、衰退のドン底から蘇った事例ももちろんあり、勇気を与えてくれる。
やはり第五水準といわれるリーダーの力によって地道に回復を遂げた企業は存在する。決して派手さは無くとも自身の名声や栄達のためにではなく、より公的なもの(社会_あるいは人々のために)に注力し、最後には揺ぎ無い基盤をつくる人たち。ビジネスはやはり人に始まり人に終わるということを改めて認識させられる。

一部要約
企業衰退の5段階
第1段階 成功から生まれる散漫 
第2段階 規律なき拡大路線 
第3段階 リスクと問題の否認 
第4段階 一発逆転の追及 
第5段階 屈服と凡庸な企業への転落か消滅

偉大な企業は機会が少なすぎて飢える確率よりも、機会が多すぎて消化不良に苦しむ可能性の方が高い。つまり、どの企業も適切な人材を集めるよりも早いスピードで売上げを増やしながら、偉大な企業にはなれないということ。

企業の経営に警戒信号として現れる現象の一つは、主要なポストのうち、適切な人材が配置されている比率の低下である。

不適切な人材と適切な人材の違いで特に目立つ点の1つは、不適切な人材は「自分はこれだけの肩書きを持っている」という考えを持つのに対して、適切な人材は「自分はこれだけの責任を負っている」と考えることである。

企業の衰退が進むと、それに反応して組織が特効薬に頼ろうとするようになる。例えば、検証されていない新技術に大きく賭ける、実績のない戦略に望みを託す、派手な新製品を試す、大型の買収案を探す、イメージ・チェンジに賭ける、救済を約束するコンサルタントを雇う、救世主になるCEOを雇う、などである。

偉大な企業が衰退末期にある場合、業績は悪化しているが、存続が危うくなるほどにはなっていない。しかし、衰退末期の特有の行動を取ったために、状態がさらに悪化して致命的になり、一か八かの行動を取らざるを得なくなってしまう。

飛躍の法則。生存の法則。そして衰退の五段階。
かつて取り上げた偉大な企業は、なぜ衰退したのか。
克明な調査・分析で明らかになった「偉大な企業」衰退の五段階。

今までとは違って、今回は衰退した企業に焦点を合わせる。
だが「成功企業と衰退企業の違いを調査して学べる点は何か」というスタンスは同じ。
むしろ今までのシリーズの続きと言ってもいい。
飛躍の法則。生存の法則。そして衰退の五段階。

失敗の仕方はそれこそ無限にあるが、そこから共通項を抽出する。
あいかわらず、よくまとまっている。
このシリーズのおかげで、成功とか失敗といった抽象的なものが、少し具体的に見えてきた気がする。
ここに全てが書かれているわけではないが、読んでおいて損はないと思う。

衰退の芽は早期に発見でき、その歩みを逆転させることも可能
「一発逆転にすがるサイクルから早く抜け出すほどよい結果が生まれる。回復への道は何よりも、健全な経営慣行と厳格な戦略思考に戻ることにある」。

無敵に思われた企業がなぜ衰退するのか調査した結果と、悲劇的な事態を避ける指針についてまとめた本である。衰退の典型的パターンとして以下の5つの段階を挙げ、多くの具体例を交えながら解説を行っている。
第一段階:成功から生まれる傲慢
第二段階:規律なき拡大路線
第三段階:リスクと問題の否認
第四段階:一発逆転策の追求
第五段階:屈服と凡庸な企業への転落か消滅

エームズとウォルマート、メルク、HP、IBM、ベスト・バイ、TIとモトローラ、スコット・ペーパー、ゼロックス、ニューコア、ファニーメイ、バンカメ。多くの企業が分析の対象となっている。本文でも折に触れて紹介されているし、後半の付録の部分でさらに詳しく取り上げられている企業もある。

苦しいときには個性的で派手なリーダシップを持ったカリスマ性のある人物に惹かれやすいし、一発逆転の手はないかと考えがちになる。だが、本書の分析結果は、そのような考え方には否定的である。偉大な組織の指導者は長期にわたって進歩を促す仕組みを作っていて企業理念とマッチしており、カリスマ性とはむしろ無縁なことが多い。特効薬にすがろうとするのは危険な傾向であり、経営規律を固守する姿勢が回復や上昇と相関する。

「成功とは、倒れても倒れても起き上がる動きを果てしなく続けることである」。

見た目は厚い本だが、行間が広くて文字の周囲に空白が多く、あっさり読める。本棚が大量の本で溢れかえっている身としは、これならもう少しコンパクトにして欲しかった。ただ、伝えたいメッセージははっきりしており、内容はよい。

資料が多くて、無理やりページ数を増やした。
 衰退の五段階を説明しているだけなのに、やはり内容が少ないのか?資料を添付することで無理やり書籍に厚みを持たせただけ。
 やはり洋書を邦訳するのは難しい。言いたい事は伝わりますが、ビジョナリーカンパニーと宣伝するほどすごい内容でもない。

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新・片づけ術「断捨離」

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新・片づけ術「断捨離」

捨てる基準が明確になりました
この本を読んで、捨てる基準が明確になり、今まで「まだ使えるし、もったいない。いつか使うかも」と思ってとっておいた物を、手放す決断ができるようになった。

モノ側に立つと、使えるけど使わないモノは「もったいないからとっておく」となるけど、自分主体で考えると「使わない、必要ないから、捨てる」となる。捨てるのがもったいないなら、必要な人にあげるとかリサイクルに出すとかでもいい。要は、自分にとって不要なものは手放す、という考え方。
これ、とってもわかりやすい!

例えば、いただき物のワイングラス。お酒を飲まない我が家には不要なんだけど、来客用にととっておいた。でもワインを飲むお客さんなんて来たことない。
友人からもらった木のトレー。お盆にもなるし、大きなお皿に見立てて、懐石風に直接おかずを少しずつ乗せてもいいと言われたけど、未だに出番なし。
古いラジカセはラジオが聴けるからという理由で、昔使った電気スタンドは、いつか使うかもという理由でとってあった。でも何年も使ってない。
友達から譲り受けた古いデジカメ、リビングの隅で使われていないマガジンラック、便利そう!と思って買って設置してみたけど思ったより使いにくくて結局使ってないカバン用ラック、新しいのが来て出番のない無傷の雨傘、ダンナの鉄アレイ(笑)、テレビの回転台、新品未開封の布団圧縮袋などなど、出るわ出るわ。あっというまに、ダンボール二箱になったので、リサイクルショップに持って行った。

まだまだ、手をつけたいところはたくさんあるので、少しずつ片付けて、モノが少ない、スッキリとした生活にしたいと思う。

個人的にはこの本の後半部分に出てくる「心の変化」についての記載ははいらないかなぁという気がしたので、☆4つ。

だんしゃり精神=本を一冊捨てることになりますよね
片付けが嫌いな人(私も)にとって背中を押すきっかけを作ってくれる本だとは思います。

本文中に匿名の個人の報告(ケースとして12ぐらい)がでてきますが
雑誌の裏に載っている「幸せのブレスレットを購入して幸せになりました」を思い出しました。


なお、190ページ程の本ですが、頭に4P程写真。他は文章。
実際の写真をご覧になりたい方にはものたりないかなと。
あと、同じたとえがでてきます。

余談ですが、
私はこの本を図書館で予約して3カ月近く待って拝読しました。
著者の断舎離の精神に従いました。正解だったと思ってます。
待てるかたは図書館予約を検討してはいかがでしょうか?

もっと画像を載せて欲しかったです
なるほどと思ったのは、7:5:1の収納量の比率くらいでした。
部屋のガラクタで大部分を占めているのは主人の独身時代からの物で、そのガラクタを片付けていくにあたり、全く腰が上がらないのでこちらを読みました。

しかし、私は物への執着も殆どなく、私と子供の物は今使う必要なものがあるだけで、こちらに書かれてあることはあまり心に響かなかったです。

同じような例え話が幾度か出てくるので、文章をもう少し削り、その分ビフォーアフターのカラー画像をたくさん載せて欲しかったです。(各部屋、色々な引き出しの中、箪笥の中など)
そうしたら、視覚的に訴えかけられてもっと「断捨離」の気力が湧いたと思うので残念です。

人生の5本指に入る本です
早い話が「使わないものは捨てなさい」というだけの話を、深い洞察力と説得力でもって読者を行動へと駆り立てる、著者やましたひでこさんは天才か?とまで賛美したくなる1冊

「制服が軍隊を創る」という諺を聞いたことがあります。人は服装に見合った行動を取る傾向にあり、外見に見合った中身になるといった意味だったと思います。


これと同じ原理を利用したものが「断捨離」ではないでしょうか。

この本は、整理整頓や部屋云々ではなく、つきつめれば自己変容を目的としたものです。

心の乱れが部屋の乱れに反映されることは個人的経験上の事実ですが、心を直接変えることは長く険しい道のりであり、部屋の環境を変えるほうがはるかに簡単です。

自分が「断捨離」に深く感銘し捨てたガラクタは軽トラック2台分。それからすぐに心身に変化が訪れました。疲れにくくなり、早起きになった、あまりテレビを観なくなり、活動的になった、心に余裕ができたなど。

そしてなにより、不要なモノがない空間に在ることの喜び、その心地良さ。


「断捨離」は、部屋の状態を変えることで自分を変える、非常に現実的かつ即効性のある、すばらしいメソッドだと実感しています。



最後のヒトオシをしてくれます
何も考えてなかった人が「捨てよう!」と開眼するのではなく、
いつも「捨てたい」「もったいない」「使うかも」をぐるぐる回っていた人にとって(私)、
やっぱり捨てるべきなんだ!と最後に背中を押してもらえる本です。

「今の私と生きた関係か?」この視点で切っていくと、
イマイチぱっとしない服、疲れる靴、予備にしては数がありすぎる寝具や食器、
そんなものを未練や後ろめたさなしに捨てることができました。

ダイエットは思い立っても結果がでにくいですが、
「捨て」行為は、今すぐ結果が出るので満足感たっぷり。

連休前や休暇前にこの本を買ってみてはどうでしょう。
充実した休みを過ごせます!


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真月譚月姫 9 (電撃コミックス)

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真月譚月姫 9 (電撃コミックス)

すごい!
他の方々も書いているように、面白い、の一言に尽きます。

レビュー評価が全員5個ですもの。

同人だとか考えずに読んでみてください。
めちゃくちゃ面白いですよ。

能力の負荷で血の涙を流しながら、アルクェイドの仇を討つ志貴がカッコよすぎる。

おぼろげなんですが、原作ではロアを倒す時、確か倒壊した校舎から落ちた後、
有耶無耶に後ろから刺してませんでしたか?

絶対、漫画のほうがいいです!
むちゃくちゃかっこいい。

是非確認してみてください!
いや、佐々木少年凄いです。

さて、僕は掲載雑誌のほうを読んでいないので、トュルーエンドなのか、グッドエンドなのか。

今年の冬が楽しみだ。

覚醒!
この巻の見所はなんといっても殺人貴へ覚醒した志貴。ロアを追い詰めていく様子は鳥肌が立ちます。

殺人貴降臨
これほど見事なアレンジをみたことがない、と思い続けて9巻目。ようやく最終刊――の予定が、いい意味で裏切られて最終刊ではありません。
決戦。強大無比、最強、不死の存在。相対するは満身創痍の志貴。ここにまさに見事な描写で降臨するは殺人貴。
背筋に氷が通されたかのような「熱い」バトルがここにありました。

次の巻に続く
次の巻に続きます。
クライマックスが終わり、話はエピローグへと進んでいきます。
この切ない物語を締めくくる展開が、どうかあの終わり方でありませんように、と願うばかりです。
原作ファンであるだけに、その思いは強いです。

次の巻が楽しみだけれども、終わって欲しくない。
このシリーズを1巻目から追ってきましたが、それを如実に感じさせる9巻でした

完結まであと少し
今回の巻で終わるかと思われたがまだ終わりません。
今回は志貴とロアの最終戦です。アルクとロアが戦い空想具現化まで使ったがロアは倒せず足首だけとなってしっまたロアはそれでも再生し、衰弱したアルクにとどめの一撃を・・・。
この巻では志貴は完全に人間離れしています。はっきり言って志貴強すぎるよ!!

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MARY QUANT 日本上陸40thアニバーサリーBOOK (e-MOOK)

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MARY QUANT 日本上陸40thアニバーサリーBOOK (e-MOOK)

バック可愛い!!
思ったよりキャンパス地もしっかりしているし、大きさもちょうどいいし使いやすいです。
柄も自分的にはかなり可愛いと思います。

意外としっかりしてます☆
普通に使える(・∀・)!!!
意外としっかりしてるので、今まで使っていた小バッグをBag in BagみたいにしてこのBagに入れて使っています☆
チャームも可愛いし、何より柄が可愛い⌒♪
買って良かったです(^ー^)

本を読んでたらマリクワの商品が無償に欲しくなってしまいました(・∀・)


可愛い!
柄が可愛いです。
派手目ですが、黒地なのでそんなに目立つほどでもなく、
服にも合わせやすいです。
またピンクのラメもほどよく入っていて可愛いです。
生地はやや薄手で、折りたたむ事も出来、便利です。
一番気になっていた「ニオイ」ですが、数日放置していたら
全然気にならなくなりました。

本誌は、ブランドの歴史、デザイナーの生い立ち、
懐かしいメイク道具など結構幅広く、とても楽しく読めました。
とても満足な1冊でした。

カワイイです
付録のバッグの生地は、分厚くもなく薄くもなく、エコバッグとして使用している私には丁度良い感じです。

デザインも可愛くて、ラメも手で擦っても剥れなかったので、服に付く心配も無く気に入っています。

ムック本は、マリークワント初心者向きです。

オススメ
この御値段で、ムックとこのバッグが買えたら
文句はない感じです。

バッグのプリントが凄く可愛い。
大きめで使えるし、いかにも付録という安っぽさがなくていいですね。
生地が薄めなのは折りたたんでバッグに忍ばせ、
荷物が増えたときにも使える仕様ということで、
気になりませんでした。
オススメです。

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